『もう、まいっちゃってますよ 妹の子供・・夜泣きして 私、おっぱい出ないし・・』と、峰子
ミニバンの二列目シートで、電子タバコを消した峰子に 吸わせてみたら?出るかもよ!と、冗談半分の、俺
えっ!とした表情で、防御姿勢を取り、腕で胸を隠す峰子 意図的に、顔を近づけて 形がいいのに、と、俺
もう 又 そこばっかり・・あっ!ちょ、ちょっと いきなり・・ 唇を塞がれた、峰子!
あいつと セックスしてるの?と、俺 してることは、してるけど・・ちょっと不満気な、峰子!
どうかしたの?なにが不満なの?と、俺 その・・いつも 最後 外に・・中で、出された事ない・・と、峰子
あいつと、俺 どっちがいい?と、俺 ん?それは 目の前の人!と 体を寄せて来る、峰子!
契約社員として、配属されてきた数日後・・歓迎会の帰り道、 私、変な所で エッチするのが 好きです 公園の
トイレの裏とか・・子供達の隠れ家とか・・主任さん!私って、その・・変ですか?と、峰子!
同じ職場に、婚約者が居るにも拘わらず 幾度も逢瀬を重ねる、俺と峰子・・
逢瀬を重ねる度に 私、主任さんに 開発されちゃって・・もう、普通に戻れない・・
場所を変える為、車を移動させる、俺 着いた場所は『田舎の無人駅の前に、設置された水洗トイレ!』
えっ!此処?と、ウッドハウス調のトイレを見る、峰子! 多目的トイレに入った、俺と峰子・・
あ、あまり 時間がないので・・前屈みの体勢で、スカートを捲り 下着を 脱いだ、峰子
主任さんも!と、急かされ カーゴパンツとトランクスを、膝まで下ろした俺
ふふ、もうこんなに 大きくなって・・そそり立つ、イチモツに唇を寄せる峰子!
あいつのは 銜えたの?と、俺 イチモツに舌を這わせながら、上目遣いに俺を見上げる、峰子
イチモツから舌を離して あいつ この前・・口の中で 暴発しちゃった!と、峰子! それ、飲んだの?と、俺
横に首を振りながら 飲むのは・・主任さんのだけ!と、峰子! 今日は 上と下 どっちがいい?と、俺
ふふ・・どっちでも と、云いながら 再び、イチモツを口に含んだ峰子! おまえ、結構・・エッチ だな!
元から、エッチな女の子だったっけ?と、俺 さあ どうだか? イチモツを銜えながら、上目遣いに俺を
見上げる、峰子! イチモツを口から放して、ベビーベットによじ登って 俺の方に 尻を向ける、峰子
主任さん その・・いつもの様に、して欲しい・・と、峰子! いつもの様にって?と、云いながら・・
床に膝まづきながら、峰子の 蜜壷に舌を這わす、俺! あっ!恥しい・・けど、主任さんの舌の動き・・
気持ちいい・・陰核と蜜壷 舌で嘗め回されて・・もう・・と、峰子!
舌の動きを、止めて 峰子の蜜壷の入り口 さっきから ひくひく、して・・愛液、溢れてるよ!と、俺
ベビーベッドの上で、四つん這いの体勢から仰向けの体勢に・・主任さん・・意地悪な事 云わないで・・
わ、私、もう・・と、峰子! ひくひく、と動く蜜壷の入り口に、イチモツを宛がって腰に力を入れる、俺
眉間に皺を寄せ あっ!は、入ってきた・・わ、私の中・・しゅ、主任さんので いっぱい・・と、峰子!
白いパーカーの裾から、手を入れて ブラのホックを外そうとして、えっ!とした、俺!
今日、主任さんから お誘い来ると思って・・態と、ノーブラで・・と、峰子!
パーカーのファスナーを下ろし、はだけた合わせ目から 程よい大きさの乳房が・・
パーカーの下 なにも、着てこなかったの?と、俺
着てきたのは パーカーとスカート それに下着だけ・・と、悪戯っ子ぽい表情を、する、峰子!
程よい大きさの乳房から ぴょっこりと 顔を覗かせる 峰子の乳首を舌で、転がす 俺
しゅ、主任さん・・わ、私の乳首 舌で・・あっ!な、なんか・・と、峰子!
峰子、乳首 勃ってきたよ・・吸ってもいい?と 唇で乳首を 挟む、俺
もう 意地悪しないで・・と、峰子に云われて 乳首から唇を放して・・ゆっくりと、腰を動かす、俺
あっ!深く浅く 突かれて・・一番奥と 途中の・・ぁ、ぁふん、き、気持ちいぃ、と、峰子!
ゆっくりと 抽送を繰り返しながら 左右に 腰を動かす、俺! しゅ、主任さん いやだ・・こんな時に
か、彼の、な、名前・・書きながら 腰を動かさないで・・わ、私、もう・・と、峰子!
腰の抽送を、止めた俺に えっ!どうして?気持ちよかったのに・・と、不満な表情になった、峰子!
峰子の耳元で 今日は、どっち?と、俺! き、今日も 中で迸って 欲しい・・と、峰子!
静かにゆっくりと、抽送を・・しだした、俺 しゅ、主任さん・・わ、私、き、気持ちよくて・・へ、変に
なりそう!い、一番奥・・ずんずん、突かれて・・ぁ、ぁ、いぃ・・と、峰子!
峰子の顔を見ながら 本当に、出してもいいの?と、俺 せ、生理は あ、明後日から・・と、峰子!
一番奥に、宛がったまま 腰を止めた、俺! 主任さんの・・私の中で・・迸って・・と、峰子!
ベビーベッドの上で、仰向けのままの状態の峰子から体を離した、俺 主任さんの 温かい・・と、峰子!
はぁはぁ、と息を吐きながら 主任さんの・・と、云いながら 身を起こし イチモツを吸い出す、峰子!
服を着て、帰ろか!と、俺 うん、帰ろう!と、ベビーベッドから降りた 峰子の蜜壷から 溢れ出す精液・・
処理を終わらせ、車に乗り込む 俺と峰子・・
私、彼じゃなく 主任さんと、婚約すれば よかった・・と、峰子! えっ!どうして?と、俺
こっちの相性 いいし・・と、峰子! あいつと、結婚したら!と、俺 どうして?そんな事 云うの?と、峰子
変な所で、とか 誰かに覗かれたら、とか・・後ろめたい感じの、セックスが 好きなんだろう?と、俺
意表を突いた、言葉に うん、と、小さく頷く、峰子! だから・・結婚したあとも 彼に内緒で、会えるだろう
後ろめたい感じが、好きなんだろう・・と、俺 納得した顔で うん、分かった と、峰子・・
一か月後、同僚と峰子の結婚披露宴に、出席した 俺・・キャンドルサービスから、新郎新婦の席に戻って行く最中
俺の方を見て、小声で囁く峰子・・『また、変な所で・・主任さんと したいな・・!』