彼氏持ちの清楚な女を墜としてやった


1文字数:11707

はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、清楚な感じの奴だった。
何でそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて速攻でナンパした。

胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。
丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど話せば意外と食い付きがよかった。

そして次の日速攻で連絡とって、何とか海にドライブに誘いました。
俺は最初から真帆しか狙ってなかったんで、ガンガン真帆に押していってたら真帆の友達から
「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」
って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。
周りからは、なんか昔からの友達みたいとか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。
俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、
「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」
って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。
真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。
俺はカーセポイントにつくと、 真帆に飛びつきました。
真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んでTシャツを破いて乳首にむしゃぶりついてやりました!
真帆も抵抗はしてたけど、時々ビクッビクッと体が反応します。
「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」
と泣き声交じりで嫌がっています。
この時はマジで嫌だったと思います。

ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は
「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」
とかふざけて言っていた。
俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も力ずくで脱がせた。
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマンコを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。
俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、
「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」
っていたぶった。
真帆は顔を背けるように無視してたけど俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
真帆は
「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」
と騒いだけど、時々
「あっ、はっ、うっ、ああああ」
と声が出てきた。
クリトリスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、
「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」
って呻き声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなって完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。
俺が真帆の股に間に割って入って、マンコにチンコを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、
「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」
と言ってる。
でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。
自慢じゃないけど俺のチンコはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。
真帆の場合はマンコも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら
「お前、俺の女になれ、いいか」
ってずっと囁いてやった。
真帆はずっと、
「いやあ、こんな事する人なんて…ふざけないでよ…彼氏いるって言ったでしょ…」
って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、
「あうっ」
って声がもれていた。
そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして
「ああん、あああ、いやああ、やあああ、ああん」
と感じまくっていた。
それでも俺が、
「俺の女になるか?」
と聞くと
「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」
って抵抗していた。
だけどマンコは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。

とりあえず俺は携帯カメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。
後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
真帆のマンコも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマンコっ屁をかましながらもすんなり入った。
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿 って背中までびっちょり濡れていた。
「お前感じてんだろ?あ?」
って言いながらケツを叩きまくって犯した。
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回はイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って
「いく、ああああ、出る、あああ出る」
って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくっててすげー量が出た。
その後は当然、
「掃除しろ」
って言って無理矢理口にぶち込んで一発抜いた俺はやっと落ち着いて、
「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」
と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。
それから気まずい空気の中、真帆の家まで送っていった。
真帆は一切喋らなかった。
そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。
その日は、一発やったし、もう会わなくていいやって思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。
ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。
それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、
「真帆!」
って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、
「おーーい真帆!」
ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
「…なんなんですか」
ってすげー嫌そうな顔で真帆は言ってきた。
「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」
「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」
「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」
「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」
「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」
「…最低…」
「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」
「無理です…あなたの家なんて行きたくありません。」
「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」
「ふざけないで!絶対許さないから!」
「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」
「……」
「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」
「…知らない…」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。
次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。
白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンで完全な防御体勢です。
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくると真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。
俺もこのままじゃ疲れるから、
「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、マンコビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」
って言うと真帆は黙って下を向いたから、俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、
「どうしたらいいの…」
って言い出した。
「だから、俺の女になりゃいいんだよ。」
「それは無理です、彼氏がいます。」
「じゃあ別れれば?」
「…出来ません。」
「なんで?」
「大切な人だからです…ずっと一緒にいたいから…」
「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」
「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください…本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから…お願いします…」
「分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」
「…それは…無理です…」
「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。
真帆はビックリして、
「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」
ってあせって叫んでた。
俺は一服終わるまで完全無視していた。
5分ぐらい無視してると、ドアの外から、
「分かりました、分かりましたから…今日だけ…」
と声が聞こえたからドアを開けてやった。
そして真帆を部屋に入れると、
「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」
と優しく言うと、真帆は涙目になりながら
「分かりました…」
って答えた。
そして俺はさっさと裸になって、真帆の服を脱がせようとしたら
「いいです、自分で脱ぎます…」
と冷たく言われた。
そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。
下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。
下着のままこっちに来ようとしたから、全部脱げって言って裸にさせた。
「まずはフェラだな、おい、ほらっ」
って感じで俺は真帆の頭を抑えつけてチンコに持っていた。
真帆は目と口をギュッて閉じてたから、無理矢理口にブチこんだけど何もしないから、
「約束守らないならもう帰っていいよ」
と言うと、やっと少し動き出した。
嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、全然出来てねーから一から教えてやった。

