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いちひめ


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 「チイちゃんは上手だね。どこでおぼえてくるの?」
 そんな質問には答えようもなく、次から次へといきり立った肉棒を
処理していました。
 なかには、初めてという子もいました。
 「即尺してくれて、感動しました」
 お褒めの言葉をいただきました。
 
 学校から帰ると、浪人生の兄が部屋から出てきました。
 「まってたんだ。チイちゃん。お口で」
 私はしゃがみこみ、兄の半勃ちしたモノをくわえ込みました。

 気がつくと、後ろには中学の部活から帰ってきた弟が立っていました。
 「まっててね。もうすぐ終わるから」
 といい終わらないうちに、弟の液体が私のツインテールに飛んできました。
 絶好調の兄も私のお口に盛大に発射していました。

 私は着ていたものを洗濯機に放り込みました。
 『今日は何本抜いたのかしら』
 

 

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