去年の夏の話しです。
私達家族は毎年 、妻の父が所有する別荘にいきます。
その年は、娘(中3)が思い出作りで友達3人を誘い、2泊で行く事になりました。
妻と息子は、息子のサッカーの試合があり、家で留守番、娘の友達も1人体調を崩し、キャンセルで結局、私と娘、友達2人の4人で行く事になりました。
当日、娘の友達を待っていると、1人は近所に住んでる友達で、顔見知りの子ですでに来ていました。
もう1人は、私は初めて会う子でした。
その子はお母さんに車で送ってもらい、到着!
母子が車から降りて来ると、ドキッとしました。
お母さんが美人で、しかもピチピチした服で、胸がボン腰ごキュッお尻がプリッツとして、スタイル抜群!多分一瞬見とれてたと思います。
お母さんが、私に「娘をよろしくお願いします」と、その子も中3とは思えない、スタイル(オッパイの持ち主)で、昔の矢◯真里そっくりで、とても可愛らしい子(マリちゃん仮名)でした。
私は、安全運転で別荘まで行き、2日間バーベキューをしたり、海にいったり、花火をしたりと、保護者の責任を果たし、最後の夜、花火の後片付けをし、2階の部屋でお酒を飲んでると、下から怒鳴り声が!
私は、慌てて下に下りると、娘とマリちゃんが大喧嘩してるじゃありませんか!
私は、割って入り仲裁しますが、娘は興奮して「マリちゃん、お父さんの部屋で寝かせて」と
マリちゃんは、私はソファーでも、廊下でも大丈夫です。
と言い、自分の荷物を持ち、娘達の部屋から出ていきました。
私は、マリちゃんを2階の部屋に連れて行き、喧嘩の真相を聞くと、まあくだらない!
押しのアイドルの悪口を言った言わない、そんなレベル!
私は、再度 娘達の部屋に行き、仲直りしなさいと言うが、娘は「今日は無理!」「お父さんの部屋で寝かせて」と怒り心頭!
私は2階の部屋に行き、マリちゃんに「今日はここで寝てね、オジサンは違う部屋に行くから」と言うと、マリちゃんは迷惑じゃなかったら、一緒でも大丈夫ですと。
確かに、ここと、娘達の部屋と、リビングにしかクーラーは無かった!
私は、私の布団からだいぶ離して、マリちゃんの布団を敷いた。
私は気を利かせ、下のリビングでお酒を飲み時間を潰し、もう寝てると思い 部屋に戻ると、マリちゃんは、タンクトップ、短い短パンで携帯片手に起きていた。
私が「もう寝ようか」と言うと、マリちゃんは色々な話しをしてきた。
私も少し酔っていた。
話しの途中で、マリちゃんのお母さん美人だねと言うと、マリちゃんは、オジサンタイプでしよ、お母さんの事、がんみしてたもんね、お母さんに言っといてあげるね!
などと、からかってきた。
マリちゃんの家は、シングルマザーで、お母さんがアパレルの社長をして頑張っているらしい。
私は、マリちゃんとのおしゃべりが楽しくなり、マリちゃんに断り、またお酒を飲む事にした。
下にお酒を取りに行くと、娘達も起きていて、おしゃべりをしていた。
マリちゃんにも、ジュースを持っていき、乾杯をした。
それにしても、目のやり場に困る格好をしてる、ノーブラにタンクトップ、体育座りをしてるから、ちょっとずらせばマンコまで見えかねない!
私は極力、見ないように見ないようにしていた。
話しは、段々エッチに方になっていった、オジサンの初体験はいつ?何人の女とエッチした?など
そして、マリちゃんは自分から、初体験はイトコのお兄ちゃんに中1で奪われ、会うたびにヤラれ、フェラもイクまでやらされ、イトコの友達も加わり、3Pまでやらされ、今の彼は高2でセックスが下手など、聞いてもいない事をべらべら喋ってきた。
私は、中3でマジかよと!
それを聞いてて、興奮してたのでしょう、ビンビンに勃起してしまいました。
しかも、浴衣だったので、隠しようがありませんでした。
マリちゃんも、気づいて、チラチラ見ています。
マリちゃんが「オジサン、ヤバイよ」
私「えっ、何が?」
マリちゃん「だって、凄い立ってるじゃん」と笑った!
私は、生理現象で勃起したとか、言い訳をし、とにかくこらえようとした。
が、無理だった!
マリちゃんが「オジサンの見せて〜」
私は? マジか?えっ?
私は、なんとも言えない高揚感が溢れ、嬉しくてたまらなくなりました。
私は、パンツをずらして、ギンギンに勃起したイチモツを露出すると。
マリちゃんは、私のイチモツを見て、ビックリし「凄いんだけど」「何この大きさ」「ヤバーッ」
私のイチモツは、カリ太で長さも太さも立派な方で、しかも若気の至りで、真珠ではないがシリコン玉が5個埋め込んであった。
私は、酒も入っていたせいもあり、なんか強気になっていた。
私「触ってみる?」
あっ!馬鹿な事言ってると思う間もなく、
マリちゃんは右手で握りしめて、マジマジ見ながら、「手がまわらないよ、太すぎるんだけど」
マリちゃん「何この玉?、ヤバイミサイル見たい」と笑った!
私が、オマンコの中に入れると、めちゃくちゃ気持ちいいんだよと説明した。
が、マリちゃんは黙ってた!
