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些細な理由で


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中3の夏休み中に、毎年一般解放されている中学校のプールでクラスメイトのF子と会った。二人共に暑かったし家が近いからという理由だけで単独で来ていた。俺は幼馴染みのK子と公認のカップルだったし、F子は片思いしてる男子がいたがフラれたと噂になっていた。彼女と俺には同じクラスという以外に特に接点は無く、会話した事もあまり無かったが、この日はお互いに知ってる人間がいなかったのでつい話し掛けてちょっとだけ親しくなった。一緒に遊ぶ俺達は他人から見ればカップルと誤解されたろう。今迄F子をよく見た事が無かった俺はF子が可愛い事に気付いてしまった。短足で寸胴だが胸は大きく、ボブカットで目は大きくてパッチリしている。彼女のスクール水着はパッツンパッツンで身体の成長にみあってなかった為に食い込み気味でエロく、特に股間の逆三角の布は縦に延びて幅狭になり、左右から股の地肌が露出していた。つまりハイレグになっていた。陰毛が時々チラリと見えていた。興奮し勃起した俺は夏休み中にまた会おうと約束してしまった。「なんだかK子に悪いよ……」と彼女は言ったが結局会ってくれた。手を繋ぎハグしてキスしてセックスしてしまった。大きな乳房を揉みしだき、陰毛がモジャモジャの大人びた彼女のマンコにぺニスを挿入し処女膜を破った。馴れてくるとフェラチオ、クンニ、69もして、セックスの体位も色々と試した。K子とは疎遠になり俺の隣にはいつもF子がいた。同じ高校に進学し更にセックスしていた。俺が他県の大学に進学し彼女は地元で就職した。俺は大学で新しい彼女が出来て F子は職場結婚した。今思えば、俺がF子のエロい水着姿に欲情し、F子は失恋の寂しさを癒そうとして始まった関係だったから消滅もあっけなかった。でも中高生でしたセックスの記憶は今も残っている。

 

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