義姉と温泉旅行2


前回:  義姉と温泉旅行

28文字数:6832

2日目の朝は、いつもより早く目が覚めた。
俺は、旅行に行くと必ずいつもより早く目が覚める。

目が覚めると、一緒に寝ていたはずの義姉の姿が無かった。
俺は、トイレにでも行っているんだろうと思い
朝風呂に入ろうと、バルコニーにある露天風呂に行った。

露天風呂の戸を開けると、そこには背中を向けて
椅子に座っている、義姉がいた。
義姉は、足を開いて下を向いて、なにやらモゾモゾしていた。
俺は「義姉さん、おはよう」すると義姉はびっくりして
「あっ、おはようカズ君」と答えて、開いていた足を閉じた。
「義姉さん、何してるの?」と近づくと「ダメ、来ちゃダメ」
俺は義姉の後ろから近づき、覗き込むと
義姉は、陰毛の処理をしていた。

「義姉さん、剃ってるの?」「うん、昨日、ビキニからちょっと出てたから
気になっちゃって・・・・」
「そうだったんだ、気がつかなかったよ」
「だって、必死で隠してたんだもん」
それから義姉は「ちょっと、剃るの手伝ってくれない?
下の方、自分じゃそれない」と言った。
「良いよ、剃ってあげる、じゃあ、湯船に腰掛けて」
俺がそう言うと義姉は、湯船に腰掛けて足を開いた。

そこには、昨日暗くて見えなかった義姉のオマンコが
パックリ口を開けていた。
「義姉さん、そんなに濃い方じゃないのに出ちゃうんだ」
「そうなの、私の毛って、横に広がってるから」
確かに義姉の陰毛は横に広がっていた。
「じゃあ、剃るから動かないでね」「うん、分かったお願い」
俺は、ゆっくり優しく義姉の陰毛を剃り始めた。
「全部、剃っちゃおうか?」「ダメ、全部剃っちゃ」
「何で?義姉さんのパイパン見てみたい」
「ダメだよ~~少しは残しておかないと困るから」
俺は「何~~だ、残念」と思いながら剃った。

陰毛を剃り終わる頃に、義姉のオマンコが濡れているのに気づいた。
「義姉さん、濡れてる・・・」「カズ君に触られてたからね~~」
「そう言うカズ君のオチンチンも大きくなってるじゃん」
「そりゃ~~こんなまじかで義姉さんのオマンコ見てたら大きくなるでしょ
~~」
「義姉さん、したい、入れても良い?」
「ダメ、そろそろ子供たちが起きてくるから」
「今は、これで我慢して」と、俺のチンポをしごきだした。

義姉さんの手は絶妙な動きで俺のチンポをしごいた。
「義姉さんの手こき、気持ち良いよ~~」
「そう、気持ち良いんだ」「うん、めっちゃ気持ち良い~~」
「もうダメ、出そう、出ちゃうよ~~」「良いよ、出して」
その言葉に俺は「もうダメ、逝く、逝~~~く」と
義姉の顔に思いっきりかけた。
「すごい、いっぱい出たね~~昨日あんなに出したのに・・・」
そう言って、義姉は顔にかかった精子を指ですくって
口に運んだ。「やっぱ、カズ君のって美味しい」
その顔は、すごくイヤラシイ顔をしていた。
「続きは、また夜にしようね」と言って義姉は風呂から出て行った。

俺が風呂を出た頃、子供たちも起きて来た。
それから、みんなで朝食を取りに行って
海に出かける準備をして、海に出かけた。

子供たちは、ぐっすり寝たせいで、朝からパワー全開。
俺を義姉は、昨晩の事が尾を引いて、ちょっとお疲れモードだった。
暫く泳いで遊んだが、さすがに疲れて来たので海の家で休憩。
子供たちは、まだ遊ぶと言って砂浜で遊んでいた。
義姉も「危ないから海に入っちゃダメだよ~~」と言って
俺の後について、もどってきた。

「ちょっと、疲れた~~」と言う俺に「飲む?」と言ってビールをくれた。
暫く休憩して、俺は義姉に「ちょっと、散歩しない?」と言った。
義姉も「うん、散歩行こう」と言った。
俺は、海水浴場のすぐ隣にある岩場の方に歩き出した。
義姉は「どこ行くの?」「あっちの岩場の方」
そこの岩場は、昨日行って、人気が少ない事を確認してあった。
岩場に着くと義姉は「こんな人気の無い所で何する気?」
「義姉さんか期待してる事」俺はそう言うと、義姉の唇を奪った。
「こんな所で、イヤ!!」義姉はそう言ったけど拒まなかった。

