日奈久での体験・・・
霧島で2泊3日の調教・・・・
あの日の感動から何年か過ぎ紋々とした満たされない日々、
今まで主人の依頼で他人とのSEX・・勇気を出して、今度は私から主人にお願いしました
見ず知らずの他人との性行為たまらなく感じちゃう私の身体普通のSEXではあの感動は味わえません。
「また純子他人に犯されたい」と主人にお願いしたらすぐにOK今度は映画館でしようと言ってくれました。
すぐ次の日、成人映画館を主人は探してくれました
映画はSMものの上映中、館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、ノーブラとスカート下着は何もつけていません。
椅子の感触が何だか落ち着かなく、とにかくもぞもぞと動いていました。近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。おじさんのすぐ後ろに座り、しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって私に
「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと大丈夫と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、むしろ喜んでいる自分もいました。
私は自分の掌でそっと胸を触り、純子の最も敏感な部分を 指で刺激しました。私は思わず声を発しそうになったのですが、近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが声が出てしまい「純子の淫乱おまんこが濡れています」と小声で言ってみました。お尻には生温い液が垂れてきています。主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。純子の淫乱おまんこを触ってくだい。
「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。私の中で手が動いています。私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんがきました。変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、厳しい口調で言うので私は下を向いたまま「純子は変態牝豚です」と、あえぐのを我慢しながらいってしまいました。純子のオマンコ触ってください・・・
おじさんは汚いペニスを純子の口に押しつけます。主人はどこに行ったのか助けてくれません。
おじさんはトイレに行こうと腕をつかんで、内股になりながらも着いていきました。
主人はまだきません、個室に連れ込まれ純子を便器に座らせると足を思い切り開かせ、
純子はごおじさんの物が咥えたくてたまらなくなってお願いしました。 「淫乱純子はおじさんの物を咥えたいです」。物ってなんだよ?ちゃんと大きな声で言ってみなさい、と言われたので純子は大きな声でちゃんと言いました。純子は其れに飛びついて唾液も気にせずに咥え込みました。純子の開いた足の真ん中におじさんは指を滑らせました。
「あっ純子の淫乱オマンコから沢山愛液が出ています」純子は咥えながらもがきました。ご主人様のを一生懸命咥えていたら精液が出てきて純子はそれもごっくんしました。おじさんは「お前もいきたいの?」って言うから純子は「お願いします、おじさん、純子は盛のついた牝犬です」と懇願するとおじさんは純子をどかせて自分が 座って純子をその上に座らせました。そして、足を手で開かせ小さい子のおしっこの体制にしました。そしてドアをあけました。人が来たら大変です。純子の頭は混乱してしまいました。
「おまえにはこれで充分だ」純子はもう、声が我慢できなくって沢山あえぎました。
「純子は淫乱な牝豚です、「あぁ・・・はぁ!」もっと言いなさい、といわれたので純子は沢山淫らで恥ずかしい言葉を叫びました。「おじ様・・・・あぁぁぁ・・純子いっちゃいそうです・・・!」
おじさんは、まだ駄目と言ってとめてしまいます。それを繰り返します。
純子はもう気が狂いそうになって
「おじ様!!純子の淫乱 オマンコは、もう!!!」とか、あまり覚えてないのですがお願いして、おじさんが、激しく動かして後ろから首にかみつかれて、純子はいってしまいました。終わった後おじさんが言いました
「お前は気がつかなかったけど、「おまえの主人がずっと見ていたんだよ」と言われた時は純子は自分の顔が真っ赤になるのを感じました。主人が隣に・・・・・。
次の日、主人が優しく又行こうねといってくれました。やみつきになりそう・・・・・・
今度は多くの人に犯して欲しい