もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。
そこで野球を通じてジョージという友達ができました。
ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。
アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした。
無論、アンナはそんなことを知ることはなく、夫の弟の友達でしかありませんでしたが、とあることから肉体関係を持ち愛し合うようになりました。
それは初夏の頃、ヘンリーとアンナ、それにジョージで海に行くことなり、まだ、アメリカの海で泳いだことない僕も誘われました。
まあ、アンナがヘンリーといちゃつく為、ジョージの相手をしてさせることが目的ですが。
で、海に行く当日にジョージたちの元に行くと、ヘンリーとジョージの姿がなく、不機嫌なアンナの姿がありました。
何があったかを聞くとなんとヘンリーの友達からプロバスケの特別券2枚が手に入ったという連絡がありました。
ヘンリーは普段はいい夫なのですが、狂気的なまでのプロバスケ好きで運動神経のいいジョージにバスケをやらせようとしていました。
なのでヘンリーは当然そちらに食いつき、嫌がるジョージにバスケの魅力を教えるべく、そちらに行ってしまいました。
残されたアンナは当然不機嫌です。
僕としては残念でしたが海に行くのは中止だと思いましたが、僕が来ると半ば強引に二人で行くと言い出し、アンナの車に放り込まれ、海に行きました。
、行った場所は人も通わぬ海岸の入り江で白い砂浜と一応、寝泊りのできる小屋はあるもののそれ以外は何もありません。
僕はアンナの指示で小屋の掃除と持ち込んだ荷物を置き、自家製のライフラインの設備を整えました。
それが終わると水着に着替えて、早速、海に行きました。
僕がパラソルやエアマットの準備をしている間にアンナは海に入り一人で泳ぎ始めました。
アンナはスタイルのいい巨乳美女なので黒いビキニがよく似合い、僕はおちんちんはすぐに勃起しました。
二十代の金髪巨乳白人美女妻と一緒なので当然といえば当然ですが、二人きりとはいえアンナはすごい不機嫌なのでHなことはまあ無理だろうと思いました。
ある程度、泳いで 戻ってくるとエアマットに寝ころびました。
とりあえず不機嫌な美女は見たくないのでご機嫌取りをするために冷えたジュースを渡すとアンナはそれを飲んでから、ビキニの上を取り、仰向けになると「オイルを塗って」といってきました。
憧れの女性の体を触れるのだからもちろん断るわけはありません。
なるべく、自然を装って全身にオイルを塗りました。
至福の時でした。
で、塗り終わり、「終わったよ」というと「まだよ」とアンナは表向きになりました。
豊満な巨乳が自分の前に現れ、ゆさりと揺れました。
「え、でも」とさすがの僕も躊躇すると、アンナは手を伸ばし僕の勃起したおちんちんを掴みました。
「ここをこんなにして、できないなんて言うんじゃないの。いいから塗りなさい」
「うん」
こういわれてはやらなくてはなりません。
僕は足先から上に向けてオイルを塗り、少し手が震えながらアンナの大きなおっぱいを優しく揉むように塗ってあげました。
それが終わるとアンナが寝ながら手招きすると体を近づけると僕を抱きしめて、体を回転させエアマットの上に押し倒しました。
そのまま、アンナの顔が僕に近づき、「私のことをいつも見てたでしょ、私のことが好き?」というので首を縦にぶんぶんと振った。
「そう、正直に答えてくれたから、今からあなたを私の恋人にしてあげる」というとアンナは自分の唇で僕の唇をふさぎ、しばらく唇の感触を味わった後、舌を入れてきて僕の舌に絡めてきました。
それにつられて僕もアンナの舌に一生懸命、僕の舌を絡めた。
呼吸ができなくなるのではとも思ったころ、アンナは顔を離しました。
「キスは初めて?」
「うん」
「ふふ、私の恋人に慣れてうれしい?」
「うれしいです」
「そう、じゃあ、あなたのチェリーを奪ってあげる」
アンナは体を離すとビキニの下を外し、さらに僕の海パンをずらしました。
アンナのまんこは綺麗に剃り上げられたパイパンで僕のおちんちんはビンビンに勃起していました。
