おませなマキちゃん⑳+9の続きです
「へへっ、ミチコも、下ろしちゃった・・俺君とミチコ、いっしょだね、でも・・なんか、恥かしい」
ミチコちゃんが一人っきりに為れる、お気に入りの場所で、下を膝まで下ろした二人・・
俺「ミチコちゃん、その・・此処で・・って、結構暗くなってきたけど・・」「うん、ミチコ・・遅く為ったら、お母さんに怒られるから・・
続きは、此の次に・・ね」
下ろした服を直して、小屋から出ようとした時「俺君!見て、夕日が綺麗だよ・・ミチコ、此の景色って大好きなんだ」
俺「本当だ!夕日が、なんかいい物、見たって感じ・・ミチコちゃんの恥かしい所も、見たし・・」「もう、俺君ってエッチなんだから・・
ミチコ、恥かしく為っちゃうんだから、俺君、早く下に降りよう!」
金網をよじ登り、有刺鉄線を潜り、秘密基地の傍を通って、何時もの道に・・俺「ミチコちゃん、ミチコちゃん達のグループって
何時も、五人位で集まってるけど、その・・他の女の子達と遊んだりしないの?」「うん、ほとんど、五人で、一緒って感じだよ・・
グループの中で一番、仲良しなのが・・マスミちゃん!学校の行き帰りとか、お互いの家に行ったりして、あっ!ミチコ、此の前
マスミちゃんの家で、お泊まりしちゃった!んだょ」
俺「お泊まりって?」「うん、ミチコのお母さんと、マスミちゃんのお母さんって、高校の同じクラスだったんだょ、お母さんも同じ
クラスだし、ミチコとマスミちゃんも同じクラス・・お母さん、びっくりしてたょ!」
俺「ミチコちゃんとマスミちゃんって、お泊まりの時に、どんな事、話してるの?」「学校の事とか、好きなアイドルとか、エッチな
話とか・・いゃだぁ~俺君!なに考えてるの・・やらしい顔して、もう・・エッチなんだから!」
二人が別れる場所がきました、俺「じゃミチコちゃん、此処で・・」「うん、お祭り混んでたけど、いっしょに行けて楽しかったよ・・
じゃ・・またね・・バイバイ!」
俺の心の中「ミチコちゃんの恥かしい所、見ちゃった・・!」ミチコちゃんの心の中「ミチコ・・俺君の大きく為ったオチンチン・・
見ちゃった・・」
同じクラスのミチコちゃんと・・お気に入りの場所って、結構、高い場所・・!