ナメクジで


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こんにちは私は野外露出や虫姦がシュミのjkです。きっかけはネットで見た虫姦の同人誌です。
今朝たまたま雨だったし、両親は友人の結婚式でいません。そこで私は念願の虫姦をしようと思いました。でもあいにくの雨で虫は居らず…でもナメクジが軒下の花壇の葉っぱに居ました。それで私はナメクジを何匹か探して、その葉っぱに乗せて夜になるのを待ちました。日は暮れいよいよ待ちに待った時がきました。
まず手始めに全裸になって胸の上に乗せました。ネバネバとした粘液が体に付き、乳首の部分にもネットリしたものがついたのがわかります。まずはそれでオナニーしました。そしていい感じにワレメが濡れてきた頃に残りのナメクジとカタツムリをマンコにくっつけました。ネバネバ粘液がマンコにまとわりつき、クリや膣内を包みます。特にクリがねっとりとした冷たい何かがゆっくりと動いていてとても興奮しました。全身にナメクジとカタツムリがついたまま私は追加で体にハチミツを塗って捕まえておいたハエなどを部屋に放ち、部屋の証明を消します。もう何も見えません。そんな中でM字でマンコを広げて待っているとナメクジのねっとりとした感触や、ハチミツをつけたマンコにハエが来たのがわかりました。
暗闇の中で虫に責められるというシチュエーションができてとても満足です

 

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