とうとう〇〇組の組長の監禁部屋を見つけた。
生駒の山奥の小さなマンションの2部屋を借りていた。
俺は殺されたタクの敵討ちとさらわれて多分毎日強姦されている少女を救い出すため、このマンションに向かった。
深夜めぼしの部屋のベランダに入る。
静かに専用の機器を使い中に入る。
一番奥の寝室から光りが漏れ、少女のすすり泣く声が聞こえる。
そっと覗くと素っ裸の全身に青々とした入れ墨の組長がベッドであぐらをかいて、その前に全裸の少女が後ろ手に縛られたまま組長の巨根をしゃぶらされている。
「もっと気合入れてしゃぶらんかい!」
ベッドの脇にはやはり全裸の金田が入れ墨だらけで覚醒剤の注射器を持っている。
「おい、金田!そろそろ打ってやれや!」
「嫌っ、嫌っ、嫌です!止めて下さい」
「こら、何ぬかす、ええ気持ちになれるんやで、オメコがジンジン疼いてたまらんようになるで」
金田は後ろ手の少女を押さえつけ、たっぷりの覚醒剤を腕に注入する。
「嫌っ!お願い、止めて下さい」
「ほうら、姉ちゃん気持ちようなって来たで」
注入を終え、少女の下腹部に太い指を差し込んで弄り回す組長。
「おう、おう体は正直や、もうこんなに濡れとるわ、ぼちぼち嵌めるかい」
金田は笑いながら小柄な少女を抱えあげて、あぐらをかいて巨根をそびえ立たせる、その真上に少女の下腹部をあてがい、ゆっくり降ろしていく。
「嫌っ、痛い!痛い!止めて下さい」
「ほら、ほらお姉ちゃん、またやられるのね、立派な注射しましょうね」
赤黒いテラテラの巨根が小さな少女のピンクの割れ目に食い込む。
組長は後ろ手に縛られた少女の体を後ろ抱きにし、ギュッと抱いたまま、強く全身を押し下げた。
「痛ーい、アーッ、痛い!」
巨根は少女のピンクの割れ目に根元まで食い込んで、割れ目は裂けそうに広がってしまう。
「おう、おう良く締まるで、お姉ちゃんのオメコは絶品やで」
組長は少女の体を上下させる。
無理やり巨根を飲み込まされた少女の割れ目は覚醒剤のためか少しずつ濡れはじめ、巨根をやわやわと絞り込む動きをみせる。
俺はまず金田の頭に狙いを定め、ブローニングの引き金を引いた。
もの凄い音と閃光の中、頭を半分吹き飛ばされた金田がゆっくり崩れ落ちる。
少女は声もなく気絶し、その背後の組長の裸体があらわになる。
俺は続けて2発、3発と組長の胸や腹に打ち込む。
気絶した全裸の少女を抱えあげて、俺はベランダから下に降り、少女を車に乗せてゆっくり山道を下ります。
2時間車を走らせ、生駒から岸和田まで逃げて、用意したマンションに少女を運び込む。
仲間たちが俺の車を処分する。
俺はゆっくり全裸の美少女の体を眺めまわす。
後ろ手はほどき、毎日ヤクザの組長に犯され続けた少女の体がどのように開発されているか、これからたっぷり試してみる。