打ち突ける度に崩れ落ちそうになる瑠美を抱きかかえ、懸命に腰を動かし続けそのまま瑠美のマンコに放出です。
腕を離すと、瑠美はソファーに崩れ落ちました。
しばらく沈黙の時間が流れ、ソファーに黙って座っていた私。
瑠美は横向きになって身体を丸め、私の隣でじっとしていました。
すると、寝ている瑠美のアナルに目が止まり、私の頭の中には次の欲望が芽生えたのです。
「瑠美は勿論私が初めての男では無い･･･しかしアナルならまだ誰からも弄らいないのでは？」
そう思うと、また肉棒が頭を持ち上げ始めました。
瑠美の両足を持ち上げてマングリ返しにし、アナルを見つめてから指で触れた私。
綺麗なアナルをしていて、まだ一度も肉棒を差し込まれた気配がありません。
更には、さっきははっきりと見なかったマンコも目の前に有ります。
身体に比例して小さ目なマンコ･･･クリトリスも小さかったですね。
瑠美は放心状態なのか、もう諦めていて何をされてもいいと思っているのか、じっと天井を見ているだけです。
まずは、クリトリスに舌を這わせた私。
そして、唇を押し当てて吸い上げ、これまた小さ目なビラビラをペロペロとクンニしました。
それから、口を半開きにしている瑠美の顔を見て、フェラして欲しくなった私は、ソファーに上がると右手に持った肉棒を口の中に突っ込んだのです。
噛まれるかもと思いましたが、瑠美は顔をしかめてウグウグ言っているだけ。
私は腰を動かして、口の中へ入れたり出したりを繰り返しました。
瑠美の口から唾液が滴り落ちています。
フェラをそれくらいで切り上げ、いよいよアナルセックスの番です。
右手で持った肉棒を、マングリ返し状態の瑠美のアナルにあてがった私。
ゆっくりと入れ込み始めました。
「アアッ！」
声を上げましたが、構わずに強引に入れ込みました。
「ギャーッ！！」
今まで聞いたことが無い凄い声で叫んだ瑠美。
痛かったと思いますが、私の肉棒も痛かったですね。
亀頭の半分くらいが入りましたが、さすがに固くてなかなか思う様にいきません。
本当ならば、マッサージしたりして筋肉を緩めないといけないのでしょうが、その日の私にはそんな配慮など無かったのです。
締め付けが凄くて痛いながらも我慢して、更に力を込めると何とか亀頭を入れ込む事に成功しました。
瑠美は「ウーッウーッウーッ」と呻いていました。
その状態でピストン運動をしてみましたが、あまりスムーズに動きません。
それでも、さっきよりは深く入った様でしたし、痛い中にも射精出来そうな感じ。
我慢してそのまま動かし続け、何とか放出する事が出来たのです。
抜き取ると、締め付けられて亀頭が変形していましたし、黄色い物が付着していました。
それでも、満足感は有りましたね･･･可愛い瑠美の、アナル処女を奪った訳ですから。
相変わらず天井を見ているだけの瑠美。
肉棒と瑠美のマンコやアナルを、タオルやティッシュで綺麗にして、自分が先に服を着てから瑠美の服も整えてあげました。
うつろな顔をして、じっとソファーに座ったままの留美。
私は息子の嫁を犯した経験が有ります。
今から2年前の事で、嫁の瑠美が28歳の時です。
瑠美は、胸やお尻は大きいとは言えない細身体型の可愛い女性でしたが、何かにつけて無頓着なところが有りました。
男の心を分かっていないと言うか、そんな事をしたら男の欲情を誘ってしまうと思える事を平気でやっていたのです。
例えば、身体の線や下着のラインがはっきりと分かる、コットンのワンピースを着ている事が多かったですね。
それをドキドキして見ていた私。
今になって考えると、そんな格好で買い物に来ている女性もいる様ですから、何も瑠美に限ってのことでは無いと思えるのですが･･･。
また、胸元から乳房や乳首が見える事は度々有りましたし、ミニスカートを履いては下着を見せたりと、とにかく気にせずにはいられない事を私の目の前でやっていたのです。
やがて私は、「もしかしたら私を挑発するためにやっているのでは？」と考えたりして、瑠美をどうにかしたいという思いが日に日に強くなっていました。
