中部地方の田舎に住んでる27歳の独身男です。
就活中で時間を持て余し、電車で一時間位かけて更に田舎へ行くんです。
夕方過ぎの電車内、かなり田舎なので乗客は殆ど居ない。
そこでたまたま出会った30代半ば位の女。
地味な服で目立たないけど決してブスではない。
ただ根暗っぽい感じかな。
最初に出会った時乗客は4人で、1人は直ぐに降りて俺と女、後はじいさんが隅のボックス席に居るだけ。
女は入り口横の2人掛けの席に座ってて俺は向かいの席。
じいさんからは見えないので俺はチャックを開けてチンポを引っ張り出して
センズリし始めると、女は気付いたらしくチラッと見た後に下を向き時々チラ見してる感じ、
逃げないんだ!
少しビックリしながら俺も異常な興奮状態で、もっとそばで見て欲しい!
じいさんを見ると寝てるし。
俺は席を立って女の前でセンズリ再開!
我慢汁が凄くて、指先で亀頭部分全体に塗り付けながら擦ってるとチンポ全体がヌルヌルになってる。
射精する時に汚したら悪いかな?
と何時も用意してる小さなビニール袋を取り出して射精に備える。
女の顔と俺のチンポの距離は10センチ位で、でも女は逃げたりしない。
多分見てると思うけど表情は良く見えない。
もう我慢出来ずにビニールの中に大量に出して女のスカートの上に置いてから離れた席に座り様子見!
その後2駅先で降りてった。
女の事が気になり、翌日女が降りた駅に行き、バレない様にサングラスをして早朝から張ってると暫くして来たんです。
俺の事には気付いてない様で、俺も電車に乗り込んで後を付けると、
女は道の駅の裏口から入って行きました。
昼間の店内にも何度か行ったけど、売り子さんには居ないし、事務か何かの裏方さんかな?
今はこの女に嵌まってる。
最近はボックス席に座るので同じ席に座って見せ付けてる。
柔らかい生地の短パンにTシャツ!
こんな服でボックス席に座る女の向かいに座り短パンを膝まで下ろし、Tシャツを胸まで捲り上げてセンズリすると凄く興奮する。
前回の時には向かいじゃなくて隣りに座り、女の手を取り握らせてセンズリ開始。
女の太股を触っても抵抗なくて、今度はどこまで出来るかやってみたい。
その時は肩に手を廻して女の顎を持ち上げて無理やりキスしながらの射精!
凄く気持ち良かった。
今度は是非咥えさせたいかな。
やってくれそうな気がするし女にもイッテ欲しい。