もう12年も前の話です。
当時ボクが20歳の大学生で知り合った近所のユミエちゃんとのこと。
当時ユミエちゃんは小学6年生(11歳)だった。
9歳下の女の子。
先日、渋谷でばったりユミエちゃん(現在23歳)に再会したのもあり懐かしくて当時の話を書きます。
再会したのはいいのだけど、魅力的な美人の女性に変身していて、再開の翌週にユミエちゃんと激しいSEXをしてしまいこれからも(恋人として)続きそうです。
12年前、出会ったきっかけは、少し広いリラックスできる公園でした。
ボクが公園のベンチに座って講義の資料や参考本など読んでました。まあ、自宅で勉強するよりこの公園の方が落ち着くので時々来てた。お気に入りの場所なんです。
「おらぁ!暴れんじゃねえ!おまえパンツエロエロじゃん!マンコスジ見えてるじゃん!」
「マンコ見せろ!パンツ脱げ!おお!マンコの感触いいじゃん!」
「暴れんじゃねえ!チンコ突っ込むぞ!おっぱい見せろ!おまえセックスできるんだろ?知ってるんだろ?たくさんのチンコ入れてるんだろ!俺のもマンコに入れさせろ。」
と無茶苦茶乱暴な声が聞こえた。この時周りに大人はボクしかいなかった。
見たら悪ガキどもが可愛い女の子のスカートまくってパンツ丸出しにしてた。
一人はパンツの上からマンコ触ってた。
女の子は泣いて暴れて抵抗してました。
それ見て瞬間的にブチ切れた。速攻で走って行って助けました。
「ばっかやろぉ!!女の子に何すんだ!おらぁ!!」
相手は中学3年の悪ガキだった。制服着てたのですぐ学校がわかった。
3人とも顔面ぶん殴ってけり倒した。2人逃げたが1人取り押さえて生徒手帳出させて名前、学年控えて一発脅した。
ボクは合気道(2段)続けてる関係で簡単に技で倒せるんです。
「今度この子に悪さしたら学校とお前の両親にぶちまけてやるからな!あと警察な。未成年でも婦女暴行罪は刑務所行きだからな!懲役10年は確実だ!(ハッタリかました)」
真っ青になって逃げてった。
確かこんな感じでした。きっかけは。
「お、お兄ちゃん、あ、ありがとう。怖かったのぉ!」大泣きしながらユミエちゃんが目の前にきた。
「もう大丈夫だからね。こっちおいで。お兄ちゃんがいいものあげる。もう怖くないよ。」
ベンチに戻って座らせてジュース、ポテチをあげた。まだ手点けてなかったのであげたんです。
「あ、ありがとう。食べてもいい?」
「うん。ここで食べて。ジュースも飲んでいいよ。」
いろんな話した。この時名前がユミエちゃんというのを知った。
この日から公園で会うことが日常になった。
ユミエちゃんの方からボクに会いたがったんです。
ボクが勉強してる間は、ユミエちゃんは本読んでました。ベンチに並んで座って。
本当の兄妹みたいに。
別に話さなくてもユミエちゃんが安心してリラックスしてるのが手にとるようにわかった。
顔は可愛い&美形。小学生なのにちょっと見大人っぽい感じ。
すごく落ち着いていて頭もいい。成績は優秀。
確かに顔だけ見れば中学2年とか3年に見える感じ。
お菓子食べたりしながらいろんな話しました。
ただ、ユミエちゃんには暗い過去というか、聞いたときは信じられなかった話があった。
小学4年生の時に見知らぬ男(ユミエちゃんの話だとお父さんと同じくらいのおじさん)にレイプされて無理やりバージンロストされてしまった。
