お袋と


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お袋と関係持ったのはお袋の還暦のお祝いで俺は奮発して高級旅館予約した
うちは俺とお袋の2人暮らしだった、親父の顔は知らない、だから中学、高校と悪いやつらと遊んだりして結構お袋に迷惑掛けてた、警察に何度も補導され高校は中退
心配した叔父が経営している不動産屋で働かしてくれることになり俺も大分考えが変わってきた
働き出して10年目でお袋の還暦
当日は俺は免許持ってたが車は無かったからレンタカー借りて旅館に向かった
旅館に着きチェックイン済ませ、仲居さんが部屋に案内してくれた
仲居 ことらでございます
スイートルームに露天風呂付の部屋にお袋は大興奮
お袋 嬉しいは
仲居 ごゆっくりおつろぎくださいませ
俺 どうだ
お袋 ゆうやありがとうね、お母さん嬉しくて
と泣き出した
俺 泣くことじゃないだろう、今まで迷惑かけてきたんだからこれはそのお詫びの少しでもと思ってさぁ
お袋 ありがとう
そう言うと抱きついてきた
俺 何だよ恥ずかしい
お袋 いいしょ
椅子に座り俺はスマホいじってた、仲居さんが夕飯何時頃準備したらいいかと聞きに来たから18時で頼んだ
お袋 ゆうゆ久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 嫌だよ、一人で入れよ
お袋 何遠慮してるのさぁ、昔はよく入ったしょ
俺 昔っていつの話だよ
お袋 いいから
と無理矢理服脱がされズボンとパンツも一緒に脱ぎた
お袋 あら立派になってここが
と言いながらチンポ叩いてきた、仕方がないから入ることにした
お袋もスタイルが良く肌は真っ白還暦を迎えたとは全然見えない40代でも絶対に通用するくら良かった
お袋 眺めもよく気持ちいいわねゆうや
俺 そうだね
お袋 ゆうやは彼女いるの
俺 今はいないよ、前の彼女お袋だって知ってるしょ事故で亡くなったの
お袋 えーじゃああれからずっといないの
俺 そうだよ
お袋 〇〇ちゃん亡くなってどれくらいたつ
俺 もう6年だよ、この前7回忌だったよ
お袋 もうそんなにたつのか
俺 早いもんだ
するとお袋はタイルみたいな所に座った
お袋 あんたお母さんの裸見て興奮してるの
俺 だってよスタイルいいし肌は真っ白だからよ
お袋 もうエッチなんだからね
と言ってお袋は上がった、俺も上がりのんびりしてたら仲居さん達が夕飯の準備始めた
整いビールで乾杯した
豪華な料理お袋はまた大興奮
女将さんが来た
女将 女将の〇〇でございます、この程は〇〇旅館をご利用いただき誠にありがとうございます、また〇〇様がご還暦お迎えになられたと言うことで本当におめでとうございます。
こちらは当旅館のお祝いのサービスでございます
と刺身の大盛り合わせだった
お袋 えーこんなにも
女将 はーい、本日はごゆっくりおつろぎいただき、またお越しを心よりスタッフ一同お待ちしております、本日は本当におめでどうございます
俺 すげぇなぁ
お袋 食べましょう
ビールも進み結構美味しかった
2時間くらいして仲居が片付けに来て、お袋はベットがダメだから布団ひいてもらった
俺もたまにはお袋と並んで寝るかと2組ひいてもらった
布団に入るとお袋が急に甘えてきた
お袋 ゆうきの本当に大きいよねと浴衣の上から撫でてきた
俺 おーい
そのうち下着の上から撫でてそして下着の中に手入れてきた
お袋 すごい~カチカチでしょう
するとお袋は布団めくると俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーい
お袋 今日のお礼よ
俺 気持ちいいよお袋~
お袋 ゆうやのデカくて大変だは
そう言うと騎乗位でいきなし自ら入れた
お袋 すごい気持ちいいよゆうきのチンポ
俺はたまらず下から突きまくる
お袋 アーアーダメーダメーいっちゃうよ
俺は激しく突きまくりお袋はいったが俺は続けた
お袋 ダメーダメーそんなに激しく突いたら
俺 そんなにこえ出したら外まで聞こえるよ
お袋 だって気持ちいいんだもん
寝バック、立バック、対面、正常位で中で爆発、2回戦は今度は俺がお袋のまんこをたっぶり味わった
そのまま裸で寝てしまった、次の日は朝飯はバイキングだったから食べずにチェックアウトギリギリまでエッチしまくった
帰りの車の中ではお袋はずっと手握ってた
家に着くなり立バックで一発、風呂場でも立バックで一発、リビングで一発、寝室で4発
お袋は生理は終わってるから中だし放題
それから毎晩お袋と愛し合ってます、お袋は70になったがまだまだ元気元気
俺の体が持つかが心配なってきた今日この頃です

 

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