妻がまた先輩たちに犯されて、


2文字数:4119

以前に妻、清美が私の目の前で先輩に犯されたことを書いたのですが、、
<前回までのあらすじ>
私と清美は会社の先輩と後輩と言う関係でした。
私が3年後輩なのです。
その時はまだ付き合っていなくて何の関係も持っていませんでした。
課の中で飲みに行こうと言うことになって私と清美、主任と係長と課長で飲みに行ったんです。
飲み始めて1時間半くらい経った時、清美もだいぶん酔っていました。
清美がトイレに立った時主任が清美のお酒の中に何かを入れたのです。
私はまた主任が味を変えて驚かせてあげようと思って入れたのだと思っていました。
(よく、そんな冗談をするのです)
しかし、帰ってきた清美がお酒を飲んでも何も言って来ませんでした。
そんなこんなで飲み会もお開きになって、気が付けば清美は酔って立てない状態だったのです。
主任たちが清美をタクシーに乗せ家まで連れて帰ると言い出し、課長は課唯一の女性だしちゃんと送ってくれよと言い違うタクシーで帰って行ったのです。
私も主任たちに付き合い清美をタクシーに乗せて送って行く事にしたのですが、主任が〇〇に行ってくれと運転手にいい私はどうしてと思っていました。
そこは主任のマンションで、さっさと主任と係長が清美を抱いて部屋まで連れて行ってしまったのです。
仕方なく私も部屋までついて行ったのですが、主任は座敷に布団を敷き清美を寝かせると清美の着ている物を脱がしていったのです。
「主任、それはやばいですよ。」と言うと、係長が「いいんだよ。あとでおまえにも抱かせてやるから。」と、今度は二人がかりで裸にしてしまいました。
私も入社当時から清美の体は素晴らしいと思っていて、一度でいいから見てみたいと思っていたので黙っていたのです。
すると二人は清美を裸にすると、自分たちも裸になって清美に二人がかりで抱き付いて行ったのです。
清美先輩の体はスタイルはいいと思っていましたが、お椀型の胸はハリがあって白くてきれいなんです。
それに腰は括れていて、股間には手入れされた陰毛が縦に少しだけあって、その下には一本の縦の割れ目が奇麗だったんです。
係長は清美の細くて長い脚を広げると割れ目を舐めていました。
そこはまだ数回しか使われていないくらい奇麗でちゃんと割れ目が閉じていたんです。
主任は清美とキスをし、口の中を舌で舐め回し大きくなったペニスを入れていくのです。
そんなことをされているのに清美は目を閉じて寝ていてされるがままだったのです。
まず係長が我慢できないとばかり主任をどけて清美に挑んでいったのです。
清美の脚の間に入ると自分のペニスを割れ目に宛がい突き刺していったのです。
係長の唾液のおかげでペニスはすんなりと清美の中に納まり、清美の膣を味わうようにしばらく動きませんでした。
しかし、係長のペニスが出てきたときには清美の愛液が係長のペニスについていたんです。
私と主任はビールを飲みながらそれを眺めていたんです。
係長は清美を正常位で犯した後、しばらくすると体をうつ伏せにして腰を上げると後ろから入れていったのです。
清美は眠らされていて手に力が入らないので肩をついてお尻を突き出しているんです。
そこへ係長の長いペニスが入って出し入れしているのです。
しかし、係長はそれだけでは終わらず自分の人差し指に唾を付けると、なんとお尻の穴に入れていくんです。
放射線状に清美のお尻の穴はそれをしっかりと受け止めているんです。
しかし、係長もしばらくすると我慢が出来なくなったのか、「おお、、いくぞ。」と言うと射精する瞬間ペニスを引き出し清美の尻肉に出してしまったんです。
しかし、よく見ると係長の精液は清美の背中にもかかって髪にもかかっていたのです。
そんな勢いにいい係長の精液が清美の中で出されたら、、ひょっとして清美は妊娠していたかも。
そして今度は俺の番とばかり、主任は清美の股間を濡れたタオルで拭くと清美を仰向けにして股間へ指を二本入れ、激しく出し入れするんです。
時折、「うう、、うう、、」と言っていた清美は目を開けることなく大量の潮を吹いてしまったのです。
私は女性が潮を吹いたのを初めて見ました。
主任はそんな清美の姿を携帯で撮ると挑んでいったのです。
主任が終わって今度は私の番と言われましたが、私は清美を抱く気にもなれずそのあと帰ってしまいました。
翌日清美は普通に出社してきたのです。
覚えてなかったんです。
主任に聞くとあのあと2時間二人でいろいろな体位で犯し続け、もう一度タクシーに乗せて自宅に帰したそうです。
それから私はしばらくして半年間出張になり清美には会っていなく、その間清美は私に電話をして来り手紙を書いてきたりしていました。
まさか清美が私に気があったなんて、そんなことを知っていたらと思っても後の祭りでした。
半年後帰ってきた私は1年間清美と付き合って結婚をし、清美は寿退社をしたのです。
ここまでが前回の話です。

