私、吉本加奈子27歳と申します。 半年前に結婚しました、知人の紹介でした、男ばかりの所帯で義父の儀造69歳と義弟の伸芳25歳それに夫の和生30歳の三人が家族でした。 和生は中々のイケメンで一目見て気に入り、数ケ月の後、結婚したのでした。 女手に困つているらしく同居することにしました。 和生とは婚前には身体の関係はありませんでした。和生が求めなかつたからです。 それは一緒に暮らしても余り変わらないのです。 理由に気が付いたのは半年後に判明したのでした。 突然にそれは起こりました。 義父が風邪をこじらせて寝込んだ時でした、看病していた私は義父に襲われたのです。 アッという間に押し倒され、全裸にさせられ、マンコを舐められたのです。 「 やはりな・・・和生に構つてもらえないから疼いているな・・・ 」 一瞬、私はその言葉を聞きもらしませんでした。 何故、義父は知つているのだろう・・・・ 思う間もなく、義父は私の中に入つてきたのです。 「 お義父さん・・止めて下さい・・こんなこと・・イヤア・・・・・・・・・ 」 もがけばもがく程、興奮した義父は私の口を吸い、腰の動きを速めるのです。 その時でした、タンスの横からDVDカメラのレンズが覗いているのを私は見たのです、撮影していたのは義弟の伸芳でした。 「 おう・・加奈子・・出すぞ・・おう・・おう・・・ 」 熱い精液が送り込まれるのがはつきりと感じ取れ、私は全身の力をぬいたのです。