義姉を後ろから抱きしめ、水着の胸元に手を入れた。
義姉の乳首は、もう硬くなっていた。
「義姉さん、もう乳首立ってる」「イヤ~~ん、恥ずしい事言わないで」
今度は水着の下に手を入れた。
「オマンコも、もうグッショリだね」「やだ、だって気持ち良いもん。」
「感じちゃってるんだ」「うん、こんな所でHな事してるんだもん」
俺は、もう我慢出来なくなって義姉の水着のパンツを下ろし
後ろから、一気に挿入した。
「あぁ~~ん、入ってくる。カズ君のオチンチンが入ってくる~~」
「すごいよ義姉さん、すごい締め付けてる」
「カズ君、また義姉さんって言ってる~~」
「ゴメン、ミエ気持ち良すぎだよ~~」
「カズ、私も気持ち良いよ~~~」
「ミエ、もうダメ、逝きそう」「私も逝きそう、逝っちゃいそう~~」
「まだ中に出して良い?」「良いよ、中に来て、出して~~~」
「逝くよ、逝くよ、逝く~~~!!」
「逝っちゃう、逝っちゃう、カズ逝く~~!!」
「ミエ、ミエ逝く~~~!!」そう叫んで、俺は義姉の中に果てた。

「カズの精子、いっぱい出てる」チンポを抜いた義姉の
オマンコからは、大量の精子が垂れて来た。
義姉は「中が変な感じ、海で洗っても良いかな~~?」と言って
パンツを脱ぎ捨てて海に入っていった。

それから2人で海の家に戻ると、子供たちが待ってた。
「パパもママもどこ行ってたの?」「ちょっと、散歩に行ってた」
「ふ~~ん」あいちゃんは?と言う感じだった。

昼過ぎになって海から上がる事になった。
夕飯までは、まだちょっと時間が早かったが
子供たちも、朝から全開だったので疲れたみたいだった。
それから暫くは、部屋でお昼ねタイムとなった。

夕食も終わり、再び部屋に帰った。
部屋に帰ると、タカがまた「パパ、お風呂入ろう」とせがんで来た。
「分かった、分かった。入ろう」そう言って風呂に入った。
暫くすると、あいちゃんが入って来た。
あいちゃんは、ちょっと恥ずかしそうにタオルで前を隠して
入って来た。俺は「あいちゃんもおいで」と言うと
あいちゃんは、タオルは外して風呂に入って来た。
昨日は、あんまし見えなかったけど、あいちゃんの胸は
少し膨らみかけで、下の方は、ちょこっと陰毛が生えていた。
俺は、冗談半分で「あいちゃんも、毛が生えて来たんだ」と言うと
真っ赤な顔をして「カズ兄のエッチ~~!!」と言った。

その後、義姉さんも入って来た。
昨日は、バスタオルで体を隠して入って来たが
今日は、タオルで下だけ隠して入って来た。
流石に2日目にもなると、恥ずかしさも薄れて来たのかも?
それとも、俺に全部見られたからかな~~?

それから、風呂を出て昨日の様にテレビを見たり
ゲームをしたり・・・
俺と義姉はビールで晩酌。そして、寝ることになった。

子供たちは、また昨日の様にベッドで寝た。
俺と義姉は布団で寝る事にした。
今日は、布団は2組しか引かれてなかった。

部屋の電気を消して俺と義姉は1つの布団に入った。
暫く2人で話をして子供たちが寝るのを待った。
一度、子供たちの様子を見に隣の部屋に行くと
子供たちは、昨日同様爆睡していた。

布団に戻ると義姉は「もう2人とも寝ちゃった?」
「うん、しっかり爆睡してるよ」
「じゃあ、もう良いかな~~?」「うん、良いんじゃない」
そう言って、義姉にキスをした。
義姉も、下を絡めて来て「すごくしたかった、夜になるのが待ち遠しかっ
た」と言った。
「俺も、待ち遠しかったよ。昼にしたけど、もっとしたかったし」
「私も、したかった。いっぱいしてね」
俺は義姉の浴衣を脱がし、乳首に舌を這わせた。
「あぁ~~ん、あぁ~~ん」義姉は小さく悶えた。
「ミエは乳首感じやすいんだね」「うん、感じやすいの」
乳首を舌で転がし、歯を立てて軽く噛むと
「うぅ~~ん、あぁ~~ん」と声が大きくなっていった。
「あんまし大きな声出すと、子供たちが起きちゃうよ」
「だって~~気持ち良いんだも~~ん」義姉は甘い声で言った。