おまけにその後も脅されて何度もやられた。フェラや中出しも強制された。エクスタシー体験もさせられてセックスというものを9歳で知ってしまった。フェラなんかは教育させられたという話で、やり方が下手だとひっぱかれた。怖くて必死に言われるとおり覚えた。
ご両親は知らない。
その男は別の女の子(いづれも小学生)数人にも同じことしていた(常習犯)で、結局警察に捕まって終わり。刑務所暮らしってこと。良かったぁとボクもほっとした。
この話をしてくれたのはかなり親しくなってからのことです。ボクしか知らない。
ユミエちゃんのお家にも行くようになった。勉強教えたり一緒にゲームしたりとか。
妹が欲しかったボクにはユミエちゃんが妹に思えた。急にできた可愛い妹が嬉しかったです。
ちなみにご両親はいきさつ知って、ボクをいつも大歓迎してくれた。
家庭教師的な感じでした。親切でやさしい人畜無害な近所のお兄ちゃん的に見られた。
出会って2か月ほどたった。8月の夏休み。
ユミエちゃんの部屋で勉強教えていたらユミエちゃんに告られた。迫られた。そしてユミエちゃんと大人の関係してしまった。
「お、お兄ちゃん。私ってどう?好き?うんとねぇ恋愛ってこと。」シャーペン置いて顔横に向けてボクを見つめながら告った。思いつめてるのがありあり。唇とんがらせてムッとした表情。(困ったときの顔)
「え?え?」
「ねえどっち?嫌い?私ねぇお兄ちゃんがだーい好き。」真っ赤な顔でじっと見つめてきた。
「なに?どした?いきなり?」
「お、お兄ちゃんにあげたい。私。いい?だめ?嫌い?」
「あげたい」の意味がわからず、言葉が出ずユミエちゃんの顔見てしまった。
ユミエちゃんが椅子から立ってボクの横に立つとボクの手をつかんだ。
いきなりおっぱい(Bカップ)にあてた。
とっさに手を引っ込めた!条件反射。
「嫌いなの?魅力ない?お兄ちゃんロリコンじゃないの知ってるもん。でもロリコンでもいいよ。今日は。」小学生の言葉とは思えない発言。
「い、いや。そうじゃなくてぇ。」
もう一度手掴まれておっぱいに。
「いいよ。お兄ちゃんだけだから。お兄ちゃんに全部あげるの。セックスしようよぉ。」
ダイレクトな発言で度肝抜かれた。正直理解不能でした。
頭の中で「なんでこうなる?このグズグズな展開ありえないよな?うそだろ?」でした。
少し離れてユミエちゃんが赤いポロシャツ脱いだ。ショーパンも脱いだ。
なんとピンクのブラとパンツ姿。(小学生向けのファーストブラという下着があるそうです。)
頭真っ白。恥ずかしいけど勃起した。唾飲み込んだ。
ピンクのパンツが割れ目に食い込んで膨らんだマン筋がもろに丸見えだったせいもある。
「お兄ちゃんの大きくなったよ。お兄ちゃんとがいい。全部あげるね。」
ブラ取った。おっぱい丸出し。ピンクの乳首見て100%ぶっ壊れました。
この日ご両親は二人でドライブ&遠出で不在。ユミエちゃんとボクを信用しすぎなのも問題かもしれない。
ユミエちゃんはこの日を待ってたそうです。
だから新品の下着にしたんだそうだ。
理性ぶっ飛びだったが、頭の中でストッパー(下痢止め薬じゃない)が働いた。
「これは犯罪になるぞ!刑務所行きだぞ!」って頭の中でリピート。
「おっぱいいいでしょ?ちっちゃいよね?お兄ちゃんっておっぱい好き?揉んだり舐めたりするんでしょ?いいよ、しようよぉ。あぁあ~早くおっきいおっぱいにならないかなぁ。」
突然、椅子に座っているボクの上に駆け乗ると抱き着いてきた。
いい香りというか甘い感じの香りがした。その匂いで完全に理性喪失。恐怖心も吹っ飛んだ。
