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ロリコンの俺


6文字数:5492

俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった
俺・まじかよ
ととりあえず抱きかかえベットに連れて行った
女の子はスカートだったから下着も丸見えラッキーと思い眺めてたこっそり写真も撮りそれでも我慢出来ずとうとうパンツまで脱がしてしまった
ツルツルのあそこを何枚も写真撮り眺めながらシコシコ始めた
俺は大興奮、とうとう顔を近づけあそこを舐めてしまった。しょんべ臭さがもの凄く興奮してしまった
俺は舐め続けながらシコシコした
そのうち女の子の鼻息が荒くなってきて起きた
子・えーえーえ
逃げようとする女の子を両腕で抑え舐め続けた、女の子はそのうち泣き始めた
子・辞めてください
俺は無視続けた
女の子は泣いてたがそのうち静かになりされることを黙ってみてた
俺・よし偉いなあ、君可愛いね、名前は
子、あいり
俺・あいりちゃんかぁ、何年生
子・4年生です
俺・俺、たかのり
子・はーい
俺・ごめんねビックリさせて、あいりちゃん可愛くて我慢出来なくなっちゃった
子・我慢出来ない何が
俺・分からないよね、そのうち分かるよ
子・はーい
俺・このこと誰にも話したらダメだよ、話したらこの写真バラまくからね
とデジカメ見せて脅かした
子・分かった
俺・でも可愛いなぁ
子・たかのりさんがしてたことエッチなんでしょ
俺・知ってるの
子・うんママとパパがしてるところ見たとき教えてくれた
俺・そうか、ママもパパエッチしてるだ、あいりちゃんは
子・あいりはないよ
俺・してみたい
子・怖いもん
俺・怖くはないよ、ママとパパがエッチしてるときママ気持ちいいとか言ってないかい
子、言ってる
俺・気持ちいいんだよ
子・そうなんだ
俺・でも今日はやめよう6時になるし
子・うん
俺・あいりちゃんは夏休みかい
子・うん
俺・よし明日会える
子・いいよ
俺・公園で9時
子・分かった
俺は車に乗せて家まで送ってあいりのお母さんに話した
俺・突然すみません、お子さんフラフラしながら歩いてたので車で送ってきました
親・ありがとうございます。大丈夫
子・うん大丈夫、
親・ありがとうございましたちょっと待っててください
とお母さんは奥に行き封筒渡された
親・ガソリン代でにしてください
俺・やぁいいんですよ、俺も近くだし困ったときはお互い様ですし
親・そうですか
俺・じゃあ失礼します。早く元気になってね
子・うん
俺は帰り〇〇〇電機やリサイクルショップ行きビデオカメラ4台買って家に戻り隠しカメラセットした、あいりに持たすために携帯も一台契約した
次の日は上司に電話して体調悪いからと休んだ
公園に行きあいりを待ったが来ない、体調でも悪いのかとあきらめて帰ろうしたらあいりがやっときた
俺・遅かったね
子・宿題とお手伝いしてたから
俺・お母さんは
子・仕事に行った
俺・お昼は
子・今日はね弁当買って食べなさいって
俺・体調大丈夫
子・うん元気
俺・よかった
出れかに見られたらヤバイと思って走ってマンションに向かった
子・おじゃまします。綺麗
俺、あいりちゃん来るから掃除したよ、適当に座って
子・うん
ジュース出した
俺・昨日のこと誰にも話してないかい
子・話してないよ
俺・よし偉い。ご褒美にお昼ごちそうするよ
子・ありがとう
俺・走ったから汗かいたね、お風呂入ろか
子・えー明るいときから
俺・そうだよ
子・着替え持ってきてないよ
俺・いいよ
風呂にお湯入れた
俺・じゃあ入ろう
子・うん
裸になった、あいりは恥ずかしそうに服脱ぎはじめた
まず身体洗ってあげ浴槽に入った
俺・あいりは本当に可愛いなぁ、俺あいりのこと大好きになった
子・ありがとう
俺の息子はピンピン状態風呂から上がり、そのままベットに横になり裏DVDを再生した
あいりは夢中になって見てたから俺はあいりの身体中を舐めはじめた