そのあと私は会社を辞め他の会社で働いたのですが、今でも時折主任と係長が私の家へ飲みに来るんです。
今もその時の事を清美は知らないと思います。
今では主任は係長になり係長は課長になっていますが、当時の主任をT、係長をHとしてこの先のことを書いて行こうと思います。
最近二人の事をよく夢で見るんです。
私がリビングで寛いでいると二人が黙って入って来て私の肩を叩き、「しばらくだな、奥さんをちょっと借りるよ。」といい、庭で洗濯物を干している妻の所へ行くんです。
妻の清美は二人が見えないらしく素知らぬ顔をしているのですが、Tが妻の後ろから抱き付き胸を揉んでいるのです。
するとHは妻の前から顔を持つとキスをし舌さえも入れているんです。
二人が見えない、声も聞こえない妻は二人にされるままで、Hがスカートの中に手を入れても洗濯物を干しているんです。
そのうちTも妻のブラウスのボタンを外すとその中に手を入れ妻のブラ越しにオッパイを揉んでいるのです。
半年前、子供を産んでいる妻のオッパイは母乳が出てピンクのブラが少し赤くなっているのが分かるんです。
それでも妻は何も抵抗しないんです。
そのうちブラが上にずらされTが妻の乳首を摘まむと母乳が勢いよく飛び散っているのです。
Hは妻の前にしゃがんでフレアースカートの中に頭を入れ股間を舐めているんです。
私はそんな二人の行為を見ながらリビングのソファーで股間を膨らませているんです。
すこしするとHが妻のショーツを脱がせ匂いを嗅いでいるのですが、妻は見えないようでまだ洗濯物を干しているんです。
その内洗濯物も干し終わったようで妻が部屋の中に入ってくるんです。
上はブラウスの前が大きく開きピンクのブラがオッパイの上にずり上がり、下はフレアースカートの裾が捲られショーツを穿いていない股間が丸見えになっているんです。
妻の両脇にTとHがいて二人の手は妻の体を揉んでいるんです。
しかし妻はそんなこと関係ないとばかり私の前に来ると「お昼、チャーハンでいい。」聞いてくるんです。
私が目を丸くして妻の体を見ていると、「あなた、あなた、、」と言って「私の体に何かついている?」とさえ言って来るんです。
妻が台所に立つと材料を切りはじめ、TとHが妻の体についている物を脱がしにかかります。
そして妻を下着1枚着けない裸にすると二人も下半身裸になっていくんです。
そしてHは妻の後ろへ立って腰を掴んで引き寄せると妻を後ろから犯していくんです。
Tはと言うと、妻とキッチンの間に入ってしゃがむと胸を揉みしゃぶっているんです。
妻の乳首からはまた母乳がとびちりTの顔に掛かっているんです。
チャーハンが出来ると妻は裸のままお皿に入れて持ってきました。
Hが私の横に座るとその膝の上に妻を乗せ、妻はHのペニスを受け入れたまま食事をしているんです。
ときおりHが妻の乳房を揉んで母乳を出し、私のチャーハンの中に入れてきます。
私はそれをチャーハンによく混ぜて食べているんです。
チャーハンを食べ終えると今度はTが私の隣の椅子に座り、妻を対面で膝へ座らせるのです。
妻はTのペニスを股間に入れ、キスをしながら体を上下に揺すられ「美味しかったね」と私と会話しているんです。
すると子供が泣き始めたんです。
妻が子供の所へ行き連れてくるとすぐのオッパイをあげているんですが、Tの膝に背面座位で座り空いているほうのオッパイはHが吸っているんです。
それでも妻は何もないように振舞わっているんですが、私の股間では何も触れていないのにもう射精していたんです。
子供はお腹が大きくなると寝てしまい、妻は暑かったのはシャワーを浴びにお風呂へ入ってしまいました。
すると二人の後を追いかけお風呂に入り、妻の前と後ろに陣取って妻の体を洗っているんです。
そして妻を跪かせるとTが妻の口にペニスを入れしゃぶらされているんです。
私がお風呂のドアーの隙間から見ていると、「あなたどうしたの。」と聞いてくるので、私は「いいじゃないか。」と言っていたのです。
妻はお風呂から出ると子供の傍へ行きお昼寝と言って添い寝をして寝てしまったんですが、子供の横でTの腰に跨り、Hの物を口に咥え二人に犯されているんです。
しばらくすると妻の股間からはHとTの精液が逆流し太股に伝わっているんです。
妻は失神したように眠り、TとHはちゃんと服を着て帰って行くのですが、「今度また来るから奥さんを抱かせてくれよな。」と言って帰って行きました。
私は我慢が出来なくなり、私が射精したパンツを脱ぐと寝ている妻に覆い被さっていったのですが、「何、何、あなたどうしたの。」って驚いているようなんです。

そんな夢を最近よく見るようになったのですが、これって正夢なんでしょうか。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る