大学の卒業旅行で俺と彼友人とその彼女と3人でハワイに行くことにした。
成田で待ち合わせし手続きを済ませ、搭乗時間まで結構時間あったから友人はビールばかり飲んでた俺は弱いほうだったから1杯だけ飲んでダラダラしてた
友人の彼女の名前はみゆ
みゆ ねぇーそんなに飲んだら飛行機乗れなくなるよ
友人 おー大丈夫大丈夫
俺 本当によ
友人 大丈夫だって
でもかなり飲んでる搭乗時間になり
係員 お客様かなりお飲みになっておりますよね
友人 大丈夫だって
係員 申し訳ございませんがご搭乗は出来かねます
友人 なにー
あでもないこうでもない係員と揉め始めしくいには警察まで来るしめに
そのまま友人は警察に連れて行かれた
係員 お連れ様達はどうそれますか
俺 みゆちゃんどうする辞める
みゆ 行こうよあいつにはもうあきれた、乗ります
みゆはさっさと乗り始めた
俺 乗ります、迷惑かけてすみせん
係員 いいえ、いってらしゃいませ
座席に座り
俺 本当にいいのあいつ
みゆ あいつ駄目なんだよ、お酒入ると
俺 そうだけど
みゆ せっかくの卒業旅行台無しにしやがって
飛行機は離陸しベルトサインが消え、しばらくすると機内は暗くなった
みゆは読書灯つけてハワイの雑誌とかみてた、俺は寝てしまった
しばらくして飛行機が揺れ始めた、するとみゆが俺の手を強く握ってきた
俺 すごい揺れだね
みゆ 私飛行機初めてだから怖くて
俺 大丈夫だよ気流が強いところ飛行してるだけだから
俺は睡魔に襲われてからそのまま手握って寝てしまった、起きるとみゆも手握ったまま寝てた
機内食食べてホノルルに到着、荷物を受け取りタクシーでホテルへ
ホテルで二人分キャンセルしキャンセル料も立替た、問題は部屋だった
俺 別々でいいよね
みゆ 一部屋でいいしょ
俺 えーいいの
みゆ うん私は気にしないよ
俺 なら
一部屋にでツインにしてもらった
部屋に入った
みゆ ねぇー見て海だよ
俺 おーきれいだね
みゆ 来てよかった
のんびりしてたら友人からみゆに電話きた、俺に聞こえるようにスピーカーにした
みゆ もしもし
友人 何処にいるのよ
みゆ 何処ってハワイに決まってるてしょう
友人 ハワイに行ったのか
みゆ あんたが悪いでしょう、飲みすぎて迷惑かけて警察にお世話になって
友人 それは悪かったけど
みゆ もうあんたなんて知らないからね
友人 たくは
みゆ たくくんも一緒だよ
そう言ってみゆは電話切った、俺にも電話来たが無視した
その日は海だけ入ることにした、第2の問題は着替えだった
俺 風呂場に隠れてるから
みゆ そう私は全然気にしないけどね
そう言うと隠れる前に脱ぎだした、俺はずっと海のほうを向いてた
みゆ 着替えたよいこう
振り向いたら可愛いビキニ、胸は間違えなくEはある、スタイルもよかった、俺もトイレで急いで着替え服だけ着てビーチに行った
みゆ 天気もいいし海はきれいだし気持ちいいね
俺 そうだね、2時間くらいしてホテルに戻った
みゆ 楽しかった
夕飯の時間までまだ時間はある
俺 あーでも疲れた
みゆ 本当でね
俺 夕飯まで時間あるから少し休もう
みゆ うん
俺はベットに横になるとすぐに寝てしまった、どれくらい時間たっただろうかふと腕が重たく感じ起きたら目の前にみゆが寝てた
俺 えーまてまて
みゆの寝顔が可愛くて友人の彼女だって分かってても襲いたくなるほど可愛い
シャツの間かせブラしてないのか可愛い乳首が見える
俺は我慢して寝たフリしてた
少ししてみゆが起きたのが分かったが俺は寝たフリしてた
するとみゆはパンツの上からチンポなでてきた
みゆ たくくん
俺 うー
みゆ 起きてってば
俺 おはようってえー
