おませなマキちゃん ⑳+11


前回:  おませなマキちゃん ⑳+10

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おませなマキちゃん⑳+10の続きです

ミチコちゃんと家の傍で別れた後、家の風呂に入って・・

俺「ミチコちゃんって・・結構大胆な女の子だな!雄馬のオチンチンを、思い出して、オナニーするって、言ってたな・・恥かしい事を
自分から言うなんて・・意外だったのが、マスミちゃん・・女の子のグループの中で、平気な顔してエッチな話に加わってたなんて・・
もしかして、マスミちゃんも大胆なのかな?」

ミチコちゃんとマスミちゃん、クラスの中では、比較的に大人しい感じのする二人・・

数日後の放課後、職員室で、俺「先生、図書室の鍵、貸してもらえますか?」「おう、今月図書係だったよな、ミチコ君言ってたぞ・・
重たい本を嫌な顔もしないで、片付けてくれて、助かってます!って、これ鍵、無くすなよ」

図書室の入り口でミチコちゃんが待ってました 「俺君、遅いよ、又、遅刻だよ」俺「ゴメン、ゴメン、職員室で先生に褒められちゃった
重たい本を嫌な顔しないで、片付けてくれて・・ミチコちゃん、先生に言ったの?」「うん!ミチコ、言ったもん・・早く図書室に入ろう」

「今日は、本の返却、少ないみたい・・誰も来なかったりして」俺「此の前は多かったからね・・今日は少なくて、楽だったりして、あっ
誰か来た・・」

入り口から入って来たのは、用務員のお爺さん・・「新しい本、此処に置いていくから、後で先生に見てもらってな」ミチコちゃん
「はい!」って元気な返事!

「よいしょ、よいしょ、本って重いよね、ミチコちゃん座ってて!」「うん、俺君、アリガトウ・・!」受付の机の上に本を載せ、はい
終了・・」

静かな図書室、壁の時計の音だけが、響きます・・

「俺君、あのね、ミチコ・・お願いがあるの!ミチコの手を握って・・」俺「ミチコちゃん、如何したの?なんか怖いの?」「うぅん・・
違うの、ミチコ・・此の間、家に帰ってから、夜、俺君のオチンチンを、思い出して・・その・・布団の中で・・オナニーしちゃった!
こんなミチコ、って俺君・・嫌い?」俺「いや・・その・・俺も、あの後、ミチコちゃんを、思い出して、家でオナニーしたから」

「俺君とミチコ、同じくらいエッチなんだね・・ミチコ、俺君が、ミチコの事を思い出して、その・・オナニーしてたって、なんか・・
恥かしいけど・・ミチコも、俺君の、大きく為ったオチンチン・・思い出して、オナニーしちゃったから、二人とも一緒だね!」

ミチコちゃん、もじもじ、しながら、俺の手を自分の方に引き寄せて・・

「俺君、此処、誰も来ないと思うよ・・此の間の続き・・此処で・・」俺「ミチコちゃん、此処はまずい、って思うけど・・いいの?それに
先生が本を見に来たら、大変な事に為るよ!」

「ミチコ、さっきから・・その・・俺君の大きく為ってた、オチンチンを思い出して・・恥かしい・・こんなミチコ、俺君・・嫌い?」
俺「ミチコちゃん、此処で、此の間の続き・・って、その・・此処じゃ、出来ないよ!」「俺君、脱ぐんじゃなくって・・ミチコと
同じにして・・」

俺の目の前で立ち上がった、ミチコちゃん、ジーパンのボタンを外しファスナーを下ろし・・淡い水色のショーツが・・ちらり

俺も立ち上がって、ジーパンのボタンを外しファスナーを・・二人並んで、受付の椅子に・・俺はミチコちゃんの左側・・

ミチコちゃん、小さな声で「俺君、ミチコの恥かしい所・・触ってもいいょ!おへその方からショーツの中に手を入れて指で・・
触って、ん、んんっ・・」俺「ミチコちゃん、恥かしい所、ぬちょ、ぬちょ、してるよ・・」「ミチコ、恥かしい・・自分で触るより
気持ちいぃ・・俺君、やっぱり此処じゃ・・ミチコのお気に入りの場所・・で・・」俺「えっ!ミチコちゃん・・今から行くの?もう
遅い時間だよ」「俺君、その・・今度・・続きは、ミチコのお気に入りの場所で・・ね・・」

静かな図書室で服を直す二人・・

俺「図書室の鍵、職員室に返して来るよ・・ミチコちゃん、下駄箱の所で待ってて!」「うん、ミチコ、下駄箱で待ってる!」

俺「先生、図書室の鍵、戻しに来ました」「おう、用務員のお爺さん、新しい本持って来たか?」俺「はい、受付の机の上に
置いてあります!」「そうか、ん、ミチコ君は?」俺「先に下駄箱に行ってるって・・」「おう、お前等、気をつけて帰れよ!」

俺「ミチコちゃん、鍵、戻して来たよ」「うん、帰ろう!」

秋の夕日が、家に向かう、二人の長い影を映し出してます!続きは、ミチコちゃんのお気に入りの場所で・・

 

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