娘の担任と

娘の担任と関係を持ったのは娘が５年生の夏休みだった
旦那は海外へ単身赴任中、娘と小２になる娘二人は旦那のところに遊びに行った
その日はママ友達で飲むことになった、居酒屋入り旦那の愚痴や色んな話して楽しく盛り上がった
先生　お母さん達じゃないですか
母親達　あら宮木先生
先生　今日は皆さんで飲み会ですか、いいですね
そう言って先生は別の席行った
それから２時間きくらいして店を出て店の前で解散、私の行く方向は私一人しばらく歩いてたら
男　佐藤さん
呼ぶ声振り向いたら宮木先生だった
私　あら先生、お帰りですか
先生　えーみんな明日仕事だって言うから
色々と話しながら歩いた
先生　そうだ一緒に飲みませんか、美味しいワインあるですよ
私　あらこんなおばさんでいいの
先生　おばさんじゃないですよ
そう言いながらも私は先生の家に入ってしまった
私　あら広いですね
先生　私一人ですからね、どうぞ適当に座ってください
私はソファに座ると先生も隣に座った
先生　では乾杯
私　いただきます
飲み始めた
先生　旦那さんもダメですね帰ってこないなんて
私　忙しいから仕方がないですよ
先生　寂しくないですか
私　時には寂しい時もありますよ
先生　じゃあよるとかどうしてるですか
私　どうしてるって
先生　浮気とかではないですよね
私　してませんよ
先生　じゃあ一人で触ってるのかな
そう言いながら先生の腕はは私の肩に
私　酔っ払ってですか
先生　佐藤さんのこと私の好みなんですよ
耳元で言われた、私はそういう言葉に弱い
先生　私でよければご満足させてあげますよ
先生に顔上げられるとキスから始まってしまった
そしてのままソファに押し倒され、スカートだったからめくられて下着の上から舐めてきた
私　あーん先生ダメーあーーー
先生は私が言うこと無視して太ももやお尻のまわり舐める
私　あーー
そしてついに下着脱がされた
私　あーーダメー先生、シャワー浴びてないのに汚いよ
先生　俺は別に構わないけど
そう言うとクンニしてきた
私　あーー気持ちいい
手マンもしてきた
私　あーーいくーいくーーーー
いってしまった
先生は舐め続ける
私　あーーーすごい気持ちいい先生もっと舐めてたくさん舐めて
またいってしまった
先生は私の腕をとり寝室へ、裸にされベットへ、先生のチンポは旦那と比べ物にならないほど立派でデカい
私　バックで入れて
先生は挿入してきた
私　あーーーすごい奥に当たって気持ちいいすごいいくーいくーーーーー
いってしまった
騎乗位になると私は自ら腰動かす
私　あーーーーすごく気持ちいい
そして先生は下から突きまくる
私　あーーーーダメーそんなに激しくしたらいっちゃうよ
先生　いけよいきたいだろう
私　いくーーーー
いってしまう
そして立バック、駅弁として正常位
先生　もうでます
私　中にちょうだい久しぶりに欲しいの
中出し
私　私も先生のこと好きになってしまいました
そして２回戦・・・５回戦終わったころには外は明るくなってた
そのまま先生の腕で寝てしまい、起きたら夕方の４時過ぎ
私は暗くなると着替え取りに一度自宅へ、家の電話を私の携帯に転送なるように設定して着替え持って先生の家に
それからは娘たちが帰ってくるまでの間先生の家にいてエッチ三昧
そして禁断の関係になってしまいました、娘達が寝ると私は先生の家に行きエッチしては帰るのが日課でした
今は先生は地方の学校に転勤になり結婚しましたが年に数回は会って先生と愛し合ってます
まぁよくあんなに中だししたのに妊娠しなかったのと思ってます