『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』
3人をA君、B君、C君にします。
3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。
『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』
…………3人ともに下を向いてます。
可愛い~!3人共顔が真っ赤!
『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』
3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…
岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。
『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』
『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…
『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』
『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。
『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』
3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』
3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。
『あ~!また隠してる!』
私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。
『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…
それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。
『こんなにして~!お仕置きして上げる…』
立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。
私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。
『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』
『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。
B君C君は私の背中越しに見ています。
『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』
A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…
『あっ出る!出る…!』
オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…
あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!
オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。
口の中一杯になりそう…
A君の痙攣がやっと収まりました。
多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』
A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。
B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。
『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』
『来てください!』慌ててB君が答えます。
『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。
部屋に戻るとMは寝ていました。
『…ん?何処か行ってた?お風呂?』
『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』
『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』
『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』
『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』
『じゃあ先に行くね!』
Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…