俺の家は父子家庭で俺は16歳、妹は12歳の6年生のときだった
その日は妹は修学旅行の静養日で学校は休みだった、俺は学校に行ったが体調悪く早退して帰ってきた
玄関開けると親父の靴と妹の靴があった、親父は今日休みかと思いながら2階の自分の部屋に行こうとしたら親父の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた
親父いい年してエロDVDかとそっとのぞいたら親父が妹のまんこ舐めてる最中
妹の名前はゆき
ゆき パパそこ気持ちいい~もっと舐めて舐めて
親父 ゆきのまんこイヤラシクなってるぞ
ゆき だって気持ちいいんだもん
親父 今日は生で入れても大丈夫な日だな
ゆき うん、生理終わってるから大丈夫
親父 よし入れるぞ
親父は正常位でゆきのまんこに突っ込んだ
ゆき パパの硬いの気持ちいいよパパ
親父 パパも気持ちいいぞ~
騎乗位になると親父は下から思いっきり突き始める
ゆき パパダメダメいっちゃうよ
親父 いっていいぞいきたいだろう
ゆき いくいくいくいく
ゆきはいってしまった、すると親父はチンポ抜くと今度はゆきのまんこにバイブ突っ込む
ゆき いやーパパのチンチンがいいの欲しいの
親父は無視してバイブを激しく出し入れしてる
ゆき いーいーいーいちゃうよパパ
またまたゆきはいった
次にゆきは親父を押し倒し騎乗位でゆは懸命に腰振ってる
親父 おーゆきいいぞパパは気持ちいいぞ
ゆき ゆきも気持ちいい下から突いて
親父 おーいくぞー
親父は下から激しく突きまくるとゆきはまたいってしまったそして今度はバック、対面と繰り返し
正常位でゆきの中でフニッシュ
ゆき 気持ちよかった
親父 俺もだよ
ゆき お兄ちゃんいたらこんなに激しく出来ないもんね
親父 そうだな
また2回戦へ突入、俺は静かに家を出た、公園とかで時間潰し4時頃家に戻った、親父はいなかった
俺 ただいま
ゆき お帰り
俺 親父は
ゆき パパ仕事だよ
俺 あーそうか
ゆき どうしたの
俺 別に
俺は部屋に戻りゲームしてたら親父が帰ってきた、夕飯時に話した
俺 親父聞きたいことあるだ
親父 なんだ
俺 俺さぁ今日体調悪くて10時過ぎに早退して帰ってきたんだは
親父 えー
俺 でさぁ見たら駄目なものを見てしまっただは
親父は黙ってる
俺 ゆきとエッチしてるところさぁ、これって性的虐待になるよなぁ
親父は黙ってる
俺 いつからよ
少し間をおいて
親父 ゆきが5年生の生理始まってからだぁ
俺 ゆき本当かぁ
ゆき うん
俺 俺が寝たあとにエッチしまくってた言うことかぁ
親父 そうだ
俺 何を考えてるのよ親子だぞ
親父 分かってるよ
俺 それも中だしして、もし子供出来たらどうするのよ
親父 だから計算して安全日だけエッチしてるよ
俺 どんな計算よ、その計算があってたとしても100%出来ないと言う保障はないだぞ
親父 そうなの
俺 童貞かよ、これからどうするのよ
親父 もうしないよ
俺 本当だろうな
親父 約束する
俺 もし次見たら通報するからなぁ覚えとけよ
親父 わかった
それからはエッチしてることは無かった、俺は大学に進め、ゆきが中学卒業すると
親父とゆきは家を出て行った
置手紙置いて
〇〇へ
俺とゆきは今日家を出て行く、俺とゆきはやっぱりエッチしないといられなくなっただよ
わかってくれこの家のローンは払い終わってる、名義もお前の名義に変更してある
住むなり売り払うなり好きなようにしてくれ
身体に気をつけてタッシャで暮らせよ
親父より
俺は親父の会社に電話して呼び出してもらったら働いてたすぐに電話切った
そこで俺は親父の会社の前で待って後をついていくことにした
20時頃会社を出発→徒歩で駅へ→電車で4つ隣の駅へ→徒歩で20分くらい歩いたらマンションに着いた
俺はゆきを守る為警察と児童相談所に通報、即行きますとの返答30分くらいして警察、少しして児童相談所の人が来た
・ 管理人さんに宅配物預かってましたと言ってチャイム押してもらう
・ 親父はドア開ける、パンツ姿だった
警察 〇〇さんですか
親父 そうだが
警察 〇〇警察署の〇〇と言いますが、娘さんは
親父 やぁ着替えてますが
と言ったが緊急性が高いと言うことで婦警さんと児童相談所の女の人が強制的に家に入った
婦警 女の子発見裸です
警察 どう言うことですか、親子ですよね
親父は黙りこんだ
婦警 とりあえず保護します
警察 了解、お父さん一緒に来てもらいますので服着てください
親父は俺をにらめ付けてた
その後親父性的虐待で逮捕、起訴され今は刑務所の中、ゆきは俺が引き取った
ゆきの話によると親父に無理矢理されてたらしい、気持ちいいとかいくとかは演技でもしないと親父に殴られてたらしい
警察はゆきにたいしての暴行でも捜査を始めた
ゆきは1年遅れになったが今は高校に通ってる
親父と妹が
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