ちょっとだけ膨らみがあるおっぱい、ツルツルのあそこを舐めました
あそこを舐めると感じるのか身体中ピクピクしてる、小学生でも感じるのかと思った
俺・あいり気持ちいいかい
子・うん
DVDはフェラシーン
俺・よしあいり舐めてくれあの人みたいに
俺が寝転がりあいりは見ながら始めた
俺・おー気持ちいいぞあいり
子・名前なんだっけ
俺・忘れるなよ、たかでいいよ
子・たかさんの大きいね、パパより凄い
俺・そうか、あいりたかでいいよさんはいらない
子・わかった
俺・よし今度はあいり俺の上に乗ってお尻こっちに向けろ
子・うん
でもあいりは届くわけがない
俺は185、愛梨は120くらいだからどう考えたって届くわけがない
俺はあきらめた
手コキ教え込んで出した
子・何これ
俺・これかい、赤ちゃんの種だよ
子・これで出来るの
俺・そうだよ、これをあいりのお腹の中で出したら赤ちゃんが出来るよ、たからママとパパが出したからあいりか生まれきだたよ
子・そうなんだ初めて知った
時間見たら12時過ぎ
俺・よしお昼ラーメンいい
子・うん
ラーメン出前して食べた
俺・あー美味しかった
子・お金
俺・いいよ、ご褒美
子・でもママからお金貰ったし
俺・お小遣いにしな
子・うん
俺・あいりは好きな男の子いるの
子・いない
俺・俺は
子・わからない
俺・そうだよね、俺はあいりのこと大好きだけどね可愛いしね
子・ありがとう
色々と話してるうちにあいりは寝てしまった俺はあいりを舐めまわした
その日は5時頃まであいりの身体中を舐め続けあいりの手コキで3回出した
俺・そろそろ帰ろうか
子・うん
俺・これ上げる
子・えー携帯
俺・俺と連絡用、誰にも見せたらダメだよ
子・うん、メールの仕方教えた
俺・あいりまた会ってくれる
子・いいよ
俺・ありがとう
家の近くであいりを下ろした
それから毎日あいりとメールやり取り続けた、週末になるとあいりは俺の部屋に来てエッチした
1か月くらいでフェラも上手くなった
あいりが中1の時にあいりと一つになった
俺・あいり入れるからなぁ
子・うん
ゆっくり始めた
子・ねーこんなに痛いもんなの
俺・初めての子はね、我慢しろよ
子・うん
俺は腰振り続けあいりの中で出してしまった
子・あー赤ちゃんてきちゃうよ
俺・生理まだでしょう
子・うん
俺・じゃあ大丈夫
子・そうなんだ
あいりが中2の時にお父さんの転勤で引っ越し関係が終わったしばらくはメールやり取りしてたが携帯代払えなくなり連絡たどえた
それから10年後あいりと再会した
俺はあいりが忘れられなく独身でいた
街で突然声かけられたも、あいりは子連れだった
あいり・もしかしたらたかのりさん
俺・そうだけど
あいり・あいりだよ
俺・おーあいり懐かしいなぁ、元気
あいり・元気だよ
俺・あいり結婚したんだ
あいり・うん2年前にねデキ婚
俺・そうなんだ
あいり・たかは
俺・俺は独身よ
あいり・そうなんだ
連絡先交換して別れた、何日かしてあいりから会いたいってメールきた平日の方がいいだろうと思って有給取って会うことにした
あいり・ごめんね
俺・全然いいよ
色々と話してるうちに
あいり・二人だけになりたい
俺・いいのか
あいりは頷いた
車に乗り込みラブホに向かった
あいり・やっと二人だけになれた、懐かしいたかに抱かれてたあの頃
俺・あいりどうしたのよ
あいりは突然泣き出して抱き着いてきた
俺・あいり
あいり・ずっとねたかのこと忘れなれなかったの突然メール出来なくなったし
俺・ごめんよ
あいり・でもこの前会えた時本当に嬉しかった
俺・俺もだよ
あいり・あの時もらった携帯まだあるよ、思い出に取ってあるの
俺・そうか
目が合うと自然にキスから始まりあいりから舌入れてきたから応じた
裸になるとビックリあいりのあそこが毛がない
俺・毛剃ったの
あいり・うん、たかが喜ぶかなって思って
俺・もの凄くうれしいよ
クリトリスにしゃぶりついた
あいり・あーあーあーあーあいい気持ちいいのそこそこそこそこ
