母ちゃんの父親、つまり俺の爺ちゃんの法事の帰りに電車と車の接触事故があったらしく、電車が使えない事態になって急遽一泊しなきゃならなくなった。
「どうするの?また戻って泊めてもらう?」
「いくら実家でも急な泊まりじゃ迷惑かけちゃうから無理よ…どこか泊まれるところを探すしかないわね」
ビジホを探してみるもこの辺にはそんな物はなく、かと言って高いホテルもないので困り果ててしまった。
「ネカフェも無いんだよね…」
「田舎だからねえ…」
仕方なく駅まで戻ってタクシーに乗った。
「どちらまで?」
「近くで泊まれる所があればそこにお願いします」
「どこでも良いのかい?」
「はい」
タクシーなら色々な所に行くから近場の宿泊場所も知ってるだろう…と、お任せで頼んだらラブホに連れて行かれてしまった。
「近場で泊まれる所って言うとここくらいしかないよ」
「え…わかりました、これ料金です」
母ちゃんが一瞬戸惑いを見せたけどお金を払って俺の手を握ってタクシーを降りた。
「本当にここに泊まるの?」
「古いラブホテルねえ…虫とかでなきゃ良いけど」
「いやいやいや…親子でラブホとか母ちゃんの親戚に見られたら変な誤解されない?」
「その時は理由を説明すれば大丈夫よ、ほら、部屋に行きましょう」
動揺する俺の手を握ったまま駐車スペースにある受話器を取り受付?に話してから横のドアを開けてた。
慣れた感じだけど母ちゃんも昔はここに良く来てたのかな?なんて考えながらドアを開けてすぐの階段を上がって部屋に入る。
「中は綺麗ね、もうお風呂入って寝ましょう」
勝手知ったる感じで風呂の用意もしてくれる。
「溜まったみたいね、先に入って良いわよ」
「じゃあ…先に入らせてもらうよ」
とは言ったものの、脱衣所なんて無くて、ベッド横のソファーに腰掛ける母ちゃんの前で脱ぐしかない。
ケツは見られても良いからチンポは見られないように背中を向けて全裸になり、前を手で隠して足早に風呂場に移動した。
全身を流してからお湯に浸かってると、風呂場の扉の前に人影が映る。
「お母さんも疲れたから早く寝たくて…一緒に入っても良い?」
俺が返事を返す前に扉が開いて、胸を片手で隠してマンコは隠してない母ちゃんが入ってくる。
「どわっ!?どこ隠してんの!普通逆でしょ!?」
「下はあまり見えないでしょ?毛もあるし下側に付いてるんだから」
「座ってる俺からは丸見えだよ!」
「あら?見られちゃった?」
「とりあえず俺はもう出るから一人で入りなよ!」
「駄目よ!今日は寒いから良く温まらないと風邪ひくわ!」
背中を向けて立ちあがろうとした俺の方を掴んで強引にもう一度座らせようとしてくる。
「息子の歳を考えてよ!もし母ちゃんを襲ったらどうすんのさ!」
「こんなおばさんを?ふふふ…身体も弛んで興奮する所なんて無いでしょう?信用もしてるから大丈夫よ」
能天気と言うか…そう言われたら反論出来なくて素直に座り直した。
母ちゃんが流し終わってお湯に浸ってくる。
二人入っても余裕があるんだから少し離れてくれれば良いのに、何故かピッタリとくっついてくる。
「背中…大きくなったわね」
「ななな何を!?」
両手を背中に当てて胸を押し付けるようにくっつかれてチンポが反応してしまった。
「慌てちゃって変な子ね…昔はお母さんの背中におんぶしてあげてたけど、今は逆におんぶしてもらえそうな大きな背中で素敵よ」
頬もくっつけてきて俺の心臓は異常な程にバクバクと脈打つ。
その脈に呼応してチンポもバッキバキになってしまった…。
「どうしたの?震えてるみたいだけど寒いの?」
「お湯に浸ってるのに寒い訳ないだろ?」
「でも…さっきから様子が変だし…温めてあげようか?」
俺の前に腕を回してきて抱きつかれた。
「駄目駄目!あんまりくっつかれると…」
「くっつくとどうなるの?」
「勃起してるから襲いたくなるの!」
言ってしまった…。
「えっ…勃起?やだ…本当に硬くしてる…」
勃起と聞いて確かめたくなったのか、母ちゃんがチンポを触ってきた。
「おふっ…握っちゃ駄目だってば!」
「お母さんでこんなに硬くして…こんなおばさんのどこに興奮したのか教えて?」
「母ちゃんはおばさんじゃないだろ!マンコもエロくて胸も大きいし興奮しない要素が無いんだよ!」
「あら嬉しい…息子から見てもそこまで魅力的に感じてくれるなんて…あんたのここも硬くて太くて…とっても素敵よ」
「擦っちゃ駄目だってえ…」
「こっち向いて見せて…見せてくれたら口でしてあげるわ」
手コキされた挙句に口でもしてくれると言われて反射的に振り向いちゃった…。
「ふふふ…そんなにお母さんの口でして欲しいの?こうして見ると益々立派で素敵よ…してあげるから立って」
両手持ちに変えて擦りながら立つように言われ、駄目だと頭では理解してるのに立ってしまう。
「美味しそうなチンポねえ…お父さんには内緒よ?」
あ〜んと口を開けて舌を出してチンポを舐めてくる。
本当にしちゃってるよ!
