ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで、恥ずかしくショーツが脱げませんでした、それも、と言われ仕方なく、脱ぎました。
生えないのですか?剃ったの?と聞かれ、剃りましたと答えました。「それはいいね、貴女のトレードマークにしましょう」と言われました、店長が、私の服も脱がせて下さいとの事で脱がし始めました、店長は私の裸を見ているので性器が大きくなっていました、トランクスを脱がすとそれが出て来ましたが、とても大きなものでした。それから一応の段取りを主任に教わり、店長の体洗いから始めました。マットでは足指舐めや指入れなどもされました。ベッドではローションをたらし生で入れられました、さすがに外に出してくれましたが夫以外の人とSEXするのは抵抗があります、まして主任はそばで見ています、店長がどくと主任がすぐ入れてきました、この人たちは羞恥心とかないのだろうか、人間としておかしいのでは、とか考えました、その後、口で綺麗にさせられた時は私は人として扱われないのだと思い、涙がこぼれました。ちっとも気持ちよくならないのですが店長から感じている顔で感じた声を出せと言われました。
その後、二人のお客さんが付きました。最初は60歳位のおじいさん、なかなか逝かなくて、最後は口に出されました。次は40歳位のガテン系の人でした、彼はとても乱暴でした、乳首を強い力でねじったり、あそこに入れた指を大きく動かしたり、いい玩具にされました、痛い痛いやめてと言っても聞いてくれませんでした。くたくたになり帰りましたがこれが毎日だと思うと耐えられません。
布団の中で妻の話しを聞きながら二人で泣いていました。
どうしよう?こんな事もう嫌だし、と言われ私の考えは何も出て来ません、黙って背中をさすっているだけです。でも性器は大きくなりました、妻は大きくなった性器を見るのも触るのもいやみたいでした、そのまま寝てしまいましたが朝はやってきます。
朝です、私は何も言えません、妻は洗濯をしてお化粧をして・・出かけました。
お店に着くと、店長が「もうこりて、来ないかと思った、今日もがんばって下さい」と言い、待機部屋で他の女の子とお話ししながらお客を待ちました。今日は5人のお客が付きました、それぞれ特徴はありますが、皆私のあそこに入れて来ます(当然ですよね、それが目的ですものね)また疲れながら帰ってきました。
週に3日働く事にしてますが私は家事専門みたいになり職にも就かずただ妻の帰りをまって妻の話しを聞きながら涙を流す毎日です。
妻の休みの日は一緒にお風呂に入り陰毛を剃ります、そして舐めさてもらい性器を舐めてもらい、布団に入ると性行為をさせてもらえます。
好きで好きで一緒になってもらった妻が毎日毎日、知らない男のちんちんを舐めきれいなあそこに入れさせていると思うと気が狂いそうです・・・実は狂いました・・その結果
薬を多量に飲んで、救急車の中です・・死んだらどうなるのか?生き返ったらどうなるのか?・・妻を愛している事だけは本物です。(完)
愛する妻へ④
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愛する妻へ③
5文字数:1743
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