友人の奥さんと 4


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2文字数:1611

井上からの3Pの誘いは月の2回、2週間おきの週末にありました。
もちろん仕事が終わってからで、井上のマンションに泊まるのが当たり前になっていました。
私は私でその間、今までしていたオナニーはしなくなり風俗にも行かずその夜のために精液を溜めていたのです。

最初の3Pから5、6回目くらいには井上はバイブを使うようになり私と井上のペニスとバイブで由美ちゃんを責めるようになったのです。
とは言っても由美ちゃんには3本同時に使うのではなく、私か井上が射精して次に使えるまでの代用品としていつも由美ちゃんを責める為なんです。
それが何度目かになるとこんなことも行われるようになりました。
3P当日、私が仕事を終えると井上と由美ちゃんが会社の前まで車で迎えに来ていたのです。
当日、井上は仕事が休みだったらしく車で迎えに行くことは私も聞いていました。
井上が運転で由美ちゃんが助手席、私は由美ちゃんの顔を見ながら話しをしていたので井上の真後ろに座り由美ちゃんはシートを少し倒して斜め後ろの私の顔を時々見ながら話をしていたんです。
井上のマンションは郊外にあって私の会社から約1時間、途中話が途切れたところで由美ちゃんが後ろを向いているのが疲れたのか座っていたシートをすべて倒してしまい目を瞑ってしまったのです。
由美ちゃんの寝顔はとてもかわいらしく胸のふくらみも強調され素晴らしいものでした。
私はそんな由美ちゃんについ体を倒してキスをし胸に手を当て揉んでしまったのです。
由美ちゃんは抵抗するかと思ったのですが私のキスを受け入れてくれ舌を絡ませてきたのです。
夜なので信号で車は止まっても周りは気付く人もいませんでした。
そんな車がマンションまであと10分という時、郊外の藪の中に入って行ったのです。
「佐藤、由美を楽しませてあげてくれ。」
井上はそう言って車から出て行ってしまったんです。
残された私と由美ちゃん、私は由美ちゃんのスカートの中に手を入れるとパンティーを脱がし由美ちゃんに覆い被さるように前のシートに移っていったのです。
狭いながらも由美ちゃんは脚を大きく広げてくれ私を受け入れてくれました。
そして10分もしないうちに由美ちゃんの中へ2週間分の精液を出していたんです。
そのあとは井上も加わりバイブで責め由美ちゃんの中へバイブを入れたままマンションへ帰っていったのです。
地下の駐車場から部屋までエレベーターに3人で乗っていると1階からマンションの住人が乗り込んできました。
エレベーターの奥に立っていた由美ちゃんが体をもそもそしだしたのです。
由美ちゃんは私の耳元で「佐藤さん、バイブが落ちそうなの。」と小さな声で言ってきました。
そっと由美ちゃんのスカートの後ろを触ってやるとバイブがあったんです。
由美ちゃんは股間へバイブを入れたままパンティーを穿かずにすり足でエレベーターに乗っていたのです。
運よくバイブの電源は切っていたのでばれることはありませんでした。
しかし、私はそのバイブを住民が下りる階まで由美ちゃんの中で出し入れしていたんです。
そして住民がエレベーターから降りると「ああ、、佐藤さんの意地悪。」と言って喘ぎだしたのです。
部屋に入ってからはすぐに3人でお風呂に入り再び由美ちゃんを責め立てていました。
 

それからは3Pをするたびに車で迎えに来て貰い藪の脇道だったり、公園のトイレだったり、河川敷だったり由美ちゃんを裸にして私と井上とバイブで責め何度もいかせたのです。
そしてマンションのエレベーターでは由美ちゃんの股間へバイブを入れ、今度はスイッチを入れて部屋まで行っていたのです。
途中からエレベーターに乗ってきた住人はバイブのブーンと言う音に気付き、何処で鳴っているのか周りをキョロキョロしていたのです。

 

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