心配で眠れず妻に体を求めた。何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。突然の別れだった。
そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、
町中で制服姿の女子高生を見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。
28歳の妻にコスプレを頼める訳もなく、悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、帰宅すると妻の母親と1○歳の女子○生の義妹(未来)が来ていました。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。
話は聞いていたがすっかり忘れていた。未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。
だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか制服で、さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、
反応してしまいました。妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。
夕食はファミレスに行くことになり、車でみんな一緒に向かう事になった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い、妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。
未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきたのだ。
俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。
「若い子でしょ!」と続けられパニクッテると、さらに「私欲しいものあるんたぁー」
とたたみこまれてしまった。俺は「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。
カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。
俺はなんとか「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。
そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、
正面に未来が座ったので、極力目を合わさないようにして話を振られない様していた。
たまに目が合うと微笑んできた。そしてしばらくすると未来が挑発してきた…。
突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、
Jrが臨海点寸前になり、そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。
しかし未来のパンティのチラ見のおかげで、俺のJrはワガママになっていた。
寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。
ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、
耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。俺は飛び起きて「み見てないよ!」
と真剣に答えてしまった。さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局その後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。
そして夕方、未来からメールがあり、『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。
そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出し、東京駅で待ち合わせをして、
渋谷、原宿で買い物に付き合わされ、全部で10万近くも払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰ろうとすると「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、
「これ何入ってるの?」と聞くと、未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺は暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。今、帰れば間違いを起こさず帰れる。
しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。
そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、
俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。
俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのあしらった、かなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」
と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。どうやらすぐに逝ったようだった。
俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺にまたがってきた。
そして俺の顔の上にお〇こを乗せると、自分は完全状態のJrに吸い付いて来た。
今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、口の中に大量に出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。
未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し、喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付く…ブラを上にずらすと、
Dカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、
もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」
と未来の喘ぎ声がコダマした。さらに未来は自分て腰を動かしてきた。
すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、
自分は腰を動かし続け、離そうとしません。「ゴ、ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」
と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、
腰を動かしていました。そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹1○歳に…。
ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。
暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた…俺は「み、未来、も、もうだめたよ」と言うも、
Jrだけはワガママになってしまっていた。そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、俺の乳首、Jrを触ってきて、「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな1○歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。やっぱ女子○生はいいな…。