母で童貞を捨てて早一年、毎日のようにやりまくってる。
今日もキッチンで晩飯の支度してる母の尻にムラムラして、父がカウンターの向こうにいるのに我慢出来なくなって母の尻を撫でた。
最初は駄目だと言っていた母も、何度も尻を撫でてマンコにも指を這わせてたら濡れ始めた。
「母さん、ここでやらせて」
「ダメよ…お父さんが目の前に居るじゃないの」
「我慢出来ないんだよ、チンコ入れたくてビンビンになっちゃってるんだよ」
「…後で相手してあげるから我慢して」
「無理」
母の許可は出なかったけど、強引にパンツを脱がせてクンニと手マンをした。
クチュクチュと音を立てるくらい濡れたマンコは助平な香りを放っている。
母は声を出さないように手で口を押さえて耐えてる。
俺はズボンとトランクスを脱ぎ、母を後ろから抱きしめて強引にマンコへチンコを挿入した。
ニュルっと簡単に奥まで入り、俺の下腹部と母の尻が密着する。
「母さんの中、凄く熱くなってるよ」
「もう…ダメって言ったのに…」
「母さんだって欲しかったんだろ?簡単に奥まで入ったよ?」
「あんな前戯されたら当たり前じゃないの」
すっかり雌の顔になった母さんは自分から腰をくねらせてくる。
俺も負けじと腰を振り、子宮を突き上げる。
「余り激しくしちゃダメよ?お父さんに音を聞かれちゃう」
「無理だよ、母さんの中気持ち良すぎるんだもん」
「静かにお願い」
「なるべく努力はするけど、その代わりに中に出して良いよね?」
「今日は危ない日なの…」
「良いじゃん、子供作ろうよ」
「…ダメ、飲んであげるから…ね?」
「やだ、母さんと子供作る」
「お願い、中には出さないで」
そんな事を話しながら腰を振り続け、イク寸前まで到達した。
「中にだすからね!」
「待って、お願い」
「やだ、無理だよ」
「本当に危ない日なのよ」
「出すよ!妊娠して」
最後に思い切り突き入れて、子宮の入り口にチンコを押し付けて射精した。
「やだ、ダメダメぇ…中に出てるぅ…」
「あぁ〜、母さん愛してるよ、中出し気持ち良い〜」
「熱いのがお腹の中に入って来ちゃってる〜」
「嬉しいでしょ?父さんの前で息子に中出しされて喜んでるんでしょ?」
「母親を妊娠させようだなんて、そんな悪い子に育てた覚えはないわよ?」
「何言ってんの?母さんが最初に俺の童貞を奪ったんじゃないか」
「だって…お父さんが相手してくれないんだもん」
「だから俺が代わりに妊娠させるんだよ」
「悪い子ね…」
「悪い母親だね」
父は全く俺達に気づいていない。
「ふう…スッキリした、しゃぶって綺麗にしてよ」
「仕方ないわね」
母がしゃがんてチンコを咥える。
思い切りバキュームを効かせて尿道に残った精子も吸い出してくれた。
「ありがとう母さん」
「満足したならテーブルに着きなさい、もうご飯出来るわよ」
何食わぬ顔で父の向かいに座り母とご飯が来るのを待つ。
パンツを履いてご飯を持った母が来て配膳した後、普通に父の横に座った。
そして何事も無く食事を終えて、片付けを手伝う。
キッチンに入り洗い物を始めた母のパンツを再び脱がし、まだ濡れて精子も溢れさせてるマンコにチンコを挿入。
「ちょっと、さっきしたばかりじゃない」
「ご飯食べたらまたしたくなっちゃった」
「また中に出すの?」
「もちろん」
「はぁ…お父さんにバレないようにね?」
「わかってるよ」
ドロドロになって糸を引くマンコを突きまくって二度目の中出しをした。
流石に量は少ししか出なかったけど。
洗い物の音に紛れて母も少し喘ぎ声を出してた。
出し終えた後は母のパンツの股の部分でチンコを拭いて、それを履かせた。
「外側に擦り付けたら臭いがしちゃうじゃないの」
「父さん気付くかな?」
「やめてよ」
「焦ってる?母さん可愛いね」
「揶揄わないで」
「揶揄ってないよ本気だよ」
「もう…」
「母さん、キスしよう」
母を振り向かせてキスをする。
父の後ろ姿を見ながら舌を絡め合った。