ボク自身童貞じゃなかったし、彼女と別れて半年、SEXもなーんもなかった状況も股間が暴走した理由のひとつ。
おパンツ1枚姿の女の子が膝の上に跨いで座ってること自体が非現実だ。
ユミエちゃんが抱き着いてきてボクの膝の上に座った。おっぱいが目の前にあった。ボクは考えなしにおっぱい揉んだ。ピンク乳首咥えてました。
「はぁ~」とユミエちゃん溜息。
ピンク乳首を貪った。おっぱい形状はそれなりの形(未完成?)になってました。
小学6年生、12歳(誕生日直後だった)とやってしまった。
しかもほんとのSEX。膣内中出しまでやってしまった。
おっぱい吸って舐めてって続けてたら、ユミエちゃんの手がボクのジーンズのベルト、ボタンを外し、チャックおろして中に手を入れてチンコをパンツの上から握ったんです。
「かったーい!おっきー!お兄ちゃんのコレすごい!」
パンツの中に手突っ込まれて直握り&扱いてきた。しばらくしごかれてカウパータラタラ出てしまった。
「出てるよ?お兄ちゃんしたいんでしょ?セックス。」
素早い動作(さすがにこの動きはまだ子供)でボクから降りて股間に顔近づけると同時にパンツの前を降ろされチンコと玉丸出しにされた。拒否る暇も与えず、無言で亀頭に唇つけるとパクって感じで口の中に亀頭が飲み込まれ半分咥えられてた。
下半身見降ろして唖然。亀頭舐めだした瞬間に相手が小学生ってことが頭から消えた。
ユリエちゃん上手かったです。
亀頭の裏筋を舌でこちょこちょ舐められてボクは椅子の上でのけぞった。
舌の動き、吸い込みとか上手すぎ!完全大人のテクニック。
ユリエちゃんの頭が上下動きした。下に頭が下がるたびに咥える量が増えていって結果根元まで咥えられてた。
数分で耐えられず、溜まってた精液を口内発射してしまった!無意識にユリエちゃんの頭を股間に押し付けてしまった。
根元まで咥えたままで連続発射。喉に射精し続けてた。
「ん-!んんー!」と呻いたけど嫌がった素振りはなかった。
ゴクッゴクッと喉が鳴る音。(飲んでた!!)
終わって頭の中まっ白けでのけ反ってたら口を離したユリエちゃんが立ち上がってボクの顔を見おろしてきた。
「飲んじゃった!たくさん出てたよぉ?お兄ちゃん。」とケラケラ笑った。
「ご、ごめんね。許して。もうしないから。」罪悪感で即謝った。
「いいよぉ。悪くないもん。お兄ちゃんだから。ねえ、まだだよね?」
「なにが?」
「セックス。セックスしよう?お父さんお母さんいないから平気だよ?」
「だめだって!まだユリエちゃん経験ないんだから!それに子供できちゃうって!」
「できないもん。だって生理まだだもん。中に出しても平気だもん。お兄ちゃんならいいの!」
ボクの手を両手で掴むとベッドの方へ無理やり引っ張り始めた。すごい力でした。
「ユミエちゃん、お勉強は?」喉カラカラで声かすれた。
「そんなの後ぉ。来てぇ。」
引っ張られるままベッドに。ユミエちゃんがベッドに倒れると同時に強く引っ張られてユミエちゃんの上に倒れた。
「お兄ちゃん大好き。私だけのお兄ちゃんになってぇ。」と抱き着かれた。
「ほんとにいいの?許してくれるの?お父さんお母さんには言わないでね。」愚問だった。
「うん!そんなの言わないよぉ!たーくさんしてぇ。お兄ちゃん!」
そこからは男の本性丸出しになった。おっぱい好きなだけ攻めた。ピンク乳首が気に入ってしまった。
ユミエちゃんが超かわいい声で喘ぐ。こんな可愛い声出すなんて!
