友人の奥さんと 3


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1文字数:2203

あれから私と由美ちゃんは体がべたべたになっていたのでお風呂に入ることにしたのです。
いきなり客間のフスマを開けると井上がソファーに座っていました。
井上はびっくりしたようでいきなり立ってパジャマのズボンを上に上げたのです。
そう、彼は私達の様子をリビングで聞きながらオナニーをしていたんです。
私と由美ちゃんはそんなこと関係ないと二人とも裸で井上の目の前を手を繋いでお風呂場に入って行ったのです。
由美ちゃんの太股からは私が出した精液が垂れリビングの床に点々と付いていました。

お風呂でさっぱりした私と由美ちゃん、今度は井上を交えて3Pをしました。
1度由美ちゃんと交わっているだけにもうドキドキ感もなく落ち着いて由美ちゃんと交わることが出来ました。
私と由美ちゃんは裸状態で旦那である井上だけがパジャマを着ているのでどこか井上だけがドギマギしているようで笑いそうでした。
由美ちゃんを寝かせると私が由美ちゃんの右に添い寝をし、井上が左側に寝ました。
私は由美ちゃんの首の下に左の腕を入れ覆い被さってディープキスをしています。
そして右手は由美ちゃんの股間へ、、
旦那である井上は由美ちゃんの左のオッパイを吸って太腿に手を置いているんです。
そして由美ちゃんの手は二人のペニスを、、
私のペニスは直になんですが旦那のペニスはパジャマとパンツ越しになんです。
そうやっているとだんだん由美ちゃんの股間が濡れてきているのが分かりました。
ディープキスをしている口からも由美ちゃんの喘ぎ声が出てきているんです。
私が由美ちゃんの口から離れると上体を起こし今度は由美ちゃんの股間を責め始めたのです。
膝と立たせ脚を大きく開いて股間を舐めていると、井上も裸になって由美ちゃんの口へ自分のペニスを入れているんです。
自分の時はそう思わなかったのですが、由美ちゃんがペニスを咥えている姿はとても卑猥で私はそれを見ながら舌を由美ちゃんの割れ目に入れていたんです。
するとしばらくして由美ちゃんの腰がカクンカクンと動きいってしまったようなんです。
由美ちゃんの口には旦那のペニスが入れられ抜けないように頭を持たれていたため声さえ出せなかったんです。
そこへ井上が由美ちゃんの口の中へ精液を出したものだから由美ちゃんは飲むしかなかったんです。
由美ちゃんはもう放心状態で体がぐったりとなっていました。
しばらくすると由美ちゃんは慌てて立ち上がり口を濯ぎに洗面所へ走って行ってしまいました。

帰ってきた由美ちゃんを真中へ寝かせ私と井上も左右に寝て天井を眺めていました。
もうその頃になると由美ちゃんは井上の妻ではなく二人で共有する女になっていたのです。
「佐藤さん、美紀ちゃん(前の嫁)の時はどうだったの。」
「どうって、、」
「私、美紀ちゃんからいろいろ相談を受けていたの。井上にも言わないでって言われていたから主人にも言ってないんだけれど、別れる前にはずいぶんレスだったそうじゃない。」
「あの時は美紀も仕事をしていてすれ違いばかりだったからな。美紀も仕事で出張や泊まり込みもあったから、つい他の女に手が出ちゃって、、一度仕事を辞めて欲しいと言った事があって、、それでも辞めてくれなくて、、私が家に中にずっといて何をしろというのって言われて、、」
「そうなんだ、、」
「それに、美紀が離婚を言いだした時には美紀にも男がいたようで、俺は黙っていたがあれは絶対いたな、、」
そんな話をしながらも私は由美ちゃんの方を向いて由美ちゃんの胸を軽く揉んでいたのです。
すると由美ちゃんは私の手を振りほどいて井上の方に体を向けてしまったんです。
嫌われたと思っていたら由美ちゃんは私の方へお尻を突き出してきました。
そして太股を撫でるとお尻を振ってくるのです。
これって入れてという合図?と思って由美ちゃんの方を見ると由美ちゃんは旦那とキスをしているんです。
私は由美ちゃんのお尻を持つと上の方の脚を高く上げ、横に寝ている後ろからペニスを入れていったのです。
話をしながら胸を揉んでいるうちに我慢できなかった由美ちゃんは自分から言い出せず、横になってお尻を差し出すことで催促したんだと思いました。
それからは3人で絡んでしまいました。

私が由美ちゃんとキスをしながら繋がっていると、井上が強引に由美ちゃんの顔をあげペニスを口に入れてくるんです。
私のすぐ目の前で由美ちゃんの口に井上の黒々としたペニスが出入りしているところを見ると、由美ちゃんの中に入れているペニスがさらに大きくなってくるんです。
そして時には由美ちゃんが上になって井上と69になってお互いの性器を舐め合っていると、私が由美ちゃんのお尻を持ち上げ井上から離すと井上のすぐ目の前で由美ちゃんの後ろからペニスを挿入するのです。
そんなやり取りのたびに由美ちゃんは、「ああ、、いい、、いいわ、す、すごい、いく、いくわ、、いくうううう」と言って腰をガクガクとさせいってしまうのです。
あの夜だけでも私が由美ちゃんの口やマンコの中に5回も精液を出し、井上も4回は出していました。
由美ちゃんは何度いったのか最後の方では口から二人分の精液を頬に垂らして眠っていました。

 

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