それからパンティーに手をずらし、上からクリトリスを刺激した。
「あぁ~~ん良いの~~そこ、気持ち良い~~」
義姉は体を仰け反って感じていた。
「ミエ、クリトリス良い?」「うん、そこも感じちゃう~~気持ち良いよ~
~~」
パンティーの中に手を入れると、グチョグチョになっていた。
「下着、気持ち悪いから脱がせて」「うん、分かった」
俺は、そう言って義姉のパンティーを脱がせた。
パンティーのクロッチ部は義姉の愛液でグチョグチョになっていた。
「ミエ、パンティーすごい事になってるよ」と義姉に見せた。
「イヤ~~ん、そんなの見ないで、恥ずかしいよ~~」
義姉の顔が赤く染まった。「良い匂いだ、美味しい」
俺はそう言って、パンティーのクロッチ部に染み込んだ
義姉の愛液を舐めて見せた。
「イヤ、ダメ~~そんな事しちゃ~~カズの変態」
「ミエの愛液、美味しいよ」そう言うと、義姉は
俺の手の中に有った自分のパンティーを奪い取った。

義姉の体をマングリ返しにして、クリトリスとオマンコ、アナルを攻めた。
「あぁ~~ん、ダメ~~~イヤ、イヤ、イヤ~~ん」
義姉は体をプルプルと痙攣させ始めた。
「ミエ、逝きそうなの?逝きそう?逝っても良いよ」
「ダメ、逝きそう、逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~」
「良いの、良いの、気持ち良いよ~~~」
「ダメ、おかしくなっちゃう、変なの、変なの~~」
「良いよ、逝っても、逝っても良いよ」
「逝く、逝く、逝っちゃう~~~~~!!」
義姉は、大量の潮を吹いてぐったりした。
「ミエ、すごいね、いっぱい潮吹いてる」
「えぇ~~だって、気持ち良過ぎ~~こんなにすごいの初めてだったよ」
「すごく、気持ち良かった~~~死んじゃうかと思ったよ」
義姉は肩で息をしながら、そう言った。

「今度は、私が気持ち良くしてあげる」
義姉は、そう言うと俺のチンポにしゃぶり付いた。
「ジュルジュル、ズポズポ、ジュルジュル」
相変わらず、義姉のフェラテクは最高だった。
「ミエ、気持ち良いよ~~」
「カズのオチンチン、美味しいよ、大きくて硬い~~~」
「ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュルジュル、ジュポジュポ」
義姉は、更にスピードを上げた。

「ミエ、気持ち良いよ~~ダメ、これ以上すると出ちゃうよ」
そう言うと、義姉は俺のチンポから口を離し
「入れて、もう我慢出来ない、早くちょうだい」
「欲しいの?どこの入れて欲しいか言ってごらん」
「恥ずかしいよ~~そんな事言えない」
「じゃあ、入れてあげない」
「イヤ~~ん、欲しいよ~~ミエのオマンコにちょうだい」
「オマンコじゃ、無いだろ。グチョグチョのオマンコにちょうだいだろ」
「イヤ、ミエのグチョグチョのオマンコに、カズの大きなオチンチンちょう
だい」
「オチンチンじゃなくて、チンポちょうだいだろ」
「もう、いじわる言わないで~~~チンポ入れて~~~!!」
「良く出来ました、ほいじゃ入れてあげる」
そう言って、義姉のオマンコにゆっくり挿入した。

「あぁ~~ん、良い~~~入って来る、カズのチンポが入ってる~~~」
「良いの、良いの、気持ち良いよ~~~」
俺は、更に奥まで挿入した。
「あぁ~~~ん、奥に入ってくる、奥に、奥に当たってる~~~」
それから、段々スピードを上げて義姉のオマンコを突きまくった。
「良い、それが良い。すごいの、すごいの~~~気持ちいいよ~~」
「オマンコ良いの~~~オマンコ壊れちゃう、良いの、気持ち良過ぎ~
~!!」
「逝く、逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~ダメ、ダメ、逝く、ミエ逝っちゃ
う~~~!!」
そう言うと、義姉は1回目の絶頂を迎えた。