「ショーツ脱がしてぇ。見てもいよ。」
もう言われてるがまま。パブロフの犬だ。
ピンクのパンツ脱がした。マンコ丸出し、割れ目丸見え。毛がない。まだ生えてなかった。
「触っていいよ。お兄ちゃん。」
触ったら濡れてました。かなりね。
小学生でも濡れるんだ!感じるんだ!と思った。
「お兄ちゃんも裸になってよぉ。セックスって裸でするんだよ?」
急いで脱いで真っ裸になって、ユミエちゃんにかぶさった。夢中で抱きしめた。
ユミエちゃんが大人に見えてしまった。(顔が大人っぽいのもある)
チンコの先っぽがマンコに当たってました。
「お兄ちゃんおっきくなったね?セックスして?」
「じゃ、じゃあ。」
起き上がって座ってマンコに先っちょを当ててからユミエちゃん見たら目閉じてました。
ゆっくりインサート。亀頭がちっちゃい穴をこじ開けながら潜った。
「うっく!」とユミエちゃん顔のけぞらせた。
「い、痛かった?」(当然処女と思ってた。)
「平気ぃ。もっとセックスして。」
そこからは一気入れで根元まで入れた。合体完成!
ユミエちゃんの背中が思い切りのけ反った。全部入ってしまったことにびっくりでした。
こんな小さな体(身長141cm)なのにボクの15.5センチチンコが全部入るんだ!
とても狭くて、熱くて、しかも強烈な締め付けでした。
あと亀頭が完全に奥にぶつかってた。たぶん子宮を上に押しあげてたかも。
合体状態でユミエちゃんにかぶさって抱きしめて片手はおっぱい揉んだ。
「痛くないの?」
「うん。お兄ちゃんだから平気。お兄ちゃんっておっきい!」
「生理ないんだよね?」
「うん。赤ちゃんできないもん。中にいいよ。精子出してぇ。」
「え!知ってるの?」
「学校で教わったんだぁ。精子と卵子がくっついて赤ちゃんできるんだって。でもぉ私生理ないからぁ卵子が無いの。赤ちゃんできないんだよ?平気平気。」
そして1回戦目。正常位で、両足を抱えるようにして屈曲位にした。
小さいユミエちゃんの体を全身で包むようにして腰を動かしまくった。
動いている間、ユミエちゃんは顔のけぞらせて声上げました。痛がることもなく可愛い喘ぎ声連発で興奮した。動きながら喘ぐ顔見続けた。超かわいい!!
突くたびに奥の肉壁(子宮の中に入った?それとも子宮口?)にぶつかった。
フィニッシュはもちろん奥深くに全部放った。とんでもなく出た。
終わってユミエちゃん見たら大汗かいてた。汗のにおいも臭くなくて逆にいい香りがした。
かぶさってじっとして射精続けた。中に出してる快感がたまらなかったです。目閉じたまま数回ユリエちゃんが小さくうなづいた。
射精が終わってから目を開けて言った。
「たくさん出てる。お兄ちゃんの精子。でもまだまだだもんね?お兄ちゃん?もっともっとしてぇ。」
「ユミエちゃん、すごく可愛かったよ。じゃあ全部ユミエちゃんにあげてもいいよね?あと2,3回してもいい?」
「たったぁ?それだけぇ?もっともっとSEXしてよぉ!お兄ちゃん精子出なくなるまでしてぇ!」
「それって無理だよ。」
「じゃあ、あと3回。形変えようよ。」
「形?形って何?」
「うーんと体の位置変えるってことぉ。」
「ん?体位のこと?」
「あ!そう!それ!」
おもむろに合体のままでボクの好きなバック体制にした。ユミエちゃんに言いながらバックへ。
四つん這いの小さい体を抱えるようにして股間密着。ユミエちゃんの小さいお尻を抱えてゆっくり前後運動した。子宮押し上げが続いた。
これ書いてたらいろいろ思い出してきました。
なので、書いた分も間違ってるところなおしておきます。思い出しながらカキコ続行します。
バック体制での突き上げでかなり大きい声出した。
「あー!あひっ!あひっ!あん!あん!」と突くたびに可愛い声上げた。
子宮に当たると顔のけぞらせた。まるで大人の反応。
