おませなマキちゃん③の続きです
芽吹いた若葉が覆い茂る大きな木・・マキちゃんの秘密基地で小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・
お互い下半身が裸の状態でひっついた状態!
「マキのお父さんとお母さんも立ったまま裸で抱き合ったりするのかな・・?お布団の中で抱き合っていたけど・・」
「俺、んー判らない・・」「マキと俺君みたいに・・」マキちゃんともっとひっつきたい為にマキちゃんの腰に手を回し
下半身が密着した状態に・・「俺君のオチンチン大きくなったままマキのオマタじゃなくおへそに当たってる・・
なんか変な感じ・・」「えっマキちゃん又、変な気持ちになってきたの?」「ううん違うの・・なんかオチンチンが
当たっている所があたたかい感じ~あっ俺君のオチンチン・・ぴくぴく動いた~!変なの~」俺のオチンチンは二人の
間で上を向いたまま・・「俺、ね~マキちゃん・・おっぱいさわっていい?」「俺君、マキのおっぱいお母さんみたく
大きくないよ・・」「マキちゃんのおっぱい見てみたい!触ってみたい・・ダメ?」「いいよ~」マキちゃんの可愛い
絵柄が付いたシャツの下の方から捲りあげて・・マキちゃんは全裸状態に!「マキちゃん・・おっぱいの横にホクロ
があるんだね!」「うん!マキのお母さんも同じ所にホクロがあるんだよ・・あっ俺君、シャツ脱いでない、ずるい~」
「あっゴメンネ・・」マキちゃんに云われて俺も全裸に!「俺君も裸になってマキと一緒だね・・二人でひっついていると
あったかいね~マキ・・ドキドキしてきちゃった!」「マキちゃん・・オチンチン、オマタに挟んでもいい?」「俺君
マキのオマタにオチンチン挟んでもいいょ・・」一度密着していた下半身を離しマキちゃんのオマタに挟む事に・・
マキちゃんに少し足を開いてもらって・・オチンチンがマキちゃんのオマタに挟まりました!
「マキのオマタに俺君のオチンチンが挟まってる・・マキのお父さんとお母さんと同じだね~」「ねえマキちゃん
チューした事ある?」「えっ!ないよ・・」「俺マキちゃんとチューしたい・・ダメ?」「ん~俺君マキにチューして・・!」
今、思い出すと、凄い光景ですね・・全裸になった小学五年の俺のオチンチンが小学三年のマキちゃんオマタに
挟まった状態で・・おまけに初チュー! マキちゃんのおませ度は何処まで続くのやら?