おませなマキちゃん⑩の続きです
秘密基地で裸に為ったまま、接近する二人・・此の木の下ってなんか、不思議な力が働いているのかな?
「メグミ・・男の人の・・オチンチン・・大きく為っているの・・生まれて・・初めて・・見た・・!」と、真っ赤な顔で
お子様体形のマキちゃんの裸と違って、メグミちゃんの裸は、大人になり掛け・・胸も膨らんで・・腰も括れて・・
「俺君・・あの・・此処で・・マキちゃん・・と・・此処で・・なに・・を・・していたのか・・ゴメンなさい・・あの・・
メグミ・・其処の隙間から・・あの・・マキちゃんの・・オマタに・・俺君の・・大きく為っていた・・オチンチン・・
挟まっていた・・!マキちゃん・・おませ・・だから・・」
マキちゃんが「お父さんとお母さんの夜の営みを見た」様に、メグミちゃんに「俺とマキちゃんが此処で
裸に為って抱き合っていたのを、見られてしまった・・!」
俺「メグミちゃん・・うん・・その・・二人で・・見たの?」「うぅん・・その・・俺君とマキちゃん・・が・・メグミ・・
見ていたら・・その・・体が・・熱く・・為って・・その・・家に・・帰ってから・・自分で・・触っていたら・・
気持ちよく・・為って・・」
マキちゃんは、自分で触って変な感じに為って、怖くなって・・メグミちゃんは、自分で触って、気持ちよく為って
俺、メグミちゃんを抱き寄せて「メグミちゃん・・マキちゃんと・・その・・同じ事を・・だめ?」「メグミ・・恥ずかしいけど・・
マキちゃんは・・触ったの・・俺君の・・オチンチン・・」俺「う・うん・・その・・マキちゃんに・・触られて・・手で・・握って・・
その・・マキちゃんの・・オマタ・・触ったり・・」「えっ・・俺君・・マキちゃん・・の・・触ったの?オマタ・・を・・」
俺「メグミちゃん・・オマタ・・いい?」言葉が終わる前に、指がメグミちゃんの恥ずかしい所に・・指で「くにゅ」と
した所を・・「俺君・・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・自分で・・その・・触るよりも・・なんか・・すごく・・気持ちいい・・
メグミ・・も・・俺君の・・その・・オチンチン・・」メグミちゃんの右手が、言葉が終わると同時に、伸びてきました!
メグミちゃんの「くにゅ」とした所を、指で触っていたら・・「ぬちゅ・・」とエッチな音が・・メグミちゃん・・
「ん・んんっ・・んん・・メ・メグミ・・俺君・・触られる・・所・・に・・自分で・・指・・少し・・だったら・・入れた事・・
気持ち・・いい・・自分で・・とても・・気持ち・・いい・・」
マキちゃんと違って、自分で触って、気持ちよく為る事を、知っている・・メグミちゃん・・