ユミエちゃんの両腕を後ろ手につかんで上体浮かせて抜く動作せず奥突き連発しました。
軽いから両手つかんで持ち上げてても疲れない。小っちゃい体が動きに合わせて高速で前後してのけ反り続けた。今までにない興奮でした。
ユミエちゃんの喘ぎ声も激しかったです。
2回戦目のバックで遠慮なく子宮口に精子を出した。射精しながらユミエちゃんを抱き起して後背位でボクの上に座らせて数回突き上げた。
「あう!あうん!出してぇ!もっとぉ!」と可愛い声。
おっぱい揉みながら射精終わるまでユミエちゃんを抱きしめた。
ユミエちゃんもボクも息切れ々々。夢見心地。現実逃避。ユミエちゃんの髪の香りがお気に入りの匂いだったのでずっと嗅いでしまった。
あと1回で3回だな?と思いつつも、もっと中にいたかった。出さなくていいから中にいたかったです。
ユミエちゃんの中は居心地良すぎ。とっても狭いのに柔らかい。入れるときの狭い肉壁を押し分けながら潜っていくときにチンコに感じる肉壁触感がたまらなったです。
膣奥の深さが過去の女(3人)の中で最高ランクだった。浅めの膣だったんです。
子宮に必ず毎回亀頭がぶつかってた。最高に気持ち良かった。
だいぶたってから知ったけどわずかに奥がツブツブ(いっぱいの数の子さん)。
3回目は後背位のまま、おっぱい揉みしながらユミエちゃんの中にまたまた放った。
3回終わって満了したぁ!って感じた。今まで感じたことがない幸福感でいっぱい。
本音言うと、両親に殺されてもいいから死ぬまでユミエちゃんとこうしていたい!って思った。
「もう終わりなの?お兄ちゃんもっともっといいよ。」
「ユミエちゃん、ちょっと休もうよ。」
「うん。じゃあ休憩タイムね。」と即立ち上がった。
同時にチンコ抜けた。一気にマンコから精液があふれ出てきた。
この辺の後先考えない動きもまだ子供って感じました。
「うわっ!」あわてて手のひらをマンコに当てた。
「トイレ行くぅ。一緒に来てぇ。」
一緒にトイレ入って便座に座らせて手離したら、大量にタラタラ出てきた。
それ見てもユミエちゃんのほうが冷静。ボクのほうが心臓バクバク。
「お兄ちゃんってすごいね?ねえ今日はあと2回しようよ。」
「ユミエちゃん、もしかして初めてじゃないの?」
「え!う、うん。ごめんなさい。」便座に座ってシオシオ小さくなった。
「そっかぁ。そうなんだ。」
怖くてそれ以上聞けませんでした。最初の体験を聞くことができなかった。
まさか相手は「初めてはお父さん!毎日お父さんとセックスしてるのぉ」なんて口から出たらショック以外の何ものでもないです。
「で、でも、お兄ちゃんだけだもん。お兄ちゃんが大好きなんだもん。嫌われたくないもん。お兄ちゃん、これからも私と一緒にいてください。お願い!お願いします!お兄ちゃんだったらいつでもセックスしていいからね。お兄ちゃんしかいないのぉ。好きなのぉ!」と便座に座りながら両足バタバタ動かした。(駄々こねる子供って感じ)
泣きそうな顔。
ボクは無言でうなづいた。
ペーパーで股間を拭くと、またユミエちゃんに引っ張られてベッドに横になった。
この時点でもユミエちゃんとSEXしてしまったのが現実に思えなかった。
でも目の前に素っ裸のボクとユミエちゃんが抱き合ってる。
少し考えてたら、ユミエちゃんがボクの股間へ移動した。仰向けのボクの股間にかぶさるとまたチンコ咥えた。
サラサラと髪の毛が股間にあたってくすぐったいと思った瞬間にボクはうめき声あげてしまった。
舌で器用に裏筋、カリ、先端と舐めまわしてきたから。
いったいどこでこんなの覚えたんだ!教えた奴は誰だ!って聞けないけどほんとに思った。
4度目の完全勃起。
「オチンチン立ったぁ!お兄ちゃんまたSEXしようよぉ!あと2回だよ!絶対だよぉ!」
チンコ握りながら見上げてせがんだ。