「触った時からおっきいと思ったけど、本当に大きいわね」
僕のおちんちんはどういわけかアメリカからきて大きくなり、下手な大人よりもでかいです。
瓶からローションを自分の股間に塗り込み、
「どう、綺麗でしょ」
アンナは自分の手でおまんこを見せてくれました。
パイパンで少し黒ずんでいましたが形は綺麗です。
「うん」
当時の僕にはわかるはずもなくただ頷くだけ。
アンナは嬉しそうに少し微笑むとはそばにあった濡れタオルで僕のおちんちんを軽くふいてからローションをかけて塗りました。
濡れタオルは少しくすぐったく、ローションはひんやりとしてアンナの手が触れると気持ちよくてすぐに射精しそうでした。
「それじゃ入れるね」
そういうとアンナは自分の体を移動させ、おまんこの穴に僕のおちんちんをあてがいました。
入り口部分で亀頭と穴がこすれあい、ちょっと入るの手間取りましたが、亀頭が穴に何とか入り、後はアンナが腰を落としたらおちんちんはおまんこに滑るように飲み込まれていきました。
「全部、入った。あなたのチェリー貰っちゃった」
「ああ、大きいわ」
僕はその言葉を聞いていましたが反応できませんでした。
アンナのおまんこの中はおちんちんがローションが潤滑液となり、ぬめぬめと締め上げて気持ち良過ぎ、暴発しないように我慢していたのです。
アンナはそんな僕の表情から我慢しているのに気づき、いたずらっぽい笑みを浮かべて「がまんすることないのよ」と腰をぐるりと一回転させました。
おちんちんはおまんこの中で大きく動き、それがすごい快感となって襲い、あっけなく僕は射精してしまいました。
どうにかしてしようにも、アンナは全体重をかけて僕の上にいたのでどうしようもありません。
おちんちんは脈動しながら、精液をアンナの子宮に注ぎ続けていました。
「いっぱい出したね、うれしいわ。もっといっぱい出して」
そうしてアンナは自分の胸をもみながら、腰を激しく前後左右に動かしました。
僕はアンナの腰の動きでぬちゃにゅちゃと動くまんこの中で快感に抗うことできず、おちんちんを弄ばれ、4回も膣内射精をしました。
さすがにそれ以上は簡単には射精しませんが、おちんちんは勃起したままです。
「今度は私を逝かせて」
アンナは上体をたおして、僕に抱き着くと激しいディープキスをして、体を四つん這いにして、激しく腰を振り出しました。
先ほど程とは違い、パンパンと肉と肉がぶつかる音がして、激しく僕のおちんちんがアンナのおまんこに出入りをおこない、また、激しい快感を生み、それが徐々に高まり、アンナのでっかい逝く声とともに、おまんこは僕のおちんちんを締め付け、5回目の絶頂に達しました。
僕とアンナはきつく抱き合い腰を絡め合い、僕は残った精液を全部、アンナの子宮に注ぎました。
やがて、絶頂の快感が引き、僕とアンナは見つめ合い「あなたのことを愛しているわ」「僕もアンナ好き」とキスをしました。
その後は体を離し、呼吸が落ち着くと二人で海を泳ぎました。
日が暮れて、海水浴の道具を片付け、浴びたシャワーは心地よかったです。
夜は食事を取るそのままベットイン、朝方まで激しく愛し合いました。
でも、心地よい眠りから覚めると、すでに正午近くなっており、僕とアンナは急いで小屋を片付けて車を出しました。
「私には夫がいるけどこれからもあなたの恋人よ、また、いっぱいセックスをしましょう」
「うん」
アンナの言葉に僕はうれしくて頷き、キスを交わしました。
そのまま、アンナの家に行くとヘンリーが待っていました。
ヘンリーは応援するチームのシャツを着て、グッズで身を固めて、試合のビデオを見ながら歓声を上げていました。
「いやー、お前たち連れていけなくて残念だったよ」と興奮しながら試合の誰も聞いていないのにすごいところを話始めました。
ジョージはすでについて行けず、家から逃亡。
ヘンリーは僕とアンナが海の浜辺で愛し合った以上の熱く興奮する日を送っていたようで僕とアンナはただ茫然しながら、ヘンリーの話を聞かされることになりました。
誰もいない入り江の浜辺で金髪巨乳の白人の人妻とセックスをしたんだけど・・・
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