母ちゃんに舐められて血流が全部チンポに集まっていくような感覚になる。
「あふ…舐めてもらえて気持ち良いよ…」
「まだイかないでね?イクなら咥えてからにして」
上目遣いもまたエロすぎる!
舐めてイかせてくれるのかと予想してたら咥えてくれるらしい!
先端に唇を押し付けてそのまま口の中にチンポを滑り込ませていく母ちゃんと見つめ合ってしまった…。
「おおうっ!母ちゃんの口の中…はうっ!そんなに舌が這い回ると…ごめん!出る!」
母ちゃんの頭を両手で抱えて喉に当たらない程度まで深く咥えさせて口内射精してしまう。
「おおっ…めっちゃ出る…めちゃくちゃ気持ち良い…」
母ちゃんは口に出されても落ち着いていて、目が微笑みを浮かべた状態で吸い出してくれた。
「んふ…ふう…いっぱい出したわねえ…最近口に出される事なんて無かったから飲むの久しぶりだわ」
「飲めたの!?」
「飲むの嫌いじゃないもの」
「息子のだよ!?」
「ザーメンにお父さんのも息子のも違いは無いでしょう?プリップリで美味しかったわよ」
「ヤバすぎ…見てこれ…全然萎えないんだけど!」
「あらあら…いっぱい出したばかりなのに凄いわね」
「こうなってるのも母ちゃんのせいだからね!責任取ってマンコに入れさせて!」
「お母さんとSEXしたいの?」
「フェラのお礼にクンニするから良いだろ!?嫌だって言ってもマンコ舐めてチンポ生ハメするからな!」
「あんっ!強引なんだから…」
母ちゃんを抱き上げて風呂場の床に仰向けに寝かせてマンコを舐めた。
口に毛が入っても気にしない。
舐めまくって濡れたマンコと母ちゃんの喘ぎ声でもう入れられると判断して、宣言通り生ハメしたんだ。
「はうっ!一気に奥まで入ってきた…本当に生ハメしちゃうなんて…ああん!激しすぎるわよお!もっと優しくして!」
「あ…焦りすぎて乱暴なSEXしちゃむたね…優しくするから中出しもさせてね?」
「うふん…そのくらい優しいSEXが好きよ…気持ち良いわ」
「俺も母ちゃんのマンコ気持ち良いよ…もう少しで出るから許してね?」
「出ちゃうの?中に?」
「うん…出る…出るよお!」
「あはぁん!」
「続きはベッドで…」
「二回出したのにまだ出来るの!?」
「このままベッド連れて行ってあげる」
生ハメしたままベッドに運んで正常位で続けた。
何度射精しても元気いっぱいのチンポが鎮まるのに五時間掛かった。
もう明け方近い時間になってやっとマンコの中で小さくなり始めたんだ。
「なんて凄いチンポなの…こんなに中に出されるなんて思いもしなかったわ…」
「母ちゃんのマンコが良すぎるからだよ…やりまくったね…」
「絶対寝ても全部は流れ出ない量よ…電車の中で溢れてきたらどうするの?」
「そこは母ちゃんに頑張ってもらってバレないように振る舞ってもらうきか…」
「家に着くまでに下着が凄い事になりそうだわ…」
「その辺は後で考えて今は少しでも眠ろう」
やり疲れたので母ちゃんを抱きしめたまま眠りに落ちた。
法事の帰りにアクシデント発生で…
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