私たち夫婦と息子夫婦は二世帯住宅に住んでいて、息子夫婦は2階に住んでいます。
お互いにあまり干渉しない事を条件にしていましたので、私たちが2階に上がる事はほとんど無く、息子夫婦がたまに降りて来たり、月に1～2度くらい一緒に食事するだけでした。
そんなある日、私が出先から早目に帰って来ると、居るはずの妻が居ない代わりに、瑠美が一階のソファーの上で眠っていました。
それも、ミニのワンピースを着ていたので、履いていたピンクのショーツが丸見えです。
自営業でしたので、いつも帰りは6時と決まっていた私。
瑠美も、週に3日はパートをしていましたが、いつも私が帰る頃にはとっくに帰って来ていました。
しかし、こんな風に一階にいる事は今まで無かったのです。
私は、「犯したい！ショーツの中を見たい！」と、眠っている瑠美をずっと見ていたのですが、妻が直ぐに戻って来るかもしれないので、何とか思いとどまる事が出来ました。
しかし、これを境に、瑠美を何とかしたいと思う気持ちが更に強まり、私は機会を待っていたのです。
すると、その機会は意外と早くやって来ました。
ある日の土曜日の事です、妻が珍しくパートを入れていました。
息子は土曜日なのに出勤していましたので、この家にいるのは私と瑠美だけ。
私は、昼過ぎになると、忍び足で2階に上がって行き瑠美を探しました。
瑠美は、ソファーに座り本を読んでいたみたいですが、いつの間にか眠ってしまった様子。
本を左手に持ち、座ったまま眠りこけていました。
相変わらず、ミニのワンピースから下着が･･･。
その日は白のショーツを履いていて、それが私の欲情を誘ったのです。
ゆっくり瑠美に近付くと、むき出しの大腿と股間を触った私。
すると、寝返りを打ち、足を組んで横向きになった瑠美。
チャンスだと思い、裸になった私はソファーに座り、背後から瑠美に抱き付きました。
目を覚ました瑠美は、何が起きているのか分からない様でしたが、直ぐに理解するとキャーッと叫び声を上げました。
「お義父さん！！･･･な、何をするんですか！止めて下さい！」
私から逃れようと必死にもがく瑠美。
でも、後ろから抱きかかえられていて、どうにも出来ない様子。
私はワンピースを捲り上げ、ショーツを強引に引き下げました。
それでも、足をバタつかせてもがく瑠美。
そんな瑠美をややうつ伏せに倒すと、固くなっている肉棒をお尻の方から強引にマンコにねじ込んだのです。
「いや～～～っ！」
瑠美の叫び声が響き渡りましたが、私も力を込めて奥深く差し入れ、瑠美を抱きかかえたまま腰を突き動かしたのです。
「いや～～！止めて～～！許して～～！」
泣き叫ぶ瑠美･･･しかし、次第に抵抗しなくなり、私の腰の動きに身を任せ始めました。
そして、いつの間にかその声は喘ぎ声に変わっていたのです。
「アア～～･･･アッアッアッ･･･ア～～ッ」
もう抵抗しないと思った私は、瑠美を抱いたまま立ち上がり、立ちバックの姿勢で後ろから瑠美のお尻めがけて打ち突けました。
そんな瑠美を、そのままにして一階に戻って行った私。
それから、2時間ほどしてか妻や息子が戻って来ました。
私は瑠美が息子に犯された事を話すと思っていましたし、息子から罵倒されるのを覚悟していました。
しかし、翌日になっても息子は何も言って来ませんでしたし、2～3日後に瑠美と顔を合わせても何も言いません。
それどころか、3週間程経ってからこっそりと瑠美が私に打ち明けたのです。
瑠美が言うには、あれ以来、息子とのセックスでは物足りなくなっていたらしいのです。
あの時は恐い思いをしたし、異常な出来事だったのですが、瑠美の身体の中で何かが弾けてしまった様です。
それで、「また犯して欲しいのか？」と聞くと、恥ずかしそうな顔をして頷きました。
意外な展開にビックリしましたが、また瑠美の身体を頂けるなら願っても無い事。
こうして、私と息子の嫁の瑠美との異常な関係が始まったのです。