和子の恋物語 新婚時代のことです 夫のお友達の脇坂さんとの出来事
昔のことですが、結婚して淡路島へ参りました。
夫の友人で脇坂さんが自宅へお越しになっていました。
趣味の碁のお相手でした・・・。
ある日の事、碁盤を用意して対局の準備ができていましたが、夫が帰宅しませんでした。
電話で、碁のお相手をしてあげてくださいと言われて始めました。
実家では父や兄が毎晩のように対局していましたから、初心者の心得はありました。
碁盤を見ながら下向きの姿勢になりますと、ブラウスの襟元から胸元が見えたようです。
その日は、何事もなく対局は終わりましたが、翌日、少し早い目に来宅されて対局を始めました。
胸元を見られているのが気になっていました。
紅茶を飲みながら休憩していました。
ブランデーを垂らしていましたから、少し酔っていました。
脇坂さんがグラスに注がれて飲まれましたが、飲ませてあげると言われて口移しで飲ませていただきました。
夫の帰宅までは二時間以上はあったと思います。
口移しでいただいた後で、キスを求められてその場の雰囲気で応じました。
舌先を絡めて抱き合いましたら、とても興奮しました。
スカートの布地越しにお尻や前のほうも触られて気持ちが高まっていました。
やがて、ショーツの上からお触りをされて動転していました・・・。
指先を持たれて、ジュニアを触らせていただきました。
すでに、大きくなっていました。
座布団の上に横たわってお互いをペッテイングしました・・・・。
アッという間にショーツを脱がされて、ベビーへの愛撫をされました。
少しづつ、濡れ始めていましたから拒めばせんでした。
大事な場所を、お口でキスされて燃え上がっていました。でも、気持ちが高ぶっていました。
高校生の時に同級生と、10回ほどの経験がありました。交わりの都度、2回から3回は受け入れていました。
射精されますと、ペニスは小さくなりますが、繋がった侭、しばらくのお休みで回復していました。
新婚生活では毎晩の営みでしたから、ある程度のことはわかっていました。
根気よくお口で舐めていただいて交わりが近いことを悟っていました。
されるがままにしていましたら、大きくなった坊やが和子の入り口に添えられていました。
無理矢理に入ってこられました。
新婚で交わりが、10回目位でしたから、窮屈だったようです。
でも、沢山の唾液でベタベタ状態でした。お尻までが濡れていました。
立膝にされて、脇坂さんが押し込んでこられました。
奥さん、狭くて気持が良いですよ・・・。
ピストン運動が始まって最初のエネルギーを受け入れました。
夫との交わりでは受け入れをしましたら、ガーゼのハンカチで拭いていましたが、
その時は繋がった侭で離れられませんでした。
胸を合わせて抱き合っていました。
10分くらいで再びの勃起が始まって、ピストン運動をしていただいていました。
両肩を抱かれていますから離れることはできませんでした。
ガーゼのハンカチで坊やを拭こうとしましたら、69の体位になられました。
和子のベビーをキスされましたから、脇坂さんの坊やは和子のお口の上にありました。
目の前の坊やをキスしましたら、エキスが出てきましたから飲み込むほかは有りませんでした。
和子の内部には脇坂さんの指先が忍び込んでいます。
根気よく愛撫をしていただきましたから気持ちが高ぶっていました。
夫は繋がって射精をしますとすぐに離れていましたから、連続しての交わりは興奮します。
暫くしてから、浴室へ行って内部の頂き物を洗い流しました。
脇坂さんが浴室へ入ってこられて指先を忍ばせて内部を洗っていただきました。
その仕草がお上手でしたから、浴室では二回目の絶頂を感じました。
でも、その事は言いません。
和服に着替えて、薄化粧をしてから碁盤に向かいました。
奥さん、彼には言ってはダメだよ・・・。
黙ってうなずいていました。
お部屋の窓を開けて空気を入れ替えました。
男女の交わりの後ですから、匂いに気が付いてはいけませんから・・・。
それから、30分ほどしてから夫が帰宅しました。
三人で夕食をいただいてから、碁盤で対局されていましたが、脇坂さんは帰宅されました。
二人だけになってから、浴室へ向かって浴槽に身を沈めました。
夫の膝にまたがって対面姿勢でした。
キスをしながら戯れていました。
夫の坊やが大きくなっていましたから、
上がりましょうか ?
バスタオルで身をくるんで、ベッドへ移動でした。
乳房を吸われて気持ちが高まってきました。
和子のベビーを愛撫してくれましたから、されるが侭にしていました。
坊やが和子の中にすんなりと納まりました。
和子のは気持ちが良いよ・・・。
黙って聞いていました。
暫くして、
出そうだけど良いか・・・
気持が高まって、お尻に手を廻して抱きかかえられていました。
密着した部分が激しく動いて、エネルギーをいただきました。
萎えたペニスが引き出されて、和子のベビーにキスしていただきました。
ラビアが剥き出しされて、クリが飛び出していました。
和子のクリはセリ出てきますと固くなります。
指先で引っ張られていますから快感が高まっています。
ガーゼのハンカチで小さくなった坊やを拭いてあげました。
でも、夫は先立ちましたからこれを読むことは出来ません・・・
脇坂さんは昼間にもお越しになっていました。
その都度、10分間くらいで交わっていました。
交わりが終われば、大事な部分をキスしていただきます。
やがて、女性上位や女性が上部で騎乗位になっていました。
最後には69でお互いを綺麗にしていました。
脇坂さんは和子に大きなお声で叫ぶように教えてくれました。
男性器や女性器を隠語で叫んでいました。
卑猥なのが二人の興奮を高めます・・・。
悲しい思い出ですが・・・。