みゆ 一人で寝るの寂しくて
俺 分かるけど
みゆ もう夕飯の時間だよ
俺 もうそんな時間かぁ
みゆ 後でねとチンポを軽く握ってベットから降りた
着替えて予約してたレストランで夕飯食べて、ビール1本ずつ買って部屋に戻った
部屋に入るとみゆは後ろかに抱きついてきた
俺 どうしたの
みゆ たくくんの背中って好き
少しして
みゆ ごめん
俺 いいけど
椅子に座りビール開けて飲んだ
俺 明日の行き先は
みゆは本出して色々と説明してくれ分かった
俺はベットでゴロゴロしながらテレビ見たりスマホいじってたらみゆは俺のベットに入ってきたスボンの上からチンポ触ってきた
みゆ たくくんの大きいよね
俺 はぁー
するとみゆからキスしてきた
みゆ 今日だけ
俺 いいの
みゆは頷いた
テレビを消し薄暗くしキスしながら裸になるとみゆから責めてきた
俺の乳首を舐めながらパンツの中に手入れてシゴキ始めた
俺 おーこんなの初めてだよ
みゆ たくは体格もガッチリしてる分チンチンもガッチリして大好き
俺 柔道やってたからなぁ
みゆ あいつの身体なんてヨボヨボだもんね
俺 それにしても気持ちいいよみゆちゃん
みゆ みゆでいいよ
俺 みゆが彼女ならいいだけどね
みゆ あれ彼女いたよね
俺 もう別れたよ
みゆ そうなんだ
俺 だからこの旅行俺一人だったしょ
みゆ そうだね
俺はパンツ脱いだ
みゆ わーすごい太いしデカイ口に入るかな、あいつの倍はあるよ
そう言いながらチンポ舐めだした
みゆ たくの太くて大好き美味しい
俺 気持ちいいよみゆ
少しするとしゃぶってきた
みゆ お口に半分も入らないよ
俺 無理しなくていいよ
でもみゆは一生懸命しゃぶってくれた
するとみゆは69の姿勢になりお尻を向けてきた,きれいなおまんこグチャグチャのおまんこ
俺は舐めるよりまんこに指3本入れた
ゆみ あーあーダメー舐めて欲しいの俺は無視して掻き混ぜた
ゆみ あーあーあーあー駄目だってそんなに掻き混ぜたらいっちゃうよ
超スピードで手マンするとゆみはいってしまった
俺はまんこにしゃぶりついた
みゆ アーアーアーアーアーアーアー気持ちいい~
またまたゆみはいってしまったそのままバックで突っ込んだ
みゆ あーあーあーすごい奥に当たってちょう気持ちいい~
俺 あいつよりいいだろう
みゆ 全然違うのたくのほうが気持ちいいのもっともっと突いてたくさん突いて
激しく突きまくるとみゆは何度もいった
俺もヤバクなり
俺 そろそろ出そう
みゆ たくの欲しいのそのまま
俺はみゆの奥に出した
みゆも痙攣起こしていってしまった
みゆ こんなにいったの初めて
俺 みゆすごいね痙攣起こしていったの見たの初めてだよ
みゆ だってたくのチンポ気持ちいいんだもん
水飲みベットに戻ると今度はみゆが俺にまたがり入れてきた
みゆ 下からたくさん突いて
俺 ok
下から激しく突きまくる
みゆ すごいよたく
俺 気持ちいいかぁ
みゆ 気持ちいい
みゆはまた何度もいきまくった
みゆ みうしんじゃうよ
俺 まだまだ
今度は後ろ向きにしてまた下から突きまくる
みゆ あーあーあーあーだめだってまたいっちゅうよ
俺 いけよ
ゆみ あーあーあーあーでるーでるー
チンポ抜くと潮吹いた、また入れて激しく突きまくる
立バック、対面、駅弁、正常位で中だし
ゆみ 潮吹いたの初めて
俺 俺も初めてみたは
その晩は隣のベットで抱き合って寝た、みゆはチンポ握って寝てた
次の日は9時過ぎに起きるとみゆはシャワー浴びてしたくしてた
俺 おはよう
みゆ おはよう、早くシャワー浴びて着替えないと出掛けられないよ
俺 そうだな
シャワー浴びて、着替えて予約してたタクシーで観光して歩いた
