泥酔した妹


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祖父母の家に当時小6の妹と2人で行った時、風呂上がりの妹が机の上にあった祖父の飲みかけ焼酎を水だと思って飲んでしまい、酔い潰れたことがあった。家系的にアルコールには強かったので慌てなかったが、妹は半裸で寝てしまったので寝室に運ばねばならなかった。祖父は祖母にドヤされていたが、酔っていてよく分からない様子だった。離れに用意された寝室に入り、妹を床に下ろした。
妹はパンツと短パンを履いただけで上半身は裸で同年代にしては大きめでまだ固い乳房と小さくて薄ピンク色の乳首と乳輪が眩しい。普段なら妹を性的な目で見ないのにこの時は妹がエロく見えてしまった。一度エロく見えてしまったらもうその対象にしかできなくなり、静かに寝息を立てている妹の乳首に吸い付いた。左右交互に吸って空いている方は今だけのカチカチな感触を楽しんだ。起きていたら確実に痛がってしまうような乱暴な揉み方をして楽しんだ。自分の彼女の乳房は柔らかくて心地よいが、妹の固い乳房は新鮮で病みつきになった。
続いて短パンとパンツを脱がせてほんのり生えていた産毛の陰毛を髭剃りで刈り取ってツルツルにしてから舐めた。風呂上がりなので妹その物の味を味わった。と言ってもそんなに濃い味はしないので味がする「気がする」程度だったが、普段ではできないことなので存分に楽しんだ。
ふと妹には年上の彼氏がいるのを思い出して妹は経験しているのか否かが気になった。
ワレメを広げてみても狭くて中が見渡せず、一か八かで挿入してみることにした。
買ってもらったばかりの携帯で妹の裸とワレメを広げてその様子を撮った後、動画機能に切り替えてから彼女の時と比べて2周りほど太く勃起した陰茎をゆっくりと挿入した。結合部が写るように姿勢を維持するのが難しかったが、妹のワレメは抵抗なく陰茎を根本まで飲み込んだので多分経験はあったのだと思った。一旦動画を止めてまだ爆睡している妹に覆い被さって背徳的なセックスを楽しんだ。最後は中出しか外出しかで少し迷ったが、妹は生理の時、タンポンを入れていたのを思い出してこの時はまだ入っていなかったため、1番奥に押し付けてたっぷり中出しした。普段、彼女とのセックスではゴムありしかしていなかったのでこの時が人生初の中出しだった。
妹は相変わらず爆睡しているので2回目を抜かずに始めた。2回目は精液がローションをなって滑りが良くなっていたのでかなり気持ちよく中出しまで到達できた。今排卵があったら確実に受精しているだろうな、と妄想すると少し萎え気味だった陰茎は再び大きくなった。体勢を変えるために一旦抜くと「コポッ」と言う音ともに精液が垂れて来た。それを亀頭に絡めてから妹の体を反転させてお尻を持ち上げてなんとか後背位で挿入した。脱力しているので姿勢の維持が大変だったが、精液ローションで滑りは良く、動きやすかった。獣の交尾のように本能的に動いて3回目に少量中出ししてこの時は終えた。陰茎を抜き取ると少しだけ精液が垂れて来た。相変わらず爆睡している妹にやや呆れつつ体の表面についた体液を軽く拭いたあと、母屋に行って手拭いを取ってきて細長く丸めて妹のワレメに突っ込んで中の精液を吸い取らせてから服を元に戻して布団に寝かせた。
翌朝、妹は二日酔いで体がだるそうだったが、犯されたことには気づいていないようだった。しばらくして生理は無事来たようだったのも安心した。

 

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