幼馴染


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私には生まれてから大学卒業までずっと一緒にいた女の子がいた。彼女は特別美人というわけではなかったがいつも一緒にいて互いに気を許していた。そんな彼女と付き合い始めたのは小3からで喧嘩したりして何度も別れたりしていたが結局は仲直りして一緒にいた。彼女と初体験をしたのは小5の夏で初潮があって、学校で性教育が始まった頃だった。彼女から誘われて彼女の部屋で初体験した。
初めて膣を見るのでどこに入れたら良いか分からずかなり格好悪かったが、彼女が何とか誘導してくれて挿入できた。
初めて入れる女体の中はとても暖かく気持ちよかった。処女膜貫通の時はほとんど痛くなかったと言っていたが、多分私を安心させるためだったのだろう。その後も幾度となく交わって大学卒業までその関係は続いた。

大学卒業と同時に彼氏彼女という関係は終わりを告げた。彼女が結婚をしたからだ。
そして、今も一緒に暮らしている。1人の娘を授かり、お腹には2人目の子供を宿している。

 

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