今度は、四つん這いにしてバックから挿入。
「あぁ~~ん、また入って来た~~あぁ~~~ん」
「良いの、後ろからも気持ち良い~~」
バックから突き上げる時、義姉の愛液でヌルヌルになったアナルが見えた。
「ミエ、こっちに入れたい」そう言って、義姉のアナルに指を差し込んだ。
「え~~っ、そっちはダメ。ムリだよ~~したことないし、汚いよ~~」
「汚く無し~~~それにミエのアナルバージン欲しい・・・」
「でも、怖いよ~~入れたこと無いし」
「大丈夫、やさしくするから」
そう言って、俺は義姉のアナルにチンポを押し付けた。
最初は義姉も力が入ってたせいで、なかなか入らなかった。
俺は義姉に「力を抜いて、深呼吸して」と言った。
義姉は言われるとおりに力を抜いて深呼吸した。
その時、少しだけアナルが緩んだ。
俺は、ゆっくりとチンポを押し込んだ。
義姉のアナルは、少しづつ俺のチンポを飲み込んでいった。
「うっ、うぅ~~~ん、はぁ~~~ん」
「入ってくる、カズのチンポが入って来るの分かるよ」
チンポの亀頭が入ると、後はすんなり入っていった。
「ミエ、もう少し、もう少しで全部入るよ」
「大丈夫?痛くない?」「うん、最初はちょっと痛かったけど、今は大丈
夫」
「何か、変な感じ、でもちょっと気持ち良いかも?」
やがて、義姉のアナルは俺のチンポを全部飲み込んだ。
「全部、入ったよ。動くからね」「うん、動いて良いよ」
俺は、ゆっくりと義姉のアナルからチンポを出し入れした。

「何か、気持ち良くなって来た」暫く動かすと、義姉はそう言った。
「あぁん、あぁん、良い、良いよ」
段々気持ち良くなって来たのか、義姉はそう叫んだ。
「俺も、気持ち良いよ、こんなの気持ち良過ぎるよ」
義姉のアナルは、俺のチンポを締め付けた。
「私も、気持ち良い、カズのチンポ、気持ち良いよ~~~」
「初めてなのに、こんなに感じるなんて・・・・」
「でも、気持ち良い~~~もっと、突いて激しく~~~」
義姉は、完全に気持ち良くなった様で、ガンガン腰を振り出した。
「ミエ、そんなに動くと逝っちゃいそうだよ」
「だって、カズのチンポ、気持ち良いんだもん」
「良いの、良いの、気持ち良いの~~~あぁ~~~ん、ダメ~~~」
「もうダメ~~~、逝っちゃいそう~~お尻気持ち良いよ~~~」
「俺も、逝きそう、もう逝きそうだよ」
「私も、逝く~~~、逝っちゃうよ~~~お尻の穴で逝っちゃう~~!!」
「逝くよ、ミエ、逝くよ、アナルに出すよ」
「逝く、私も逝っちゃう、お尻の穴に出して~~いっぱい出して~~逝く~
~~!!」
そう叫びながら、2人で同時に逝った。

義姉のアナルからチンポを引くと、大量の精子が溢れ出た。
「「お尻で逝っちゃった」義姉はテレながらそう言った。
俺も「こんな気持ち良いセックスは、初めてだよ」
「ミエ、アナルバージンありがとう」と言って抱きしめた。
「私も、すごく気持ちよかった。ちょっと癖になっちゃかも?」なんて言っ

義姉が、かわいく見えた。

その夜も、裸もまま抱き合って朝まで寝た。

翌日は、渋滞も始まっていたので、どこにも寄らずに帰って来た。
実家へ帰ると、兄貴も出張から帰って来ていた。
「カズ、今回は迷惑かけて済まなかった」
「良いよ、俺も暇してたし、助かったのは俺の方だよ」
俺は、心の中で(ほんとに最高だったよ、義姉さんと
セックスさせてくれて)感謝した。

帰った日は実家で晩ご飯をみんなで食べて
夜に自分の家に帰った。
帰り際に、義姉が「カズ君、またしてね」と耳元で言って
軽くキスをしてくれた。
俺は「いつでも、お相手させていただきます」と言って
義姉と別れた。

明日から、また仕事が始まるが、これからの楽しみが
増えた事に、仕事もがんばれると思った。

またまた、長くなってしまいましたが
最後まで、お付き合いありがとうございました。

また、何か事が起こりましたら書きたいと思います。

 

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