環奈と関係を持ったのは俺が本社に赴任になり単身赴任になってから
環奈が6年生の時だった
一人っ子でパパっ子だった
夏休みだった、家内は夜勤が多い看護師で夏休みの間俺のところに行きたいと言って来てた
平日は残業が多く帰りも結構遅かったが環奈は起きて待っててくれた
ある日、帰宅が1時過ぎになり帰ったら環奈は寝てた
俺は環奈が作ってくれたカレーライスを温めて食べて風呂に入ってると環奈が入ってきた
環奈、パパお帰り
俺、あーただいま、どうした
環奈、パパと久しぶりにお風呂入りたくて
俺、いいけど
環奈の裸なんて何年振りだろうか、胸も出てきて、あそこはまだツルツルで俺は娘に興奮してた
環奈は浴槽に入ると俺の膝に座った
環奈、前はこうやって一緒に入ってたよね
俺、そうだな
環奈、パパチンチン立ってるよ
俺、お前わかるのか
環奈、うん、学校で勉強したもん
俺、今の小学校はそんなことも教えるのか
環奈、うん
それから色々と話して環奈は睡魔に襲われてきたのかウトウトしてきたから風呂から上がり着替えて布団に入った
でも俺は興奮が収まらず久しぶりにシコシコし始めた
環奈は夢の中、環奈のズボンとパンツを下ろしてしまった
そして俺は環奈のツルツルのあそこを舐めてしまった
寝る前におしっこしたからオシッコノ臭いと石鹸の臭いと混ざってそれに大興奮してしまった
しばらくすると環奈は起きた
環奈、パパどうしたの
俺は無視して舐め続けた
すると環奈は鼻息荒くなり小さくだが可愛い喘ぎ声で始めた
環奈、うーうーうーパパなんか変な気持ち
環奈のクリトリスを舐めると一番感じるのかクリトリスを舐めると身体中がピクピクしするからクリトリスを責め続けた
俺、環奈気持ちいいかい
環奈は頷いた
それから毎日寝る前の日課になった
環奈にフェラも教え込んだ、環奈と一つになったのは冬休みだった
娘の環奈と
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