マリちゃんは私のデカマラに興味津々で、マジマジ見て、握りしめていました。
私は「マリちゃん、フェラチオ上手なの?」
マリちゃん「上手じゃないよ」
私「舐めてみる?」
マリちゃん「あんまり、上手じゃないよ」
私「従兄のお兄ちゃんのいつも、しゃぶってたんでしょ」
マリちゃん「アイツのチンチン、オジサンの半分位しかないし、仮性包茎だし」
私「無理なら、大丈夫だよ」
そう言うと、マリちゃんは、私のデカマラをしごきながら、亀頭をペロペロと舐め出した。
私「めちゃくちゃ気持ちいいよ」
試合のゴングが鳴った!
私もすかさず、タンクトップの間から、大きなオッパイ鷲掴みし揉んだ!
私は、下に聞こえるから、声は出さないでとお願いをした。
マリちゃんは、私の裏スジから全体を舐め回した。(慣れている)
夢のような時間だ!
私「オジサンのオチンチンどう?」
マリちゃん「こんな凄いチンチンあるんだー」
私「どう、凄いの?」
マリちゃん「太くて、長いよ」
私は、マリちゃんの短い短パンをずらしてオマンコに手を入れた。
イヤラシイ液が溢れてていた。
マジか!本当に中3か!
半端ない量の愛液だ!
少し指を動かすだけで(ピチャピチャ)
とイヤライシ音がした。
私は「マリちゃんのマンコビチョビチョすぎるよ」
マリちゃん「恥ずかしい」
私達は、69で舐めあった!
マリちゃんのマンコ汁は次から次から、溢れてきた。
マリちゃんも私のデカマラを大きな口を開け、イヤラシくしゃぶりまくっている。
マリちゃん「オジサンの大き過ぎて、あまりお口の中に入らないよ」
私は、マリちゃんの頭を抑え、グイグイ奥までデカマラを突っ込むと、マリちゃんはゲボゲボしながら、苦しいと涙目になった。
やばい、下の娘達に聞こえたらまずい!
私は、あまりにもエキサイトしていた。
マリちゃんに「ゴメンね、無理しないで」と言い、続けた。
マリちゃんのクリトリスを舐めながら、指2本で、Gスポットを刺激しながら、激しく動かすと、まあまあの大きい声を出し果てた(イッタ)!
私は、ヤバいと思い、わざと下に降りて、冷蔵庫をあさるふりをして、娘達の部屋の様子を確認すると、2人の声と携帯を見てるのか雑音も聞こえた!
私はホッとして、マリちゃんの元に帰ると、今がチャンスと思い!
私「マリちゃん、オジサンのチンチンマリちゃんのオマンコに入れてもイイ?」
マリちゃんは頷いた。
私は、下の状況を説明し、それでもあまり声を出さないでほしいと言った。
私のデカマラは、痛いぐらいギンギンに勃起していて、爆発寸前だ。
マリちゃんを、布団に寝かせ、両足を広げた、毛が1つも生えてなく、マンコもドピンクで本当に綺麗なマンコだ。
私は、亀頭をマリちゃんのオマンコの入口にこすりつけただけなのに、マリちゃんは、また、まあまあの大声を出した。
私はマリちゃんの口にタオルをあてがった。
そうしながら、デカマラをぶち込んだ!
マリちゃんは「はぅ~、大きい」「大きすぎる」「オマンコ壊れちゃう」「凄い」と叫んだ!
中3とは思えない、ドスケベぶり!
私「痛くない?」
マリちゃん「大丈夫、ゆっくり動かして」
私は、ゆっくり腰を動かし、徐々に奥までぶち込んだ!
マリちゃんは、狂ったように腰をくねらせている!
私は「気持ちいいの?」
マリちゃん「おかしくなっちゃう」
私は、徐々に激しく腰を動かした!
それにしても、キツイオマンコだ!
もう、限界だった!
マリちゃんも「もういっちゃう!」
すると、マリちゃんは直ぐに、白目を剥き、身体をガクガクさせイッテしまった。
私は、心配になって、デカマラを抜き、マリちゃんに「大丈夫、大丈夫」と声をかけた。
マリちゃんは「大丈夫、凄すぎて、ヤバかった」
私は、ホッとした。
白目を剥いた時は、マジでビビってしまった。
が、そうとわかれば、試合再開!
イッタばかりのマリちゃんのオマンコに再度、ぶち込むとマリちゃんは「まだダメおかしくなっちゃう」と叫んだが、私はお構いなしに、腰を動かした。
マリちゃんは「ダメ〜変になっちゃうよ」
私も、限界だった大量の精子をマリちゃんのお腹にぶちまけた!
マリちゃんも身体をビクビクさせ、またイッタ!
私は、精子を拭き取り、マリちゃんの、横に寝転び、余韻に浸っていた。
すると、マリちゃんが「オジサン最高に気持ちいいんだけど」
私は嬉しかった!
私「マリちゃんのオマンコ、キツくてめちゃくちゃ気持ちいいよ」
マリちゃんは、私のデカマラを握って、「まだ、大きくなる」
私「なんで?また欲しいの?」
マリちゃんは頷き「また、入れたいよ」
私は一旦娘達の様子を見に行き、まだワイワイしてるのを確認してから、
続きを始めた。
私とマリちゃんは朝方近くまで、色々な体位でハメまくり、私は、5回もイッテしまった。
マリちゃんは、15回はイッテたと思います。
次の日、マリちゃんは娘達と仲直りをし、無事に旅行を終える事が出来ました。
私とマリちゃんは、LINEを交換し、月1ペースでSEXを楽しんでます。