「俺のチンコうめーだろ?」
って聞いて、無理矢理
「おいしいです」
って答えさせていた。
「ケツこっち向けろ」
って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから
「お前濡れてんじゃねーよ!」
って笑いながらケツを叩いてると真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。

俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。
真帆はまた声を殺していたけど、
「今日一日俺の女だろ?我慢したら怒るぞ」
って言うと、徐々に声を出していた。
真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、
「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」
ていい声が出てきた。
真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。

「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」
って聞いたけど、
「知らない、ハァハァ、あんっ、あんっ」
て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。
真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、
「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」
って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできた。
また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。
それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。
最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。
そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、
「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」
って叫びながらイキやがった。
とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。

そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。
だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めをしてやった。
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」
って叫びだしたから
「イク時はイクって言えよ!いいか!」
って怒鳴ると
「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ!!!!」
っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後もチョロッ、チョロッって感じで潮が止まんなかった。

俺は耳元で、
「彼氏とヤッた時もこんなんか?」
って聞くとフワフワした表情で首を振って、
「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ」
ってうわ言みたいに言ってた。
もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、入れるぞって言っても抵抗はなかった。
俺がチンコをあてがうと、
「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」
って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、
「今日は俺の女だろ?だったら生だろーが」
って言うと真帆は、
「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」
って言ってたけど関係ないからそのままぶち込んだ。

やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。
俺は真帆の耳元で
「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」
って何度も囁き続けた。
真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。
俺は真帆に
「俺のこと好きか?」
って聞いた。
もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。
真帆が何も言わないと、
「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」
って言って無理矢理言わせた。
それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。
だから真帆にも何度も言わせた。
真帆に愛してるって言わせた後に激しくキスをしながら、俺も愛してるって言って何度も繰り返して、どんどんピストンを速める。
真帆がイキそうな時に合わせて
「彼氏よりも好きか?」
って聞いたら、
「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう!!!!」
って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。
てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。
そして結局自分の気持ちがわからなくなってくパターン。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。
色々な体位で真帆を犯しまくった。
真帆は10回以上は軽くイッていた。
時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。
俺もそろそろイクかって思って、
「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」
って聞くと
「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ダメ…」
ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。
でもそんなの関係ねーから、
「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、あああ、イク!」
って言うと
「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、ぐうううううっ!!!!」
って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。
俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがして引き抜くとマジでドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣してマンコからブリブリ精子を出していた。
真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、
「真帆、もういいから帰れ」
って言って風呂も入らせないで追い返した。
送ってくのも面倒だから一人で帰した。
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。

真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、
「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」
ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、
「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、そしたら帰ってやるから。」
って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で
「じゃあホントに早くして下さい。」
って言って自分でスカートからパンツを引き降ろして、俺が
「ケツ出せ」
って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
「もう早く済ませて下さい!来ちゃいます」
「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
「…じゃあそういう事でいいですから…」
「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
「…分りました、したいです…」
「チンポ入れて欲しいか?」
「…はい、入れて欲しいです…」
「彼氏とどっちのチンポ入れて欲しい?」
「…こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、ああん、いやあああ、ダメ、そんあああ、いやああ!!!!」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。
真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。
真帆のマンコサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。
そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」
と言いはじめたから、
「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」
と怒鳴ると、
「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。
真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。
そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

「もう出すぞ、中でいいな?」
「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」
「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてええ、あああ、中に出して、あああ、ダメ、イク、ああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチンコをぶち込んで掃除させた。
そして真帆をそのままにして部屋を出た。
そして次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。
ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。
そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が
「彼氏にバレると本当に困ります…連絡してからにしてもらえますか…」
と言い出した。
逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。
1ヶ月もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。
俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、
「生理が来ないんだけど…」
とか言い出した。
後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったから嘘をついたらしい。

俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。
真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、
「お前俺に惚れてんの?」
って聞くと、
「…少し…」
とか言いだした。
でも俺はハッキリ、
「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」
と言うと、落ち込んだ顔をして、
「うん、分かってる…」
と言ったから、念押しで
「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」
と言ったが、それでも真帆はいいらしくて抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。
昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、
「これでいいですか?」
って聞いてくるようになった。
そしてチンポをぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。
だからチンポぶち込んでも、射精する時だけマンコにぶち込んで中出ししてやってた。
でも本当に妊娠が発覚して、産みたいし結婚したいって言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

 

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