起き上がって、対面座位で完全合体。そのまま下からユミエちゃんの軽い体を抱きながら突いた。
少ししてユミエちゃんが首に両腕まわしてしがみついたので、僕は両足つかんで僕の腰に巻きつかせた。
「ユミエちゃん、しっかりつかまって。あと足を腰にまわして離さないでね。」
「何するの?どうするの?」
「ん?こうするの。」
ゆっくり膝立ち姿勢にして駅弁体位ってやつに挑戦した。体が軽いから簡単にできた。
お尻を下からつかんで前後に揺らした。合わせるようにしてリズムとって僕も腰を突き動かした。
「あっあー!あひっ!あひっ!」と声上げて顔を上に向けた。
駅弁攻撃を続けてたらユミエちゃんが全力でしがみついた。
「あきゃー!」と変な声出して全身ブルブルさせた。見たら顔面真っ赤。汗だらだら。
おっぱいの谷間も汗びっしょり。谷間ってほどえはなかったけど。一応谷間ってことにします。
ボクが動き止めたら、なおさらしがみついてきた。チンコに感じました。ユミエちゃんの膣の運動を。まさに連続締め締め攻撃。こんなの初めての体験だった。
うわっ!すごく変わってる!こんな動きするんだ!とびっくりするぐらいの動きでした。
チンコで膣内を感じながらユミエちゃんの顔みつめてしまった。この子ってもう子供じゃないのかも?って思った。
天国イキして眉間にしわ寄せて息絶え絶えの顔は大人だったです。
しばらくの間じっとしてました。
ゆっくり目開けてボク見て一言。
「いっちゃったぁ。」とニヤニヤ。照れ笑い。子供の顔に戻った。
「ユミエちゃん、もしかして行くのも経験したことあるの?」
「うん!」
「ん?オナニーとかかな?」
「やーだぁ!お兄ちゃん聞かないでぇ!で、でもオナニーするよ?いけないの?しちゃだめ?」
「いや。いいんだけどさ。そっかぁ。」
「嫌いになる?」
「それはない。大丈夫。だってボクもオナニーするからね。」
「そっか!良かったぁ!お兄ちゃんのオナニーしてるの今度見たいなぁ。」
「だめだってぇ。じゃあユミエちゃん見せてくれる?それならいいよ。」
「えー、やだぁ。だめぇ。」
「でしょ?4回目出させてね?いいよね?」
頷いたので駅弁攻撃再開。
ユミエちゃんのお尻を抱きしめる感じで僕の体に圧着させながら奥深くに射精した。
ユミエちゃんも全力でしがみついた。
射精量がかなり少ないのを感じた。今日はもう終わりだなって思った。
「もう無理だな。終わろうか?」
「無理なの?精子出ない?」
「うん。これ以上したら血が出ちゃう。あと出血多量で死んじゃうかもぉ。(全部嘘)」
「ええーー!それだめぇ!!お兄ちゃん可哀想。ごめんなさい。ごめんなさい。知らなかったのぉ。ごめんなさい!お兄ちゃん死なないでぇ!!」
とんでもなく仰天状態でめっちゃ大真面目で謝ってきたので少々気が引けた。しかも今にも泣きだしそうな顔。
対面座位で座って。ユミエちゃんを抱きしめたままでいました。
「お兄ちゃん。ありがとうね。ユミエのこと好きになってくれて。私ね、お兄ちゃんなら絶対安心なの。あと大好きだから。公園で助けてくれた時から好きになったんだよぉ?ほんとだよ?」
「そっか。ボクの恋人になるかい?」
「えへっ、とっくの昔に恋人だもーん。公園でデートたくさんしたもん。じゃあ、これからも恋人セックスしようね?お兄ちゃん。あー!でも血が出たらダメだよ?死んじゃうのもだめだよ!約束だよ?」
この日からユミエちゃんは恋人になったんです。まさかの小学生の恋人。妹&恋人の不思議な関係。
ロリコンじゃないけど可愛すぎて手放したくなくなった。
ただしセックスは思うようには無理でした。だってお母さん在宅だし。
ユミエちゃんがしょっちゅうブーたれまくってました。
「お兄ちゃんセックスしてくれないのぉ?もう飽きた?嫌いになった?もう!お母さんどっか遊びに行けばいいのにぃ!!」
まさか小学生連れてのラブホは絶対無理。それにばれる。ボクが捕まる。
