JCに見せつけ


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ある地方都市の繁華街にあるファッションビルでのことです。
そこは、JC~JD向けファッションをメインに扱っている若者用のビルです。
といっても、ユ○クロが入っているから老若男女問わず行き交っています。
ビルの最上階は、休憩スペースがあってJCやJKがベンチに座ってダラダラしていることが多いトコです。

数年前の夏に、そこで初めてRしました。
その最上階で、まだ幼さの残る顔つきからしてJCな二人を見かけました。
この二人は、日焼けして褐色な肌とノースリーブにホットパンツ姿で揃えた背伸びしている部活少女っぽい印象でした。
休憩スペースの自販機コーナー近くにあるベンチでスマホを触りながら、休憩していました。
僕は休憩スペースの隅にあるトイレへ行き、FBまでシゴいて準備しました。
Pをジーンズのチャックから取り出し、Tシャツとリュックで隠しながらJC達のいるベンチに向かいます。
JC達は先程と変わらず、スマホを触ってはダラダラ会話しています。
JC達の近くまで行く頃には、バクバクと動悸が激しくなり、膝がガクガクと震えてきました。
勇気をだして、JC達の前で隠していたPをさらけ出して歩きます。
JC達はスマホを見ながらの会話に夢中で気づきません。

それではっと、作戦を変更です。
自販機コーナーに行き炭酸飲料を買います。
ドカッとペットボトルが自販機の取り出し口に落ちてきて、チャリンチャリンと小銭が吐き出されます。
JC達も何事かと、僕のいる自販機の方をチラッと見ました。
Pを出していることに気づかなかったのか、すぐにスマホへと顔を向けてしまいました。
僕はJC達のいるベンチ前2mくらいに行って立ち止まり、ペットボトルの蓋を開けます。

さすがのJCも目の前でプシュッと音がして、
立ち止まっている男がいることに不審に思ったのか一人が顔をあげました。
僕はやったとばかりに、FBしたPをさらけ出します。
JCは目を丸くしてビクッと体を震わせます。
そして、隣りに座ってスマホ画面を見て下を向いてるJCに耳打ちしています。
耳打ちしている間、チラチラとこちらを見ています。
もう一人のJCは顔を上げると「うわっ」と声をあげました。
二人は顔を背けて、チラチラとこちらを見ながらヒソヒソ話しだしました。
「あの人、さっきトイレ行ってたよ。しまい忘れたのかな」
「バカ、見せてんだよ。ヘンタイだって」
「えぇ~、そう?見せて何が楽しいんだろ」
「ああいうヤツに前あったけど、キモチイイと言ってたよ」
「マジで~、キモーい」
二人に注目されて嬉しくなった僕は、Pに力を入れてピクピクと上下に動かしました。
「ぷっ、ピクピクいってる」
「ちょっと見てないで、ほっとこ」
「だってチンチン見たの初めてなんだもん。あんなにデカいんだ」
「あんなのタッてるわりにホーケーだし」
包茎まで見てもらえるなんて、最高です。

このままSまで見てもらえそうな予感がしたので、
僕はシゴき始めました。
「うわっ、何かやっている」
「キモっ...シコってる。ねぇ、もう行こうよ」
「もっと見たかったのにぃ」
JC達はこちらを見ないように荷物をまとめながら、移動する準備を始めました。
もうとっくに最高潮に達していた僕は、
この機会を逃すまいとSに向けてペースアップします。
JC達が立ち上がろうとこちらを見た瞬間、ビュッビュッビュッとJCに向けてSしました。
残念なことに、JC達の足元手前へ着地しました。
JC達は最後の発射まで、足元と僕の姿を交互に見ながら、唖然としていました。
「キモっ、ヘンタイ」
「ヘンタイさん、バイバイ」
と言うと、JC達は早足でエスカレーターへと向かっていきました。

偶然に他の買い物客がいなかったからいいものの、
結構なリスクを犯していたと帰宅後にゾッとしました。
こんなことがあってからは、しばらくそこのビルには近付いていません。

 

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