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彼女にオシッコする姿を見さてもらったら癖になっちゃったらしいよ


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彼氏にオシッコする姿を見せるなんて無理とか言ってたのに、頼み込んで一度見せてもらったら癖になっちゃったらしくて…。
「あ、オシッコしたくなったかも…見てくれる?」
次に会った時には自分からこんな事を言うようになっちゃった。
それで毎回オシッコする姿を見せてもらってたら、もっと近くで見て欲しいと言われた。
そして次は彼女のアパートの風呂場でマンコに顔を近付けてオシッコする姿を見てたら顔に思いっきりかけられたんだ。
悪い気はしなかったし口に入った分は飲んでみた。
それが彼女的にも楽しくて嬉しかったみたいで、オシッコは俺が飲み干す物になっていったんだ。
鍋に出したのをお玉で掬ってコップに入れて飲めと言われて飲む。
毎回そうやって飲んでたら今度は直に飲んでと言われてマンコに口をつけて溢さないように飲み干していく。
こうして飲むと彼女はイクようになり、最終的にはウンコもするから見てくれって言い始めちゃったんだ。
流石にウンコは食えないよ?って念押ししたけど、清楚な顔立ちの彼女がこんなに臭いウンコするなんて…。
オナラもブーブーと遠慮なく出して黒めの固そうな太いウンコするんだ。
そしてまだ少しウンコの付いてるアナルを拭くように言われて拭いてあげる。
綺麗になった?と聞かれたから綺麗になったと答えるとアナルにキスしてって言われてしまった…。
拭いたけど凄く臭いんだよ?
でもここまでしてくれる彼女に応えてあげようと思ってアナルにキスしてあげたんだ。
それでデートすると必ずオシッコ飲んでウンコする姿も見るようになった。
臭すぎるアナルにキスを繰り返してたら拭かずに舐めてって言われても平気で舐められるようになって、その時に多少のウンコも食べられるようになってしまった。
これが最大級の愛を感じると彼女が喜んでくれて、ウンコも風呂場で俺の顔に跨ってするようになったから顔で受け止めて最後はアナルを舐めて綺麗にするんだ。
彼女の匂いがウンコの匂いのイメージに完全に変わってしまい、この匂いを嗅がないと彼女とデートしても物足りなく感じるようになった。
アナルに残ったウンコを食べられるようになったからもう少し食べられるかな?なんて彼女に言われて挑戦してみようって流れになり、顔を跨がれて口を開ける。
額から口にかけて見事な一本グソをしてくれて、端の方が口に入った。
それをモグモグと咀嚼して飲み込んでみたけど意外と食えると気付いた。
彼女の匂いってイメージが付いてるからかもしれない。
それでウンコもアナルに口をつけて食べるようになったんだ。
最初にオシッコ見せてと頼み込んだのは俺だけど、そこからは彼女に飼い慣らされていってしまったよ。

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