坂根美智子56歳、小柄で平凡な、ただの主婦で郊外のスーパーで働いている。 愛想良く、レジを打つているがこの女が大変な性癖の持ち主である事は俺しか知らない・・・・・ 見るからに貞淑そうで薄化粧の女に俺は食指が動いた。 帰宅時間をみはらかつて後をつけた。 家は近いのか、自転車だ、 5分位で女は平屋の一軒家に入っていつた、古い家だつた。 表札を確かめた、坂根美智子と記されて一人住まいのようだ。 家の周囲は板塀が張られて中は庭らしく樹木が茂つている、俺は塀の隙間から中の様子を伺つた、女は明かりをつけると庭に面した廊下の戸を開けた。 暑い夏の夜だ・・・廊下の奥は居間で女はこれから食事をするようだ・・・ 着ていた服を脱ぐとスリップ姿で食べ始めた、俺に見られているとも知らずに大胆に脚を開いている、赤いパンティが鮮やかだ、スーパーの女と同一人物とは思えなかつた。 女は食べ終わると廊下に干していた洗濯物を取り込んでいた、何れも原色の派手な下着だ、覆う部分の少ない、ひもパンやTバックの卑猥な物だ。 俺は面倒な口説きは省き、今夜の内に犯す事にした・・・・・ 寝込むのを待つと裏木戸から侵入した、開いていた廊下から居間の奥へと行く・・・ 」「 キャ・・・・・・・だれ・・だれなの・・・何をするの・・・ 」 女は突然、侵入してきた俺を見て飛び上がり、驚き、恐怖に怯えていた・・・ 「 大人しくしてりや痛い目には合わないぜ・・・ 」 俺の剣幕にも女は抵抗を続けた。 「 止めて・・・止めないと大声出すわよ・・・・ 」 強引に抱きしめ、口を吸いながら乳房を弄ると女は身体の力を緩めていつた・・・ 「 あんた・・・凄いパンティ 履いてるな・・・男が欲しいんだろ?」 「 ・・・・・・・・・・ 」 女は無言を貫いていた。 「 さあ・・・それじゃあ、マンカスの付いたマンコ 舐めてやるよ・・・ 」 「 ウ・・・・・・・ン ハァ・・ハァ・・・ 」 身体を仰け反らし、ピクピクと痙攣させていた。 若い娘ならこうもならないだろう、気持より身体が自然に反応するのだろう・・・ 「 もう・・・入れて・・・入れてよ・・・・ 」 眠っていた喜びを呼び起こされた女はメスに変貌して俺を求めていた。 今、俺はこの家で美智子と暮らしている。