痴漢プレイしてみた


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ある日、学校からの帰りの電車で姉ちゃん発見。
混んでる中をなんとか進んで姉ちゃんね後ろに立った。
揺れに合わせてお尻を軽く触り、少しずつ大胆に触るようにしていく。
姉ちゃんは下を向いてじっとしたままだ。
面白くなってきて、スカートの中に手を入れて下着越しにマンコを触った。
少し濡れ始めてた。
優しく愛撫を続けたら、下着はびっしょりになってお漏らししたみたいになった。
横から指を入れて直接マンコに触れたら、一瞬ビクッとなったけど姉ちゃんは何もアクションを起こさない。
そのままマンコに指を二本出し入れして攻めたてる。
姉ちゃんは震えてるけど声すら出さずに耐えてる。
僕はチャックを下ろしてチンコを出し、姉ちゃんのマンコに擦り付ける。
グチョグチョに濡れたマンコと擦れてすぐに出そうになる。
これ以上はヤバいと思ったけど、ここで中途半端に止めるのは難しい。
覚悟を決めて姉ちゃんのマンコにチンコを挿入した。
温かい肉に包まれて幸せな気持ちと、人混みの中での近親相姦してる背徳感と、物凄い快感で決壊寸前だったけどなんとか堪えた。
電車の揺れに合わせて腰を振り、姉ちゃんの奥を突き上げる。
手を前に回してクリトリスも同時に刺激する。
そろそろ射精を堪えるのも限界だったので、姉ちゃんな声を掛けて気付かせる事にした。
「お姉ちゃん、僕だよ」
「えっ?」
姉ちゃんはようやく後ろを振り返り僕を見る。
「僕…もう…あっ…」
「えぇっ?嘘…」
話してる途中で姉ちゃんの中に射精してしまった。
いつまでも射精が止まらず、長い間精子を姉ちゃんのマンコに流し込む事になった。
早くしないと次の駅に着いちゃう。
駅が見えてきた時、やっと射精が終わってチンコの抜いた。
汚れたチンコは姉ちゃんの下着とスカートの内側で拭いて収納。
姉ちゃんは振り返って僕を見る。
「もう、怖かったんだからね!」
「ごめんなさい、お姉ちゃんを見つけたから驚かそうと思って」
「驚いたわよ本当に…」
「怒らないの?」
「怒る訳ないじゃない、弟の悪戯なんだから」
優しく微笑んで許してくれた。
僕達の降りる駅になり、二人で手を繋いで電車を降りる。
家まで手を繋いだまま歩く。
「ねえ、お姉ちゃん、僕以外の人に痴漢されて犯されたらダメだよ?」
「そうね、もし痴漢されたら叫べるようにならないとね」
「出来そう?」
「いざとなると怖くて声が出ないものだからね〜、頑張るよ」
「本当に頑張ってね?お姉ちゃんは僕のなんだから」
「でも電車の中でエッチしちゃうなんて思わなかったよぉ、バレたらどうするつもりだったの?」
「何も考えて無かった」
「バカ…」
たまには違ったシチュエーションでエッチするのも良いなとおもった。

 

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