結局ご両親がいないときとか、時々ボクの家(実家)に遊びに来た時とか。もちろんボクの家でも親が長時間外出の時に限ってです。
そして突然別れが来た。ユミエちゃん一家が引っ越すことになった。この時ユミエちゃんは中学2年生。
そうそう、ユミエちゃんの初生理は小学6年の冬でした。
引っ越しの前振りはありました。今度引っ越すのってお母さんから言われたときは大ショックでした。
大阪に引っ越してからはしばらく電話で話したり、メールしたりでしたが自然に減っていった。結果、自然消滅。
先月、2月15日の土曜日です。渋谷で買い物済ませて帰ろうと渋谷駅に向かった。
「あーっ!!お!お兄ちゃん!!」すれ違った女性が突然振り向いて声上げた。
瞬間でユミエちゃんの声ってわかった。
「まさか!ユミエちゃん?そうだよね?」
ユミエちゃんは美人に大変身しててびっくりでした。面影は残ってたけどすっかり大人。
まあ23歳だもんね。
「うわぁ!!やっぱお兄ちゃんだぁ!」と大声上げた。この時を待ってましたって顔だった。
ユミエちゃんはこの時カレシ連れてました。デート中。
カレシが僕を変な目で見た。当然そうなるわな。
「ちょっと待ってて!」カレシ放置してボクと話した。
結局ライン交換、スマフォの番号交換してその時は終わった。
3日後、ユミエちゃんの方から電話してきた。
「お兄ちゃん会いたいよぉ!いいでしょ?会おう!今も恋人だよ!お兄ちゃんのね。」
「え!カレシいるじゃん。それにボクは32歳のおじさんだよ?独身だけどね。」
「カレシもう別れたよ。昨日終わりにした。お兄ちゃん若いってぇ!だからいいでしょ?これから私たちはまた恋人!決まり!来週土曜日ね。デートね。あと昔みたいにたっくさんセックスしようね?」
猪突猛進&ダイレクトな言い方はあの頃と変わりませんでした。
結局翌週末2月22日に再会。デート。ボクの腕にしがみつきっぱなし。身長差30cmだからボクの腕にぶら下がってる感じ。大人になってもユミエちゃんは154cmと小柄。
おっぱいは立派になってました。Dカップに発達してた。
お酒飲んだ勢いとユミエちゃんの電話での約束でラブホ直行。
変な話、お酒飲んで話している間、僕は勃起しっぱなし、ユミエちゃんは濡れっぱなし。
ユミエちゃんは途中、トイレに立ってパンツ履き替えたそうです。濡れすぎたって。
二人ともここまで飢えた状態ならば当然ラブホってなりますから。
ユミエちゃんはこの日ブラ2枚、ショーツ5枚持参してました。ラブホで見せてくれた。
「お兄ちゃんの好きなの選んで?」って。
何回も抱き合いました。セックス三昧でした。さすがに中出しはないです。
僕は5回イキ、ユミエちゃんは7回イキ。お互いに会いたかった気持ちとセックスしたかった欲求を大解放でした。
ラブホで夜中の3時すぎまでユミエちゃんと燃えまくった。
ユミエちゃんは東京に就職して大阪の実家出て一人暮らし。ボクも一人暮らし。
これ運命なんでしょうか?きっと運命なんだろうなぁ。
しかしなんとも話ができすぎ。ボク自信も信じられないです。
神様の引き合わせって思ったりもする。
今は毎週末が楽しみです。最高のデート&セックスのウイークエンドです。
ボクの感ですが、たぶんユミエちゃんと結婚することになるんだろうって思ってます。
ユミエちゃんの子供の時に体験した暗い過去は関係ないです。彼女は完全被害者。今はそんなこと忘れました。
なんだか自慢話っぽくなってしまいました。そんな気持ちはないんですけど。
あとタラタラと長く下手くそな文章でごめんなさい。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
あ!そう!ボクはロリコンじゃないですから。変質者でもないです。そこはご理解ください。