俺はクリトリスを夢中になって舐め続けた
あの頃出来なかった69の態勢にもなり1時間以上はお互い舐め続けた
俺・よし入れるぞ
ゴム付けようとした
あいり・そのままがいいの
俺・いいのか
あいり・うん
それから色んな体位でガンガン突きまくり
俺・そろそろ出る出る
あいり・中に出して中にちょうだい
ヤバイと思ったが中に出してしまった
俺・やぁ気持ちよかったは
あいり・私もあんなにいったの久しぶり
俺・旦那とはイケないのか
あいり・イケないとより子供生まれてから一度もないもん
俺・まじかよ
あいり・今は旦那単身赴任だし、浮気してるし
俺・そうなんだ
あいり・子供なんてパパ帰ってきても誰このおじさんって感じで懐かないしね
俺・そうなんだ
あいり・たかと結婚したかった
俺・俺もだよ
あいり・ねぇ家に遊びにこない
俺・いいのか
あいり・うん
シャワー浴びて車に乗り込みあいりの家に向かった、途中保育園により子供乗せて
俺・こんにちは
子供は人見知りがあるらしく怖がってた
あいりの家に着いた車庫に車入れた
俺・すげぇ家だな
あいり・たいしたことないよ
俺・おじゃまします
あいり・適当に座ってて
俺・うん
近くで子供が絵を描き始めた、俺も絵描くのが得意だっから一緒に描いたらすぐに懐いてくれた
あいり・たかって絵得意だったの
俺・まぁなぁ
あいり・初めてしった
あいりが作ってくれたご飯ご馳走になった
俺・やぁ上手かった、いつもはコンビニ弁当ばかりだからこんなに上手い料理なんて久しぶりだよ
あいり・ありがとう、なんだったら毎日食べにきてもいいだよ
俺・そうするかな
あいり・冗談だよ
俺・知ってるよ、その代わりに毎日あいりを食べにくるかな
あいり・そんなエッチな人知らない
俺・何言ってるのよ欲しいくせに
あいり、知らない
俺・ここ欲しいって言ってるよ
あいり・もう
あいりは子供と風呂入り寝かした
あいり・たかが遊んでくれたから今日はすぐに寝てくれた
俺・よかったね・そろそろ帰るかな
あいり・帰るの
俺・明日仕事だしね
あいりが抱き着いてきた
あいり・寂しいのそばにいて
自然にキスから始まった
そのまま寝室に行き朝方まで愛し合った
朝は子供が起きる前に家を出た
それから毎日ではないがあいりの家に通った、あいりの家の近くにも引っ越した
半年後あいりに突然言われた
あいり・旦那と離婚したの
俺・まじかよ
あいり・浮気相手妊娠したらしくて
俺・そうなんだ、じゃあ引っ越し
あいり・うん、たかのとこに行っていい
俺・うち2LDKだからかまわないけど
次の日曜日に引っ越してきた
あいり・ごめんね、家借りたら出て行くから
俺・なんもずっといていいよ
あいり・本当に
俺・うん上手い料理も食べれるし一番は可愛いあいりを食べれるから
あいり・ありがとう
俺・あいり
あいり・なに
俺・女性は離婚してから300日たたないと次の結婚出来ないだって
あいり・聞いたことある
俺・300日たって落ち着いたら結婚しょう
あいり・ありがとう
あいりは目の前に子供いるにも関わらず抱き着いてきた
俺・おいおい子供いるだぞ
あいり・そうだったなんかうれしくて
それから妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合った、1年後、あいりと出会った日に入籍した、あいりが出会った日を覚えてた
お互いの親の挨拶に行き、あいりのお母さんに
母親・あーもしかしたらあいりが小学生のとき帰宅途中に具合悪くて車で送ってきてくれた人だよね
俺・そうです
母親・もしかしたらあの頃から
俺・はーいそうてす
父親は何のことを言ってるのかわからずボカットしてた
うちの親はよかったねで終わり
今はあいりは26歳、俺は40歳、子供2人生まれ5人家族、今も毎晩あいりと愛し合ってます
その他の小学生ともあります

 

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