ある日曜日の朝、車での通勤途中の事です。学校ジャージを着た50人ほどのJC達が、ゾロゾロと列になって歩いていました。どうやら部活の練習試合か何かで、他の学校まで歩いて移動している途中のようでした。
JC達が近道をするためか、公園の中の、幅2メートル程の長くて真っすぐな、遊歩道に差し掛か借りました。そこは、両サイドが林になっていて、彼女達以外には誰もいないようで、これは絶好のチャンスと思い、車で先回りをしました。
私はズボンのボタンとチャックを開き、股下まで下げて、こっちに向かって来る彼女達の方へ歩いて行きました。チンコと玉袋は丸見えの状態です。
興奮で心臓がドキドキです。あと数メートルぐらいの所で、先頭のキャプテンらしき子が私のチンコに気付き、他の子達に道を空けるよう警戒をうながしました。
左右に分かれて立ちすくんだ彼女達の間を、出来るだけ時間をかけてゆっくり歩きました。50人ほどもいるJC達の視線を、チンコと玉袋に感じ、恥ずかしさと興奮で幸せいっぱいでした！
もっともっと、たくさんの女の子達に、哀れでみっともない恥ずかしい姿を見ていただけるように、頑張ります！