おませなマキちゃん番外編②の続きです
「えっ!ミフユ、ったら・・マスミちゃんと、貝合わせ、したって・・私を開発したのも、ミフユ・・マスミちゃんを開発したのも
ミフユ、此の話で、今晩・・オナニーしちゃおっか!ミチコを、どう開発しようかな?」
ミチコちゃんの部屋の前・・襖をノックして・・
「ねえ、ミチコ・・お父さんから電話、来なかった?何時も、電話来るんだけど・・」
「さっき、無事に下関に着いたよ!って、明日、徳山と岩国で、荷物積んで・・帰りは、明後日の夜、遅く為るって・・!」
「ねえ、ミチコ・・今晩、お母さんと、一緒に、寝よっか・・」
ミチコちゃん、部屋から出てきません・・
ミハルの心の中「あら・・何時もだったら・・ミチコ、襖、開けて、出てくるのに・・もしかして、オナニーしている最中だったりして・・
その方が、ミチコを開発し易いか・・ふふ」
「ミチコ、一緒に寝るんだったら・・後で、お母さん達の部屋に、おいで・・!」
ミチコちゃんのお母さん・・寝室の布団に入る前に・・裸に為って・・
ミチコちゃん、寝室の襖をノックして・・パジャマ姿で入ってきました・・
「お母さん・・ほんとうに、いいの?ミチコ、お母さんと寝るのって、なんか、恥かしい・・」
「いいから、お母さんの布団の中に、入っておいで・・」
ミチコちゃんのお母さん、掛け布団を、少し捲って・・大きなおっぱいが、ちらり・・
「えっ!お母さん・・なんで、裸なの?ミチコも・・パジャマ、脱いだほうが、いいの?」
「今は、ミチコとお母さん・・二人だけ、ほら・・ミチコも、パジャマ・・脱いで・・」
パジャマを脱いだ、ミチコちゃん・・パジャマの下は、裸・・恥ずかしい所が、少し、光ってます・・
裸に為った、ミチコちゃん・・お母さんの布団の中へ
「ミチコ、さっき部屋で、オナニーしてたでしょ?お母さん・・前から、ミチコがオナニーしてるの、知ってたから・・」
「お母さん、ゴメンナサイ・・その・・ミチコ、部屋でオナニーしてた・・」
「いいの、お母さんも、オナニーしてるから・・ミチコ、此の前の夜、お母さんがオナニーしてたの・・襖の隙間から
覗いてた、でしょ!」
「ゴメンナサイ・・お母さんもオナニーするんだ!って、ミチコ、びっくり、しちゃった・・ねえ、お母さん、ミチコを抱っこして・・」
母と娘、布団の中で・・抱き合った状態に・・
「お母さん・・温かい・・」
「ミチコ・・お母さんも・・温かい・・ミチコは、オナニーする時、なにを想像して、オナニーするの?かっこいい同級生かな・・」
「ミチコは・・その・・マスミちゃんが、オナニーしてる姿を・・思い出して・・ミチコ、恥かしい・・」
ミハルの心の中「ミチコとマスミちゃんって・・私とミフユと、同じ事、してる・・私の遺伝子・・伝わってる・・」
「ミチコ・・お母さんも、むかし、マスミちゃんのお母さんと・・二人だけで、内緒でオナニーした事、あるのよ!・・」
「えっ!お母さんも・・マスミちゃんのお母さんと・・オナニーした事、あるの?何処で・・」
「お母さんとマスミちゃんのお母さん・・お互いの部屋とか秘密基地で・・ミチコ、秘密基地って知ってる?大きな木がある所・・」
「うん、ミチコ、知ってる・・ミチコとマスミちゃん、他の所でも・・オナニーしたり、学校の図書室で、恥かしい所、触りやっこしたり
ミチコとマスミちゃん、二人だけのエッチな秘密・・へへ」
ミハルの心の中「学校の図書室って・・いやだ・・私とミフユと似た様な事してる・・!」
「あとね・・お母さん・・ミチコ、知ってるんだ・・一年下のユウコちゃん・・図書室の端の誰も来ない所で・・オナニーしてたの
ミチコ、見ちゃった!ミチコ、本を片付けてた時、ユウコちゃん・・なんか、もじもじ、してて、奥の方に入って行ったの・・
ユウコちゃんの右手・・ショーツの中で、もぞもぞ、動いてた・・ミチコとマスミちゃんで、ユウコちゃん、も、誘ってみようかな!」
ミハルの心の中「えっ!ユウコちゃんも、誘うって・・ユウコちゃんのお母さん、むかし、私とミフユで、誘ったけど、ガードが
固くて・・ダメだったのに・・」
「ミチコ、お父さんに内緒に出来る・・?お父さんとお母さんが、どんなエッチな事してるのか・・知ってる?」
「お父さんとお母さん・・どんなエッチな事してるの?ミチコ・・知りたい!」
「お父さんが、長距離から、帰ってきて・・お母さんが、お風呂の用意をしてる時、後ろから抱き付いてきて・・お母さんの
おへその方からショーツの中に指を入れながら・・『ミハル・・俺、ミハルの中に入りたい・・!』って言いながら・・
お母さん、何時の間にかショーツ脱がされて・・気が付いたら、洗い場で四つん這いに為ってて・・お母さんの恥かしい所に・・
お父さんの大きく為ったオチンチンが・・ミチコ、お父さんの大きく為ったオチンチンが、お母さんの何処に入るのか
知ってる?お母さんと見せやっこしようか・・」
