ナンパ


52文字数:1195

俺は22歳
大学生、それも一流どころ
身長180
顔はいい方、なんたって、あれが大きい、でもそれは行為を
始めないとわからないから、ナンパには関係なし。
今日は金曜日
ここは渋谷
あちこちでナンパしまくっている
でも
前髪を眉毛の下まで垂らしてなおかつマスク
これじゃあいい男か不細工かわからない
髪を上げた時の悲劇が目に見える
俺は違う
額も出している、マスクはしていない
お嬢様に対する誉め言葉はホストクラブでバイトして学んだ。

お二人さん
多分20代半ばのOLさんか
「ねえ、ごめんなさい、ちょっといいでしょうか」と
丁寧に
「はい、なんでしょうか?」
そこから始まる会話はシークレット
結構飲んだ、飲ませた
そして可愛い方は帰した、そうでもない方が残った
そっちの方が俺を見る目が違っている、多分惚れたな。
ホテルでの話
小さめなショーツ、これが身にまとっている最後の布
毛が透けて見える
両サイドに手をかけて少しづつ下ろしていく
ああ、毛が見えた
ああ、割れ目が見えた
顔を近づけるとかすかにおしっこの匂い
シャワーを使う間もなくベッドだもんな、しょうがない
まずは
乳首なめ
万個舐め
足を大開にして中をえぐるように舌をはわせる
このさい汚いのは構わない事にしよう
あえいでいる「ああああいいいいうううう」
ようし
俺の親からもらったりっぱなものを彼女の目の前に出した
とろんとした目で見ながら口に
フェラはそんなに上手ではない
俺はやめさせると万個に向かった
合わせた
押した
ずいずいと
入っていく
最奥に着いた
あえぎがマックスかも
背中に爪が
結構いたい
妊娠はやばい、俺は寸前で抜きおへそに
彼女は離さない、やばいよやばいよ、なんでさ
彼女を抱きしめてキスの嵐をしてやる
彼女は感激している
5分位
もう一度だきしめてから背中を向けてもらい
四つん這いになってもらったお尻の方から差し込む
まちがっても肛門には入れない
おっぱおは手綱がわり
今度も大きな声、隣の部屋までは聞こえないと思うが
ホテルだからいいが安アパートなんかでは出来ない、
今度は背中のくぼみに
身の上話をする
実家は貧乏、バイトで学資と生活費を
との話をする・・全部嘘
月曜日の夜に会える?って
OKという
月曜日
軽い食事と又ホテル
なんと彼女は〇〇円が入った封筒をくれた
これで少しはバイトを休めるでしょう?だって
俺は全裸にした彼女の万個をひたすらなめた、そして入れた
またしてもお臍に
彼女は沢山逝ったと思う
多分、俺のはお気に入りになったのだろう
月2回会う事にした
封筒の中身はサラリーマンの月給位だったので
これでもっと遊べる
こんな彼女が
今は4人いる
さっきの話の彼女、違うOLがもう一人そして人妻が二人
俺の息子さんはおおいに稼いでくれる。
ナンパは実益を伴う遊びである。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年07月21日(金) 15時50分32秒

うそつき

2 名前:名無しさん2023年07月22日(土) 06時53分12秒

親からもらった〇〇棒と顔は大事にして
稼ぎなさい

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite