70を過ぎて⑥


3文字数:1951

 大変です、大変です、事件が起きました。
私は、老人ホームで余生を楽しんでいる70をチョイ過ぎたお爺さんです。彼女さんは70歳の朝子さんです。
 先月位から90を過ぎて、先がないと思われる女性の息子さん、多分60位が見舞いがてらホームに良く顔を出すようになりました。90歳の方の財産分与が関連しているみたいでした。そいつが・・・朝子さんに色目を使い始めました。朝子さんの話しによると、90歳は朝子さんと仲が良く、財産分与についても朝子さんに相談しているみたいなのです。
 やつ、健二と言うのだそうですが、朝子さんを篭絡して財産分与を自分に良くしてもらおうとの魂胆みたいです、それと朝子さんは私とSEXをし始めてから、段々色っぽくなってきてましたので、体狙いも有るみたいです。
 私は自分で気が付いていないのですが、どうも寝取られ好きでもあるみたいです、大好きな朝子さんが他のやつに抱かれる事を想像するだけでも・・立ちます。
 「朝子さん、健二君とやってみたい?」とラブホで一戦中に言いました。「あなただけで充分よ、でも・・たまには別の物も試したいかも・・」と言うので「やっていいよ」と言いました、「わかった、やってみるね」とぎゅうぎゅう〆てきました、私は想像も含め目いっぱいのはりきりだったので一気に昇天しました。「あらら、いつもよりいっぱい出たわね」と抜いた息子を舐めてくれました。
 ついに、健二君に「いつも母がお世話になっているので御馳走したい」と言われ寿司やさんに誘われ「友達も一緒でいい?」と言い「いいですよ」との事なので久美子さんと私も行く事になりました。
 4人で飲みながらお寿司を食べました、健二君には麻雀仲間と言っているので私と朝子さんの仲には気づいていません、健二君は朝子さんにべったりくっついてお話しをしています。私と久美子さんは酔ったふりをして「もう年寄は眠い、帰るね」と言ってタクシーを呼び帰りました。「久美子さん、しない?」と言うと朝子さんに悪いし、最近亭主が元気になっているから、ダメ」と言われ部屋に帰ってもんもんとしながら寝てしまいました。
 翌日、昼頃に朝子さんは帰ってきたみたいです、夕飯のあと、ラブホに連れ出し昨夜の事を聞きました。
 あの後「送るね」と言われタクシーに乗って寝てしまいましたらラブホの入口でした「少し休みましょう」と言うので「いいけど、私はおばあちゃんだから何もしませんよ」と言うと「いいですから」と言われ入りました。
 私を子供扱いにして「大丈夫ですか?きついでしょうから少し脱ぎましょうね」などと言い、洋服をぬがされました、下着に手がかかったので「それは・・」と言うと「それもきつそうですよ、楽にしましょうね」と言って全部脱がされました、健二さんもいそいで全裸になりました、ちらっと見ましたが大きくなっていませんでした。
 「朝子さん、お毛毛はないの?」と言うので「年寄はじゃまだからみんな剃っているのよ」と嘘をつきました「そうなんだ、お袋もそうなのかなあ」といいながらお乳を舐め始めました。乳首は段々とんがってきました、最近やっている事がばれそうで、手でお乳を隠し「シャワーさせて」と言って逃げました、私がベッドに戻ると健二さんはシャワーに行きました。シャワーから出ると健二さんは自分のバスタオルを外しました、まだ大きくありません、私のバスタオルも外しました「恥ずかしい、何年もしていないから無理ですよう」と言うと「痛かったら言って、もうしないから」と言ってお乳もみから始めました、柔らかくてたっぷんたっぷんしているので触るのは気持ちいいみたいです、私は乳首がいいのですが・・そして体を私の足の間に入れ、毛のないあそこを指で広げクリから舐め始めました、その時、息子さんをにぎらされたので、触ると今度は大きくなっていました。
 私のあそこは健二さんの涎と私のおつゆが混ざって、もう出来るようになりました、「入れますよ」と言われ、緊張しましたら結構スムーズに入りました。少し動かすと「お袋に宜しくお願いします」と言われたので一気に覚めてしまいました。でもその気になった顔をしているとキスをしてきてそのままスピードをあげて来ました、私はもう戻りませんが健二さんは中にたっぷり出しました
 「朝子さんの中はとっても気持ちがいい、また会ってくれます?」と言うので「お母さまには悪くいいません、それと私は年なんでもう出来ませんからね」と言いました。
 朝子さんの話しを聞きながらラブホで入れています、いつもの倍まではいきませんが大きくなっている感じです、逝きます・・そのまま天国へ・・の感じです。
 ⑥を終わります。
 

 

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