今夜も夜中になっても帰宅しない秀美。
その秀美から深夜に送られた動画メール。
真っ赤なレースのブラジャーとパンティーにベビードールを着けた秀美が、男のペニスをしゃぶらされている。
やがて男は秀美の下着をむしり取り、仰向けにした秀美の膣口へ30㎝はあろうかという太く巨大なペニスをあてがった。
「あんたの奥さんは毎晩こいつでヒーヒー喜んでるぜ。秀美。どうされたいか言え。」
「入れて下さい。あたしの中へ。」
「何をどこへ?さあ言え。」
「●男さんの太いマラを・・・あたしのオマンコの奥まで突っ込んで・・・ください。」
避妊具を付けない男のペニスが秀美の身体の中へ挿入されていく。
「あああ・・んんんん・・・・・太い・・太いわ・・。もっと・・もっとよ・・・もっと奥まで・・突いて・突いて・・んんんんはあああ・・・子宮の中まで入ってくるわ・・・。
あなた見て。あたしは毎晩この人に抱かれているのよ。あたしは・・あたしの身体は、いいえ、あたしの心もこの人の物なのよ。
あたしは、この人の言うことを何でも聞くわ。あたしは、この人の奴隷になったのよ。」
「さあ、今夜は秀美の腹の中へ幾人の男が射精するか、よおおく見ておけ。なあ秀美。」
「あなた、あたしはこの人の命令で・・今夜は沢山の男の人に射精されるのよ・・おなかの中やお尻の穴へ・・・お口にもよ。」
それから男達の精液まみれにされ続ける秀美。
乳房を揉まれ、乳首や舌を吸い上げられ、豊かな尻を叩かれながら男達を身体の中へ受け入れ続ける秀美。
犬の様に四つん這いにさせられ、ドロドロと膣口から精液を垂れ流しながら、尻穴へ硬く怒張したペニスを受け入れ、
ちがう男のペニスを咥えさせられる秀美の口角からも涎の様に精液がダラダラと滴っている。
身体中を精液まみれにされ喘ぐ秀美。
「あなた。あたしは、毎晩こんな事をされて帰るのよ。あたしは、この人を愛しているのよ。あなたじゃなくて・・。」