「お母さん・・ミチコ、その、お父さんの大きく為ったオチンチンが入る所から、出てきたんでしょ?恥かしいよ・・」
「じゃ、ミチコから・・ね・・布団の上に仰向けに為って、足を開いて・・!」
ミハルの心の中「ミチコの貝・・はまぐり、少し開きかかって・・マスミちゃんの貝は、もう、少し開いてるのかな?」
「ミチコ、お母さん、やらしいけど、気持ちよくなる事、してあげる・・いい?チュッ!」
「お母さん・・ミチコのそこ、汚いよ・・でも、ミチコ、チュッ!されて、気持ちいい・・」
「じゃ、今度は、ミチコの番!お母さんの恥かしい所に、チュッ!してごらん・・えっ!舌でぺろっ、って・・」
ミハルの心の中「いゃだぁ~ミチコったら・・何処でこんな事、覚えてきたのかしら・・まさか、マスミちゃんと・・」
「ねえ、ミチコ・・女の人同士で、気持ちよくなる事を、教えてあげようか?今度、マスミちゃんと、試してごらん・・」
「ミチコとマスミちゃんで、試すって・・どうやるの?お母さん・・ミチコに教えて・・!」
「ミチコ、ちょっと、足を開いて、そう・・布団に、左肘をつきながら・・そのまま・・ね・・」
ミチコちゃんの恥かしい所に、お母さんの恥ずかしい所が・・
「えっ!お母さん・・なに、これ!ミチコ・・こんなの、初めて、気持ちいい、んん、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんとマスミちゃんのお母さん・・こうやって、やらしい事して・・二人で、気持ちいい事してるの・・」
ミハルの心の中「ミチコとマスミちゃん、さすがに・・まだ、知らなかったみたい・・」
母と娘の合わさった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が、寝室に・・
「ミチコ、気持ちいい、でしょ・・これ、貝合わせ、っていうの・・ミチコも腰を動かしてごらん・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「お母さん、ぁ、ぁ、ぁ、ミチコ、気持ちいい・・マスミちゃん、とエッチな事、する時よりも、すこい、気持ちいい・・」
「ミチコ、体を起こして・・そう・・そのまま・・お母さんのおっぱい、触ってごらん!ミチコは、この、おっぱいから出る
お乳が、大好きだったのよ・・むかしみたいに、お母さんの乳首・・あら、いやだ・・ミチコの乳首、こりこり、してきた」
「お母さん、お母さん、ミチコの、恥かしい所が・・お母さんの腰の動き・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんも・・ミチコの腰の動き・・ぎこちないけど・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、お母さんとミチコの恥かしい所・・
大変な事に・・ミチコ、見てみて・・」
母と娘の、恥ずかしい所が、少し離れました・・
「ミチコとお母さんの恥かしい所・・ぬちょ、ぬちょ、で・・光ってる、ミチコ・・恥かしい・・」
「ミチコ・・今、お母さんと、してる事、お父さんに、絶対に内緒・・ね・・でも、マスミちゃん、だったらいいかな?」
「うん!お母さんと、ミチコと、マスミちゃん、だけ・・三人だけの秘密・・ミチコ、マスミちゃんと、貝合わせ、してみる!」
「ねえ!ミチコ・・今度、ミチコとお母さんと・・マスミちゃんと、マスミちゃんのお母さん・・四人で、貝合わせ、してみる?」
「えっ!お母さん・・それって・・その・・恥かしい事なの?」
「ミチコが、マスミちゃんのお母さんと・・お母さんが、マスミちゃんと・・貝を合わせるの・・」
ミチコちゃん、小さな声で・・「ミチコ、マスミちゃんのお母さんと、貝合わせ・・してみたい・・ミチコ、恥かしい!」
「ミチコ・・お母さんの恥かしい所に、ミチコの恥かしい所を・・ね・・」
再度、密着する、母と娘の恥かしい所・・
「お母さん、お母さん・・ミチコ、お母さんとミチコの、ぬちゅ、ぬちゅ、・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんも・・ミチコの恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、」
母と娘の下半身が、びくっ、びくっ、と波打ってます・・
ミチコちゃん、汗だくに為って、ぐったり、してます・・
母と娘の恥かしい所が、離れました・・お互いの、ぬちゅ、ぬちゅ、が、つーっと、お尻の方へ・・
ぐったりとしている、ミチコちゃんを布団の上に残したまま、電話へ・・
「もしもし、ミフユ!まだ、起きてた?今度の家族風呂に行く話だけど・・何時行く?ミハルは、何時でもいいけど・・
あっ!それと・・私とミチコも・・貝合わせ、しちゃった!その話は、今度・・ね・・じゃ、お休み!」
マスミちゃんは、お母さんと・・貝合わせ!ミチコちゃんも、お母さんと・・貝合わせ!此の先、如何為るか?