帰国子女(イタリヤ)近真央です。
会社の上司からミッションです。
OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。
ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。
「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」
Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。
結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。
「その節は権田が大変お世話になりまして」
挨拶をした男は以前夫の上司だった。
「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」
にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。
元上司の車で送ってもらうことになりました。
「ここはどこですか」
竹林の中でした。
「え」
助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。
身体が動かない。こえ~。
元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。
必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。
ぐふ~
獣のような声。
にゅぷ
男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。
プシャー
愛液が大量に噴出しました。
夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。
「このことはどうか内密になさってください」
と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
自宅前で車を下ろされました。