足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。
静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…
3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。
『あ~!私も頂戴。』
長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…
『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』
『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。
隣の部屋には御布団がひいてありました。
『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。
ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。
膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…
『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』
私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…
隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。
『え~っと…今度はC君から!』
私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。
『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』
ハイ…とC君。
C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…
やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。
あ!A君よりかなり大きい!
浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…
『止める?』
『恥ずかしいですよ…』
『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』
『そんな事無いです!したいです!』
『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』
ハイ…と二人が出ていきました。
『C君…初めてだよね?』
『ハイ…勉強ばっかりしてて…』
『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』
私はパンツを抜き取りました。
『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』
『あっ…』
先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。
『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』
ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』
私はゆっくりと動きました。
『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』
『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』
『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』
『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』
C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…
『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』
C君のオチンポはイッても固いままです。
暫くして私はまた腰を動かし出しました。
『A君B君、入って来ていいよ…』
二人が襖を開け入って来ました。
私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』
『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』
『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』
『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』
イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。
『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』
私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…
『出るっ……!』
2回目のザーメンを口の中一杯に…
『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』
C君のオチンポが固く大きくなって来ました。
『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』
『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…
『あ~!オチンポすごいぃ…!』
私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…
暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…
『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。
『入って来ていいよ!』
私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。
『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。
障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。
『あの…私…部屋に帰え…』
『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』
Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。