ニュータウンに住む40歳になる専業主婦です。
夫との性活は既に冷め切っています。
夫と付き合い始め、無理やり中出しされ、妊娠し堕胎した責任を取らせて結婚しました。
そして二人の子供に恵まれ、普通の暮らしをしていました。
夫との性活が遠のき、不審に思っていたところ、浮気していることが分かりました。
落ち込み悩んでいるとき、高校の同窓会の案内が届き、元カレに再会しました。
彼とは童貞と処女で初めてセックスをした仲でした。
懐かしさと彼の優しさに、つい心ときめかせてしまいました。
再会を約束し家に戻ると、つい夫と比べてしまい、彼からの連絡を待っていました。
「ママ友と食事に行く」と夫にウソを言って、彼との待ち合わせ場所に向かいました。
美味しい食事と、あの頃に戻ったような楽しい会話で、彼に気持ちを読まれてしまったかも。
そのまま自然にラブホに誘われました。
彼の優しい愛撫に声を押し殺し、乳房にキスマークをつけられ、そして彼の顔が下腹部へ。
恥ずかしさの中、足を広げされられ、彼の優しいクニリングスに、つい声を出し、軽くイッてしまいました。
69になり彼のクニリングスを受けながら、夫より硬く太く大きく反り返っている彼自身を美味しく咥え込み、味わいました。
彼が正常位で私の中に生で入ってきました。
「また生でひとつに繋がってるよ」
私の中で暴れているのは夫ではなく、夢にまで見た彼自身。
嬉しさからしがみつき、足を広げると・・・。
「奥まで入れるよ」
頷くと同時にズンッズンッと奥深く・・・。
彼自身を受け入れた快感で大きな声を出してしまいました。
彼も私とのセックスで興奮したのか、屈曲位で私の中で激しく暴れまわり・・・。
「中でいいかい?」
安全日なので頷くのが精一杯の中、彼は激しく腰を打ち付け、「イクッ」とうめき声をあげ、私の名前を呼びながら彼自身を脈動させ、奥深くに温かな精液をたっぷりと解き放ってくれました。
(中に出されてる~)
力いっぱいしがみつき、エクスタシーの中、彼の精液すべてを受け入れました。
結婚後、夫以外の男性の精液を中に受け入れるのは初めてで、深いエクスタシーを彼から教えられてしまいました。
次の逢瀬では69を楽しみ、彼の愛撫に翻弄されていると、また生で私の中に勢いよく入ってきました。
「今日は危ないの」
彼は頷きながら、私を歓喜の坩堝の中で激しく愛してくれました。
「中に出すよ」
彼は中出しを望み、彼自身を奥深く押し込んできました。
「ダメッ、できちゃう」と抵抗すると、「大丈夫カットしてるから」と。
彼が激しく私自身の中で暴れ始め、歓喜の中しがみつき、危険日の禁断の射精で意識を失いかけるほどのエクスタシーを味わいながら、彼の温かな精液すべてを受け入れました。
彼とのセックスではゴムを使うことはなく、「どこに出す」「中、中に頂戴」と合言葉を決め、いつも彼の温かな精液をエクスタシーとともに奥深く受け入れ続けました。
危険日の中出しで深いエクスタシーと精液を受け入れ、時に仰け反り、頭が真っ白になるほどの快感を教え込まれてしまいました。
そんな彼にお泊り温泉旅行をおねだりすると喜んでくれました。
夫以外の男性と外泊するのは初めて。
最愛の彼との“危険日お泊り温泉旅行”に、身も心もときめいてしまいました。
夫には「大学の同級生と旅行に行く」とウソを言って。
新幹線の中では夫婦のように会話を楽しみ、駅近くの有名な料理屋で食事をしていると、隣席の老夫婦から、「仲が良くていいですね」とも言われて。
レンタカーで優美な景色を楽しみながら、予約した温泉ホテル旅館に向かいました。
彼が宿帳に私の名前を書き、『妻』と書いてくれました。
仲居さんに部屋に案内され、景色を眺め、お茶を飲み、一段落すると彼に抱き寄せられてしまいました。
「まだ日が高いわよ」
着衣のまま彼は私の下着だけ剥ぎ取り、クニリングスから69を楽しみました。
興奮の歓喜の中、激しく私の中で暴れ始め、彼にしがみつくと同時にうめきながら温かな精液を奥深く注ぎ込んでくれました。
浴衣に着替え、温泉をゆったりと浴び、出口で待ち合わせて土産物屋を散策しました。
まるで夫婦みたいに。
部屋に戻ると夕食の準備が整っていました。
ビールで乾杯しながら彼に、「飲みすぎないでね」と告げると、嬉しそうに頷き微笑んでいました。
食事の片付けの間、温泉を浴びに行き、部屋に戻ると布団が2組並べられていました。
「一組でいいのにね」
布団の上で仰向けに大の字になると彼自身は既に浴衣を盛り上げていました。
「元気ね、嬉しい」
彼自身をフェラチオで美味しく味わい、いつもの69をゆったりと楽しんでしまいました。
「今日は危険日だろう」
耳元で囁きながら、硬く反り返った彼自身を私の中にすべて押し込んでくれました。
声を押し殺し、彼にしがみつき、激しい腰の動きに歓喜のエクスタシーの波に翻弄され続けていると、「イクッ」と呻きながら私の名前を呼び始めるので、彼の腰に力いっぱいしがみつきました。
「どこに出す?」
「中っ、中にいっぱい頂戴っ!」
いつものように温かな精液を勢いよく、危険日の私の奥深くに注ぎ込んでくれました。
彼に愛されている満足感で大きな声を出しながら、彼の精液すべてをエクスタシーの中、仰け反り、受け入れました。
2度目も私のフェラチオから騎乗位で彼自身を激しくたっぷりと受け入れ続け、彼にしがみつき翻弄され、女の喜びの中、大きな声を出しながら温かな精液を受け入れました。
横で寝息を立てている彼を見つめながら彼に愛されている幸せを満喫しました。
朝食を済ませ、チェックアウトまでの間にも彼は私を求めてきました。
着衣のまま彼を受け入れる興奮の中、彼は私の中で激しく暴れまわり、温かな精液を注ぎ込み続けてくれました。
もう彼から離れられない。
彼色に染められた体になってしまったかもしれません。
レンタカーで名所を回り、新幹線に乗り、「まだ時間があるね」といつものラブホへ。
「もうあなたのもので私の中はいっぱいよ」
淫靡な69を堪能し、硬く反り返った彼自身を気持ちよく受け入れ、彼の腰の動きに翻弄され、大きな声を出しながらしがみつきエクスタシーを味わい続けました。
乳房のキスマークと、彼の温かな精液をたっぷり受け入れたまま家に戻りました。
夫がなんら興味を示さないことをいいことに、私は彼の温かな精液を奥深く受け入れ続けています。
私の中に注ぎ込まれた精液は、夫よりも最愛の彼の方が量も回数も多くなっていると思います。
ママ友から、「最近、綺麗になったわね」と言われます。
「愛する彼の精液を受け入れ続けているからよ」
・・・とは言えません。
最愛の彼との、W不倫お泊り温泉旅行を思い出すと子宮が疼いてしまいます。
そしてこの子宮の疼きは、いつも彼の温かな精液を受け入れて鎮めてもらっています。