御存知ですか?九州中央辺りのK温泉。
混浴露天風呂が沢山在ります。
その日は会社が休みで、昔からの親友Mと1泊2日の温泉旅行に行く事にしました。
Mは可愛くて真面目な子です。素行不良の私とは大違い…。
そんなMでも一度だけ羽目を外した夜があります。
私の彼氏と3人で温泉旅行に行った夜の事…。
3人で同じ部屋で寝てると、彼が私を触って来ました。
すぐ横でMが寝てるしドキドキものです。
なのに…自分でもびっくりする位に濡れちゃう…。
彼は私の布団を引き寄せ、浴衣を捲り上げると後から…『オマンコぬるぬるやんか!』と耳元で囁きます。
あぁ…スゴく感じる…声を殺すのに必死でした。
でも…真っ暗な部屋には『グちゃ!グちゃ!』って音が…彼のオチンポが私のオマンコに出入りする音が響くんです。
あ~聞かれちゃう…恥ずかしい…
なのに…私はイっちゃいました。
でも彼は止めようとしません。
私を上にのせ腰を振らせます…
………くぅ!
またイっちゃいます…。
は~っと息を付き彼の胸に顔を伏せて余韻を感じていたときの事。
ふと横を向くとMが眼を開けて見ています。
えっ!ヤダ!どうしよう…焦り捲りました。
『Mちゃんもお出でよ!』と彼が。
Mが見てる事にとっくに気付いてたそうです。
Mははじめこそ少し抵抗しましたが、彼にキスされ胸を愛撫され…オマンコを濡らしている事を指摘されると観念しました。
私は複数Hやスワップも沢山経験していますが、親友となんか想像でも考えられません。
Mと代わる代わる彼に乗ったり、彼が見てる前でお互いにオマンコ舐め合ったり…Mは私にオマンコ舐められながら彼に犯されてイっちゃったり…最高に刺激的な夜でした。
そのMとの温泉旅行。
夜11を回りMが寝ちゃったので、一人で混浴に入ってると男子3人組が入って来ました。
『な~んだ…期待したのにがっかり!女はいないな~』と一人の子が言います。
私は灯りの当たらない少し暗い場所に入ってました。
『せっかくK温泉に来たのにな~、やっぱり無理かなぁ…』
『そんなに甘くないよ、女の裸を見れるなんてさ…でも正直期待してたけどねぇ…』
3人はそんな話しをしながら湯船に入ると此方の方へ近付いて来ました。
『こんばんわ!』と声を掛けると、3人は『…!』とフリーズし、慌てて前を隠しました。
バツが悪そうな顔で湯船に沈む3人組。
目線は在らぬ方向を…。
私は思わず笑ってしまい『大学生?何処から来たの?』と声を掛けました。
3人は、わ~わ~大騒ぎで喜んでいます。
『可愛い!』と思いましたよ。
『あの…F県から来ました。三人ともK大生です…』
『K大?スゴ~い!頭いいんだね~、尊敬しちゃう!』
『いやぁ…大した事無いですよ…』と一人の子が顔を赤らめて…。
『で?優秀なK大生君達は裸の女が見たくてわざわざ此処まで来たの?』
『いや…そ、そんな訳では…あの…その…』としどろもどろに…
『ウソ仰い!さっきの話聞いていたわよ!』
『…ハイ…スミマセン…』と小さな声で項垂れる3人…ますます可愛い!
改めて見ると悪くないかも…特にあの子…イケてる!
『遠慮しないで此方にいらっしゃい!私達四人だけじゃない!』
『えっ!いいんですか?』
『うん!お話ししましょ!あ、若い子じゃなくてゴメンね…』
『いえ!綺麗な方でびっくりドンキーです…じゃ…』
3人は湯船を這うようにして近寄って来ました。
3人共前を手で隠しています。
『あのさ~、薄暗いし光が屈折して見えないから安心しなさい。私なんて隠して無いけど見える?』
『ハ、ハイ…でも…チョッと…ヤバイです…』
『起っちゃった?』
『え~っ!な、なんで…』
『こそこそ隠すからよ!ここはお風呂!裸は当たり前でしょ?恥ずかしい事なんかなにもないじゃない!ほら!』
私は立ち上がり3人に裸を見せました。
『わ~!わ~!マジか?ウソやろ?』と騒ぐ3人…もしかして…
『も~!だから隠してる手を放しなさいよ!』
『ハイ…』
『あの…一つ聞いても宜しいでしょうか?大変聞きにくいんですが…』
『宜しいけど…聞きにくいなら聞かなければ?』
『イヤ…ハイ…スミマセン…』
『で、なにかしら?』
『アノ…毛が生えてなかった様な…見間違いですか?』
『合ってるよ!ほら!』
私は3人の眼の前にパイパンのオマンコを…
ゴクッと喉を鳴らし眼を皿の様にして見ています。
『少し逆上せて来たから座るね!』
3人の目の前で岩に腰掛けます。
呆然とした顔で見る3人組…
『アノ…ナンで無いんですか?』
『彼がね、Hするとき邪魔!って言うし…あれやこれやで脱毛してるの。』
『ナ,ナンカ金属も…』
『あ~、ピアスしてるの…』
『え~っ!ピ、ピアスをしてるんですか?』
『うん!』
私は岩に腰掛けてるから彼らを上から見下ろす格好です。
3人のオチンポはビンビンに起っていました。