ヘトヘトになり夕方ホテルに戻り夕飯食べてその日は俺はダウンして寝てしまった
5日間は2日目を除いてみゆとエッチしまくってた
帰りの飛行機の中では手ではなくみゆはチンポ握ってた
成田に着くと友人が待ってた
俺 よぉー
友人 お帰り楽しかったか
みゆ えー楽しかったはいい思い出になった
友人 ごめん
みゆ もういいわ別れよう、あんたの酒ぐせには付き合ってらんないの
友人 真面目に
みゆ うん
友人 たくハワイで何があった
俺 何もないよ
みゆ あったしょ私たち愛し合ったしょ
友人 お前ら
みゆ たくなんてあんたの倍以上にすごいだから
友人は怒って帰った
俺 いいのか
みゆ いいのあんなやつ
俺達は俺の車でみゆのマンションまで送った
みゆ 寄っていく
俺 今日はいいわ、疲れたしゆっくり休みたい
みゆ えー寄ってよ
俺 じゃあ少しだけ
来客用のスペースに車止めて部屋に入った
みゆ 疲れたね
俺 そうだな
色々と話してるうちにまたまたエッチモドーになりそのままみゆのベットでエッチしまくった
気づいたら朝
みゆ たく起きて
俺 おはよう
みゆ 私今日からバイトだから先に行くから、これ合鍵鍵閉めて出てよ
俺 鍵どうする
みゆ 持ってて、今度会ったときもらう
俺 分かった
みゆは出かけた、時計見たら10時前、俺は明日からバイトだからまた寝てしまった
起きたら15時過ぎ、シャワー借りて浴びた
昨日は気づかなかったけどみゆはきちょうめんで綺麗好きだから部屋の中が綺麗、慌てて出かけたのか脱いだ下着だけ転がってた
俺は鍵閉めて自分のマンションに戻ったら友人がいた
俺 どうした
友人 俺卒業間じかだったのにこの前の一件で退学になった
俺 それは自分が悪いだろう、じゃあ内定してた企業は
友人 内定取消しの通知来たよ今日
俺 だから辞めろってあんなに言ったのに
近くの喫茶店に入った
俺 これからどうするのよ
友人 どうしたらいいと思う、裁判所からも呼ばれてるし
俺 そんなに大騒ぎになってるの
友人 威力業務妨害と暴行罪だってよ、あの時航空会社の人を殴ってしまったから
俺は気づかなかったが
俺 弁護士には頼んだのか
友人 警察から紹介してもらった国選弁護士
俺 なら俺の兄貴弁護士だから頼んでやるは
友人 悪いなぁ
すぐにその場で兄貴に電話したら事務所にいるからすぐに来いと言うからつれていった
兄貴は勘違いして俺だと思ったらしく最初に俺が怒られた
友人 お世話になります
兄貴 内容は分かりました。出来る限りのことはします。頑張りましょう
俺 頼むは
兄貴 お前じゃなくてよかったは
三人にして笑ってしまった、みゆにも一応話したがあきれてた
その後俺とみゆは無事に卒業し同じ企業に就職に就いた、それも運よく同じ部署
そして俺達は何度も愛し合い、1年後みゆのお腹の新しい命それも双子、すぐに両親に挨拶に行きみゆの親父さんもいい人で反対にこんな娘ですがよろしく頼むと頭下げられた
みゆの誕生日に入籍した、式は子供が2歳になってからハワイで挙げた
友人はと言うとその後執行猶予がつく懲役になり刑務所には入らずに住んだが中々仕事見つからずにいたが俺は5年後自分の会社を作ったからそこで働いてもらってる
みゆと俺は今も周りから羨ましがれるほどのラブラブ夫婦、週に2~3回は愛し合ってるし
子供は4人なった
去年新しく家を建て替え部屋の数を増やした、もう二人生まれても大丈夫だとみゆに言ってるがバカしか言ってこない
俺はみゆそして子供達を愛し続けます
友人の彼女と
2文字数:4792
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