S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいんだろ」「ほらもっと足を開いておマンコをよく見せろ」「今入れてもらってるのより太いのが欲しいのか」「今度友人と二人で行って3Pしてやろうか」などと言葉責めをしてあげるとS子は喜んで電話でもはっきりはかるように大きな声で喘ぎ絶頂を迎える。エクスタシーから少し落ち着くと『ねぇ、いつこれるの?・・・』「ネットで約束した新しい彼氏を買ってから行くよ」『楽しみだわ・・・』
今パソコンでバイブを探している、これが良いかな、どれが良いかな、こんなでかいと俺のを入れたときわかんねぇだろうな、これ太さが6センチ、これはだめだ、もう少し細め、これが良いかな、直径最大3.5センチ色はピンクを選んでポチっショッピング。数日後届きましたので中身確認後にS子に電話して「来週金曜日に行こうかと思っているけど」『わかったは、早く来てね』翌日は医者に行き硬度落ち気味の味方を多めの処方箋をもらい、その薬も持っていざ長野県某所に出陣。
S子の家に着いたのはお昼過ぎだったが、彼女は着いた矢先から私の股間をズボンの上からムギュと掴み『元気?まってたわ』「待ってよ、着いたばかりだから休憩」お預けさせて焦らさないとこっちの身がもたない。軽い食事をいただいてから周辺の観光ガイドをお願いし車で出かけた。夕食はは外食で済ませ途中でお酒を購入しS宅に帰着し、飲みすぎないように乾杯。途中からS子は私の股間をモミモミ攻撃してくる。『元気になってる、うれしいわ・・・』と厭らしい顔になっている、もう洪水になってるだろう。風呂に入って硬度アップ薬を飲む、すぐに彼女が入ってきて前回と同様に洗ってくれると言うより勃起させてくる。まだ薬は効いていないだろうが我ながら固くなったぞという感じ。『素敵、しゃぶらせて。美味しいのよこれ・・・』また指で乳首・クリを弄り濡れ濡れのおマンコに中指を挿入しGを刺激するとものの30秒程度でS子は逝ってしまい、床にヘナヘナと崩れてしまった。
風呂から上がり新しい彼氏を登場させると『入れて試したい、よさそうだわ大きさも』前回のようにソファに浅くかけ
足を開いて一人で始めた。彼女に聞くと布団の中でもするが、このソファでも良くするらしい。ソファに座ると正面が庭に向いていてガラス戸になっていて彼女曰く『誰かが見ているかも』と思ってすると一段と感じるという。
実際に明るい朝方にもよくするらしい。私は「きっと何回か誰かに見られてるんじゃないか」『以前している最中に、庭の方でコトコト音がして、目を開けたら隣の家に宅配の人が配達に来ていて、ほら隣の家のあの辺だから。きっと見てたわね』「そりゃあそこからじゃ丸見えだよ。昔も明るい時間帯や明るい所でするの好きだったからなぁ。今だって外は暗いけど照明つけてるから余計にスポットライトで照らされて丸見えだぞ」と言うだけで『感じるわ』
私は恥ずかしいので、照明を落としてからおマンコはバイブにまかせてフェラを頼んだが今夜も激しい夜となる模様。
昔の彼女と偶然に再開し(第二巻)
2文字数:1439
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