勿体無いほど美形の人妻その後⑭


前回:  勿体無いほど美形の人妻その後⑬

4文字数:1507

チンポしゃぶりながら鼻声で喘ぐ…バックから犯されてるみたいに腰を振っているS子…

腰の振り方が次第に早くなり、チンポを口から出すと仰け反ってよがります。

『あ~いいっ!あ~いいっ!オマンコが狂うのぉ~!乳首をもっと苛めて!オマンコに響かせて…ヒ~っ!あ…それ!もっと苛めて…あああ…オマンコがイキたいって言うの…いい?オマンコイカせていいですか?あ…もう…イっ…御願いします!オマンコイカせて下さい…!』

私はS子の髪の毛を掴み喉の奥までチンポを突っ込み『まだだ!チンポに奉仕しな!』と命令し、悲鳴を上げるほど乳首を掴み上げてやります。

『ン…グゥ…!』と叫びながら痙攣するS子…

『ン…グぅ~!ヒグン…!んグん!ンゴんグんグんグんグぅ~!』

『ハッ、ハッ、ハッ…あ!また…ダメ…イっちゃダメ…勝手に…あ~イクっ!あ~イクの!ダメ…なんで?オマンコなんでイクの?イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅ~!』

S子は痙攣ながらよがり狂います…

私はS子の耳元で『イケイケイケイケイケイケイケイケもっとイケイケイケイケオマンコイケオマンコイケイケイケ…』と囁きます…

S子はこの囁きに併せて『イクイクイクイクイクイクイクまだイクまだイクイクイクオマンコイクオマンコイクオマンコイクイクイク…』とうわ言の様に喘ぎ腰を振り続けてイキます。

ウソと思いますか?

キマった状態で快楽に捕らわれると簡単に暗示に掛かりますよ。

この世のものとは思えない快感…
脳に刷り込まれ消えないそうです。

理性ではダメ!と思っても、快楽に負けてヤってしまうんです。

『お腹の奥…子宮かな…オマンコの奥かも…ズ~ん…って疼くんです…したい!したい!ヤりたい!ってなっちゃうんです…』とEは言います。

私も見ていて思いますよ。『そんなにスゴいのか…そりゃ止められないよな~』って。

よがり捲りイキ捲り、味わってはいけない快楽に落ちていく…壊れて行きますよね。

スゴく気持ちいいのは私も同じですが、女ほどは狂えませんよ。

だから私はたま~にしかやりませんでした。
そもそもよがり狂う女を見たくてやってたんですから…

その後S子は毎週の様にキメてのsexをしたがります。

二泊三日で旅行に行き、二晩続けてイキ狂った事も…。流石に目の下にクマをこしらえて、社員達から『体調悪いんですか?』と聞かれたそうです。

『もうね…何時間もオマンコ擦るから、翌々日位までオマンコがヒリヒリしてるの…でね…堪らなく疼く…ヒリヒリウズウズするの。』

S子とのそんな関係は1年ほど続きました。

○○Drugが社会問題となり本格的に規制され出すと、次第におかしなモノが出回る様になって行きました。

錯乱状態で事故を起こしたり、時には死人まで…

私、E、S子はそれ以前に止めています。

ただ…今でも時々S子からメールが来るんですよ。

『○○さん、ナンかいいの無いですか?したいです…また狂いたい…』

Eも私を卒業して新しい彼氏が出来ました。
恥丘に『淫乱』なんてタトゥーした変態でも彼女にするんですね…

ま、sexテクはピカ一ですから、深く考えなければいいかも…

でも…『ネットで買ったモノを試したいです!今度の休みに試したいので遊んで貰えませんか?』

女はキメてイク事を覚えたら止められない!

本当にそうみたいですね…

 

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